JPH03260536A - 加湿装置 - Google Patents
加湿装置Info
- Publication number
- JPH03260536A JPH03260536A JP5764390A JP5764390A JPH03260536A JP H03260536 A JPH03260536 A JP H03260536A JP 5764390 A JP5764390 A JP 5764390A JP 5764390 A JP5764390 A JP 5764390A JP H03260536 A JPH03260536 A JP H03260536A
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- JP
- Japan
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- water
- main body
- room
- tray
- supplied
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- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000008400 supply water Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41G—ARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
- A41G1/00—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands
- A41G1/001—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands characterised by their special functions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41G—ARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
- A41G1/00—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands
- A41G1/001—Artificial flowers, fruit, leaves, or trees; Garlands characterised by their special functions
- A41G1/002—Animated or provided with moving parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は室内を加湿する加湿装置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来加湿装置として、例えば、特公昭62−25941
号公報(F24F 6/12)等に示されるものが知ら
れている。しかしながら、この公報等に示される加湿装
置の外観形状は、一般的に部屋のインテリアにマツチン
グする形状とはいえず、部屋の美観を損なう欠点があっ
た。
号公報(F24F 6/12)等に示されるものが知ら
れている。しかしながら、この公報等に示される加湿装
置の外観形状は、一般的に部屋のインテリアにマツチン
グする形状とはいえず、部屋の美観を損なう欠点があっ
た。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、部屋のイン
テリアにマツチングし得る優れた外観形状の加湿装置を
提供することを課題とする。
テリアにマツチングし得る優れた外観形状の加湿装置を
提供することを課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
本発明は、植木鉢形状の本体と、この本体を載置する受
け皿と、本体内に収納され、加湿空気を本体外部に導く
加湿手段と、下部を本体に支持される植物形状の飾り体
とを備え、受け皿及び本体下部を、加湿手段の水槽に形
成したことを特徴とするものである。
け皿と、本体内に収納され、加湿空気を本体外部に導く
加湿手段と、下部を本体に支持される植物形状の飾り体
とを備え、受け皿及び本体下部を、加湿手段の水槽に形
成したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用
本体は植木鉢形状に形成されているので、部屋のインテ
リアにマツチングし、部屋の美観を損なうことがない。
リアにマツチングし、部屋の美観を損なうことがない。
また、本体下部及び本体を載置する受け皿を加湿手段の
水槽に形成しているので、水槽への給水作業が簡素化さ
れる。
水槽に形成しているので、水槽への給水作業が簡素化さ
れる。
(へ) 実施例
本発明の第一の実施例を第1図に基づき以下に詳述する
。
。
1は植木鉢形状に形成された合成樹脂製の本体で、側面
に吸気口2を、底面に通水穴3を形成している。また、
前記本体1の底面には超音波振動子4が固着されている
。
に吸気口2を、底面に通水穴3を形成している。また、
前記本体1の底面には超音波振動子4が固着されている
。
5は前記本体1内を上下に区画する仕切板で、モータ6
が装着されており、モータ6の出力軸に装着されたファ
ン7が本体1の下部室に配設されている。9は前記ファ
ン7の起風する空気を案内するファンガイドである。そ
して、前記モータ6及びファン7により送風機8を形成
しており、送風機8の駆動により吸気口2から吸気した
空気を仕切板5の送風穴10を介して吸引し、ファンガ
イド9に連通された送風路11を経て、ファンガイド9
に一体的に形成された送風筒12を介して下部室上方に
案内するようになっている。
が装着されており、モータ6の出力軸に装着されたファ
ン7が本体1の下部室に配設されている。9は前記ファ
ン7の起風する空気を案内するファンガイドである。そ
して、前記モータ6及びファン7により送風機8を形成
しており、送風機8の駆動により吸気口2から吸気した
空気を仕切板5の送風穴10を介して吸引し、ファンガ
イド9に連通された送風路11を経て、ファンガイド9
に一体的に形成された送風筒12を介して下部室上方に
案内するようになっている。
13は前記仕切板5に一体的に形成され、前記超音波振
動子5の上方及び前記送風筒12を被う垂下筒、14は
前記垂下筒13内に形成され、本体1の上部室と下部室
を連通する連通筒、15は前記仕切板5に固着され、連
通筒14外周を被う噴霧筒で、噴霧口16を前記本体1
側面から外部に臨ませており、超音波振動子4により霧
化された水を、送風筒12から垂下筒13内に送られた
空気によって噴霧筒15を介して本体1外部に噴霧する
ようになっている。
