JPH03260142A - すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具 - Google Patents
すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具Info
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- JPH03260142A JPH03260142A JP5152790A JP5152790A JPH03260142A JP H03260142 A JPH03260142 A JP H03260142A JP 5152790 A JP5152790 A JP 5152790A JP 5152790 A JP5152790 A JP 5152790A JP H03260142 A JPH03260142 A JP H03260142A
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Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
特許願昭763−168400 、発明の名称ありま
すが、その内時に積1寒冷の被害から庭公園及び街路の
草木を保護する囲いとして、j6!ジっけると円錐形や
傘形、円形きも形成し、支柱も1本で足p着税簡単な台
形Tだi′L?市場に大を提供し、販光ぽ勿論、リース
等をも考慮し緑化思想並びに4境美化推進に利用Tるも
のである。
すが、その内時に積1寒冷の被害から庭公園及び街路の
草木を保護する囲いとして、j6!ジっけると円錐形や
傘形、円形きも形成し、支柱も1本で足p着税簡単な台
形Tだi′L?市場に大を提供し、販光ぽ勿論、リース
等をも考慮し緑化思想並びに4境美化推進に利用Tるも
のである。
(従来の技術)
横S球冷の被#から庭公園並び街路の草木を保dする手
段として、■9だ几、@むしろ、○上敷fビニール類、
0紙類、その他1’7m板材f丸太材のいるが、前記イ
ロハニは(内に2ける手生産f機械生産であるが、どち
らにしてもその製品は四角形又は長方形なるが故に、ユ
本の庭木を囲うのに先づ支柱を3〜4本を用いて円錐形
状に白木を組み、その上にイロハニの資材を巻啄上げる
ようにして被覆させ、更にその上を紐巻して押えなけれ
ばならない面倒な囲い作業でるるため、技術と時間、資
材と費用がか\り過ぎておるのが現状である。又、工し
、TT1T1類のすだれの生産方法は屋内に限って行わ
れ、S生産の場合は原始的方法で、又機械生産の場合は
足踏式ですだれ素材が直線的均一性が要求さn、どちら
にしても重力−の割には効率の低い生産方法でるる。
段として、■9だ几、@むしろ、○上敷fビニール類、
0紙類、その他1’7m板材f丸太材のいるが、前記イ
ロハニは(内に2ける手生産f機械生産であるが、どち
らにしてもその製品は四角形又は長方形なるが故に、ユ
本の庭木を囲うのに先づ支柱を3〜4本を用いて円錐形
状に白木を組み、その上にイロハニの資材を巻啄上げる
ようにして被覆させ、更にその上を紐巻して押えなけれ
ばならない面倒な囲い作業でるるため、技術と時間、資
材と費用がか\り過ぎておるのが現状である。又、工し
、TT1T1類のすだれの生産方法は屋内に限って行わ
れ、S生産の場合は原始的方法で、又機械生産の場合は
足踏式ですだれ素材が直線的均一性が要求さn、どちら
にしても重力−の割には効率の低い生産方法でるる。
(発明が解決しようとする課題)
上記の欠点t−4消するため、本発明は円λ形を構成す
る台形すだれについては、意匠登録第714729号を
取得してしるが、先d記述に2ける■効果、■美硯は解
決したが、■安価で市場提供を#l現するためには、素
材の搬送を含めて5秒以内に一工程を終了さぞなければ
利益が生じないため、素材の搬送方法を先願の如く往復
機構でなく一方からのみの搬送としてロケット方式を開
発し、後部に素材を差し込んだロケットが機械本体脱出
直前に素材を解放すると任務全終了し、次々に発進する
ロケットの防菩にならないよう、スタート位置に復帰さ
ぜること\多4類のすだれを製造するには、−組玉旋回
装置毎に独立させて旋回回a並びに旋回角(を、一般的
作東員でも容易にでき、又、すだれの良否を決定する編
紐張力装置開発、@貨物自動車や絣転慎のトレーラ−等
に。
る台形すだれについては、意匠登録第714729号を
取得してしるが、先d記述に2ける■効果、■美硯は解
決したが、■安価で市場提供を#l現するためには、素
材の搬送を含めて5秒以内に一工程を終了さぞなければ
利益が生じないため、素材の搬送方法を先願の如く往復
機構でなく一方からのみの搬送としてロケット方式を開
発し、後部に素材を差し込んだロケットが機械本体脱出
直前に素材を解放すると任務全終了し、次々に発進する
ロケットの防菩にならないよう、スタート位置に復帰さ
ぜること\多4類のすだれを製造するには、−組玉旋回
装置毎に独立させて旋回回a並びに旋回角(を、一般的
作東員でも容易にでき、又、すだれの良否を決定する編
紐張力装置開発、@貨物自動車や絣転慎のトレーラ−等
に。
法定内に2いて横III!可能な軽濾小型化にして、ユ
・5キロワット以内の発成気で禾付目生現場に2いても
、すだf′LJA造を可能ならしめること等が課題でめ
った。
・5キロワット以内の発成気で禾付目生現場に2いても
、すだf′LJA造を可能ならしめること等が課題でめ
った。
<a題を4決するための手べ)
次に図面によって、実施例の構成と作用について説明す
る (89N瀉同−1) イ、よし、すすき、竹(27)又はこれに頑する繊維両
種′4Eを主たる原料素材とするすだ′rL編み装置(
1)に&すて、主たる作Ilh部分に成力を用ぃ、素材
が多様に屈折し且つ不均一であっても、素材を強制兼送
装置のロケット(2)の後部に素材の根元を差し込んで
(11)%例えば、ベルト(2”)と緊張ローラー(5
′)と、駆動ローラー(4)又はスプロケットチェーン
等を用い、モータ(28)により伝導(29)さ几て、
回転中のスタートローラー(4)の上にItI!、押出
しばねによるロケット進入遮断ピン(2’)が4カに1
リソレノイドを介して解除さ几るこ目動的に機械本体(
30)内に進入し、駆動ローラー(4″)に直結して回
転さ几る多数の送行ローラー(4′)に周速と−S抵抗
力にエリ、ロケットは編紐ガイド金具(3)の二又の空
間部(5)を数ケ所くぐりながら、二本の平行したロー
ラー取付軸(3′)の中間を#5Iを引生ずって、機械
本体(30)のに端部の送付ローラーに到達したとへ、
送行ローラーと共通軸の中央部に取付Vすてめる素材解
放ローラー(21)に、ロケットの引専板起しのてこが
(20)がg、触して底蓋(19)が、ロケット内部へ
引へ抜かれ中空を成して素材は解放落下され、ロケット
のみがそのま\前進して、JrI!に+4本体に接続し
ているコイル引危ばね(3x’)でS留し、衝立(31
′)と一体を成している緩衝停止の着地台(3ユ)に乗
って前進をし、その途中で着地台は片111登板(31
′)によって傾斜(I−成して、ロケット11−を嘴ジ
台(32)を経て、機械の背面内側の、ロケット復帰コ
ンベヤー(33)ベルト上に落下し%機械本体の右端の
ロケット11g4台ローラー(34)の上面に搬送さ几
る。このI≦4!ぜローラーは円錐形でろジ、太い方を
奥ill#九設置し周速(を利用により、ロケットは摺
動しながら手前の待機台(36)にl扁4!ぜさ几で、
ロケットの方は5機械を一巡する状態で一工程の任!g
を終了し1次の用に供せられる。
る (89N瀉同−1) イ、よし、すすき、竹(27)又はこれに頑する繊維両
種′4Eを主たる原料素材とするすだ′rL編み装置(