動子5の上方及び前記送風筒12を被う垂下筒、14は
前記垂下筒13内に形成され、本体1の上部室と下部室
を連通する連通筒、15は前記仕切板5に固着され、連
通筒14外周を被う噴霧筒で、噴霧口16を前記本体1
側面から外部に臨ませており、超音波振動子4により霧
化された水を、送風筒12から垂下筒13内に送られた
空気によって噴霧筒15を介して本体1外部に噴霧する
ようになっている。
17は前記仕切板5上に着脱自在に載置される飾り皿で
、上面に飾り石、飾り苔等を象った装飾物18が固着さ
れている。19は前記飾り皿17から垂下形成された給
水パイプで、飾り皿17上に注水された水を、本体1下
部及び後述する受け皿24にて形状される水槽に供給す
るよらになっている。
、上面に飾り石、飾り苔等を象った装飾物18が固着さ
れている。19は前記飾り皿17から垂下形成された給
水パイプで、飾り皿17上に注水された水を、本体1下
部及び後述する受け皿24にて形状される水槽に供給す
るよらになっている。
20は前記飾り皿17を貫通し、仕切板5の支持部21
に着脱自在に支持される植物形状の飾り体である。
に着脱自在に支持される植物形状の飾り体である。
22は本体1底面から立設されたリブ23に設けられた
フロートスイッチで、本体l下部と後述する受け皿24
とでnt威される水槽内に供給された水の水位により前
記超音波振動子4及び送風機8への電源の供給をM御す
るようになっている。
フロートスイッチで、本体l下部と後述する受け皿24
とでnt威される水槽内に供給された水の水位により前
記超音波振動子4及び送風機8への電源の供給をM御す
るようになっている。
24は前記本体1を載置する受け皿で、受け皿24と本
体1下部とで水槽を形成し、この水槽内に貯められた水
を前記超音波振動子4により霧化するようになっている
。25は前記水槽の水位線である。
体1下部とで水槽を形成し、この水槽内に貯められた水
を前記超音波振動子4により霧化するようになっている
。25は前記水槽の水位線である。
而して、超音波振動子4及び送風機8に通電すると、水
槽内に供給された水が超音波振動子4により霧化される
。一方、送風機8により吸気口2から吸気された空気が
送風筒12を介して本体1の下部室に案内され、超音波
振動子4により霧化された水を噴霧口16から本体1外
部に噴霧する。
槽内に供給された水が超音波振動子4により霧化される
。一方、送風機8により吸気口2から吸気された空気が
送風筒12を介して本体1の下部室に案内され、超音波
振動子4により霧化された水を噴霧口16から本体1外
部に噴霧する。
水槽への給水は、植木に水をやる要領で飾り皿17上に
注水すると、その水が給水パイプ19を介して水槽に給
水されるることで行われる。
注水すると、その水が給水パイプ19を介して水槽に給
水されるることで行われる。
本体1は植木鉢形状に形成されているので、部屋のイン
テリアにマツチングし、部屋の美観を損なうことがない
。
テリアにマツチングし、部屋の美観を損なうことがない
。
第2図は本発明の第二の実施例を示し、上記実施例の給
水パイプ19を削除したものである。この実施例におい
ては、受け皿24上に直接注水することで水槽への給水
を行う。
水パイプ19を削除したものである。この実施例におい
ては、受け皿24上に直接注水することで水槽への給水
を行う。
(ト) 発明の効果
以上の如く本発明によれば、本体は植木鉢形状に形成さ
れているので、部屋のインテリアにマツチングし、部屋
の美観を損なうことがない。また、本体を載置する受け
皿と本体下部とを水槽に形成しているので、水槽容量を
大きく形成することができ、水槽内の水の残量を容易に
確認できると共に、水槽への給水作業を簡素化できる等
の効果を奏する。
れているので、部屋のインテリアにマツチングし、部屋
の美観を損なうことがない。また、本体を載置する受け
皿と本体下部とを水槽に形成しているので、水槽容量を
大きく形成することができ、水槽内の水の残量を容易に
確認できると共に、水槽への給水作業を簡素化できる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す断面図、第2図は
第二の実施例を示す断面図である。 1・・・・本体、4・・・・超音波振動子、8・・・・
送風機、16・・・・噴霧口、2o・・・・飾り体、2
4・・・受け皿。
第二の実施例を示す断面図である。 1・・・・本体、4・・・・超音波振動子、8・・・・
送風機、16・・・・噴霧口、2o・・・・飾り体、2
4・・・受け皿。
Claims (1)
- (1)植木鉢形状の本体と、該本体を載置する受け皿と
、前記本体内に収納され、加湿空気を本体外部に導く加
湿手段と、下部を前記本体に支持される植物形状の飾り
体とを備え、前記受け皿及び本体下部を、前記加湿手段
の水槽に形成したことを特徴とする加湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5764390A JPH03260536A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5764390A JPH03260536A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 加湿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260536A true JPH03260536A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13061575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5764390A Pending JPH03260536A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 加湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03260536A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102635914A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-15 | 覃永 | 自流式加湿器 |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP5764390A patent/JPH03260536A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102635914A (zh) * | 2012-04-25 | 2012-08-15 | 覃永 | 自流式加湿器 |
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