1)に&すて、主たる作Ilh部分に成力を用ぃ、素材
が多様に屈折し且つ不均一であっても、素材を強制兼送
装置のロケット(2)の後部に素材の根元を差し込んで
(11)%例えば、ベルト(2”)と緊張ローラー(5
′)と、駆動ローラー(4)又はスプロケットチェーン
等を用い、モータ(28)により伝導(29)さ几て、
回転中のスタートローラー(4)の上にItI!、押出
しばねによるロケット進入遮断ピン(2’)が4カに1
リソレノイドを介して解除さ几るこ目動的に機械本体(
30)内に進入し、駆動ローラー(4″)に直結して回
転さ几る多数の送行ローラー(4′)に周速と−S抵抗
力にエリ、ロケットは編紐ガイド金具(3)の二又の空
間部(5)を数ケ所くぐりながら、二本の平行したロー
ラー取付軸(3′)の中間を#5Iを引生ずって、機械
本体(30)のに端部の送付ローラーに到達したとへ、
送行ローラーと共通軸の中央部に取付Vすてめる素材解
放ローラー(21)に、ロケットの引専板起しのてこが
(20)がg、触して底蓋(19)が、ロケット内部へ
引へ抜かれ中空を成して素材は解放落下され、ロケット
のみがそのま\前進して、JrI!に+4本体に接続し
ているコイル引危ばね(3x’)でS留し、衝立(31
′)と一体を成している緩衝停止の着地台(3ユ)に乗
って前進をし、その途中で着地台は片111登板(31
′)によって傾斜(I−成して、ロケット11−を嘴ジ
台(32)を経て、機械の背面内側の、ロケット復帰コ
ンベヤー(33)ベルト上に落下し%機械本体の右端の
ロケット11g4台ローラー(34)の上面に搬送さ几
る。このI≦4!ぜローラーは円錐形でろジ、太い方を
奥ill#九設置し周速(を利用により、ロケットは摺
動しながら手前の待機台(36)にl扁4!ぜさ几で、
ロケットの方は5機械を一巡する状態で一工程の任!g
を終了し1次の用に供せられる。
口、他方、ロケットが緩衝停止の着地台(3ユ)に着地
した直後に、リミットスイッチの伝達により、ロケット
進入遮断ピン(2り全解除作用していたソレノイドが作
動停止し、押し出しばねによって再びS析し、−み作動
の方の一工程内に2個以上のロケットの進入を遮@する
0 ハ、同時にロケットエり機械本体内に解放された素材は
%解放直後に着地台からの電気伝達により、多数配列さ
几ている素材押え棒殖付軸(27′)がソレノイド(2
B/)を介して、前面に90(回転して素材を@節部に
水平状態に押え込むと、リミットスイッチに接触し、そ
の伝達に工って、二又の編紐ガイド金具(3)と一体ヲ
ハしている機械上部設置のwPJ紐玉旋回装置赦(7)
複数が、駆動軸(7′)に収りつけであるウオームねじ
(8′)毎に連結させであるI!磁クラッチ(8)によ
って、任意に旋回も停止も行うが、台形すだれ製造の場
合には、素材の穂先及び中復部よりも、根元の方が広が
るように旋回数、IOち、ねじvt−多くすることによ
って4或さnる。この旋回終了直後にリミットスイッチ
の伝達によって、(2γりが弓きばねによって復層して
4む方の一工程?終了するが、ロケットを故11用いて
製造で専る目動製造tc[Itと台形丁だfL(3’7
)ノJIlj品テアル。
した直後に、リミットスイッチの伝達により、ロケット
進入遮断ピン(2り全解除作用していたソレノイドが作
動停止し、押し出しばねによって再びS析し、−み作動
の方の一工程内に2個以上のロケットの進入を遮@する
0 ハ、同時にロケットエり機械本体内に解放された素材は
%解放直後に着地台からの電気伝達により、多数配列さ
几ている素材押え棒殖付軸(27′)がソレノイド(2
B/)を介して、前面に90(回転して素材を@節部に
水平状態に押え込むと、リミットスイッチに接触し、そ
の伝達に工って、二又の編紐ガイド金具(3)と一体ヲ
ハしている機械上部設置のwPJ紐玉旋回装置赦(7)
複数が、駆動軸(7′)に収りつけであるウオームねじ
(8′)毎に連結させであるI!磁クラッチ(8)によ
って、任意に旋回も停止も行うが、台形すだれ製造の場
合には、素材の穂先及び中復部よりも、根元の方が広が
るように旋回数、IOち、ねじvt−多くすることによ
って4或さnる。この旋回終了直後にリミットスイッチ
の伝達によって、(2γりが弓きばねによって復層して
4む方の一工程?終了するが、ロケットを故11用いて
製造で専る目動製造tc[Itと台形丁だfL(3’7
)ノJIlj品テアル。
(実施例−2)
イ、ロケットの内部装置の部品は、底蓋と七の引き板と
ばね、J材押え鋲植1寸板と鋲、取手からなり、シ部ぼ
、送行ローラー上全駆動さ几るスリップ防止孟1のJJ
E板と送行用逆溝型ガイド及び引き板起しのてこからな
っている。
ばね、J材押え鋲植1寸板と鋲、取手からなり、シ部ぼ
、送行ローラー上全駆動さ几るスリップ防止孟1のJJ
E板と送行用逆溝型ガイド及び引き板起しのてこからな
っている。
口、粱材受板兼解17る底蓋(ユ9)2前後にスライド
さぞて、そこに中空を開1閉する引へ仮(40)2枚は
4番(39)で連結し、左4iトゴロケット本体の頭部
に底面との若干の間原を2いて、魂薔で4d5(40’
)Lm右端には蝶番(39’) ’r介して底蓋(ユ9
)を連結させ、その蝶番の細部両側に、そ几ぞ几コイル
引きばね(22)の−4(22/) k遅帖さぜ、他端
はロケット本体の頭部(35)に収りつける。
さぞて、そこに中空を開1閉する引へ仮(40)2枚は
4番(39)で連結し、左4iトゴロケット本体の頭部
に底面との若干の間原を2いて、魂薔で4d5(40’
)Lm右端には蝶番(39’) ’r介して底蓋(ユ9
)を連結させ、その蝶番の細部両側に、そ几ぞ几コイル
引きばね(22)の−4(22/) k遅帖さぜ、他端
はロケット本体の頭部(35)に収りつける。
ハ、索オ押え線種付改と一体3−成している引争板押え
元4(15’)との中間部に支点(13)k設けててこ
t成し、支点工9後部に当る石側の素材押え鋲植付板(
ユ5)にμ、鋲全コイル引きばねの内径を通して(ユ6
.ニア)素材押え鋲植付板に、内向角(にして上下にス
ライドOT能に多数貫通植付し、コイル引きばねの一端
を鋲の11で、他趨ft殖付板に取付け、各I−の鋲が
拳独にF方向に突出するように張力を与える。支点より
に側のコイル1咎ばね(ユ’)rf、、ロケット本体内
側上部(14つにキリ、度に素材押え鋲植付板が下方向
に押されるようにする。
元4(15’)との中間部に支点(13)k設けててこ
t成し、支点工9後部に当る石側の素材押え鋲植付板(
ユ5)にμ、鋲全コイル引きばねの内径を通して(ユ6
.ニア)素材押え鋲植付板に、内向角(にして上下にス
ライドOT能に多数貫通植付し、コイル引きばねの一端
を鋲の11で、他趨ft殖付板に取付け、各I−の鋲が
拳独にF方向に突出するように張力を与える。支点より
に側のコイル1咎ばね(ユ’)rf、、ロケット本体内
側上部(14つにキリ、度に素材押え鋲植付板が下方向
に押されるようにする。
二、取手は圧端のみロケット本体の頭部に4番で連結(
18つし、蝶番のS+を中心に上下に一定1′!1ff
媚を遊びにして2〈。
18つし、蝶番のS+を中心に上下に一定1′!1ff
媚を遊びにして2〈。
ホ、この取手2!i−押すと、同時運作動で累材押え植
付板(ユ5)ρ五元端部(15りが取手と引き板に接触
スライドしながら、支点(ユ3)1Cより鋲植付板が上
向きを始め、又、山形状に屈伸する引板も水平移行t−
1め、tiE*(ユ9)がdk退して中空fr:閉じて
素材受板となり、賦との間に素材き差し込める空間がで
きる。威手τ最後まで押し続けると鋲植付板の左側光4
部(15’)により、引き板が水平状態を過ぎると、底
板との間に逆円弧状iCなってコイル引きばね(22)
により、引き47Lに伸びてfiま)素材を押えること
ができる。
付板(ユ5)ρ五元端部(15りが取手と引き板に接触
スライドしながら、支点(ユ3)1Cより鋲植付板が上
向きを始め、又、山形状に屈伸する引板も水平移行t−
1め、tiE*(ユ9)がdk退して中空fr:閉じて
素材受板となり、賦との間に素材き差し込める空間がで
きる。威手τ最後まで押し続けると鋲植付板の左側光4
部(15’)により、引き板が水平状態を過ぎると、底
板との間に逆円弧状iCなってコイル引きばね(22)
により、引き47Lに伸びてfiま)素材を押えること
ができる。
へ、素材の解放は、ロケット紙部の引き復起しのそと(
20)が、送遊行ローラーの最終部に取りつけた素材解
放ローラー(21)に接触して、逆円弧状になっている
引含板(40)がFからあおられ、コイル引色ばねによ
り山形状になって底蓋(19)をロケット内部に引いて
中空t−なして。
20)が、送遊行ローラーの最終部に取りつけた素材解
放ローラー(21)に接触して、逆円弧状になっている
引含板(40)がFからあおられ、コイル引色ばねによ
り山形状になって底蓋(19)をロケット内部に引いて
中空t−なして。
素材を解放落下するように構成したロケット構造体であ
る。
る。
(実施例−3)
円形に組んだ編紐玉上げの支柱(43,43/。
43“)に禎(24)を設け、例えばボルトナツト(2
4つ等により、その間L4(25)をA贅できるように
取りつけ、片側に空間部(25)を設けて形我した片4
@俤子部分(23)の棧(24)にIIa紐(26)を
着脱容易にして縫うように掛け。
4つ等により、その間L4(25)をA贅できるように
取りつけ、片側に空間部(25)を設けて形我した片4
@俤子部分(23)の棧(24)にIIa紐(26)を
着脱容易にして縫うように掛け。
−一のほぼ同じ太ざめてに、−度だけ間l4(25)を
増減することにより%−組の4擦抵抗による張力を調整
する編紐の張力調整機酵。
増減することにより%−組の4擦抵抗による張力を調整
する編紐の張力調整機酵。
(発明の効果)
本発明の技術思想は、回転ローチーの周速(とロケット
底部との接触摩擦抵抗力の利用iC6るのであるから、
周速tit−高めると共に#!擦抵抗力金増大するよう
な材jtを付加することにより、より一層の41侍がさ
几る。
底部との接触摩擦抵抗力の利用iC6るのであるから、
周速tit−高めると共に#!擦抵抗力金増大するよう
な材jtを付加することにより、より一層の41侍がさ
几る。
又、軍帽の前後−の別は、tL勘受板にピンユ本を抜含
差すことに1って決まり、(g1転半径を小さくする場
合は双方のピンを仮いて行える簡拳便利なものでるり、
機械本体の左右の突出部装置は、蝶番に1って全部上方
向に折り囲げができ、すだnの長さを指定すると4+終
った時の報矧装置及び通算距離計器等きも付〃uしたも
のでるる。
差すことに1って決まり、(g1転半径を小さくする場
合は双方のピンを仮いて行える簡拳便利なものでるり、
機械本体の左右の突出部装置は、蝶番に1って全部上方
向に折り囲げができ、すだnの長さを指定すると4+終
った時の報矧装置及び通算距離計器等きも付〃uしたも
のでるる。
既に便利なものとして使用さ几ても2る台形すだれ、そ
の貸付なる、よし、す\きは日本全土に分布自生し毎年
生えてぼ枯死上様り返しているものks Fケラト方式
による素材搬送のスピードと多種多様な旋igl装置の
開発を駆使し、各種のすだnをカラフルな欄dを用い、
寒冷の地に環境美化の推進と加えて村興しの啓発に役立
てたい。
の貸付なる、よし、す\きは日本全土に分布自生し毎年
生えてぼ枯死上様り返しているものks Fケラト方式
による素材搬送のスピードと多種多様な旋igl装置の
開発を駆使し、各種のすだnをカラフルな欄dを用い、
寒冷の地に環境美化の推進と加えて村興しの啓発に役立
てたい。
@1図はロケットの睨出部を除いた平面図。
gJ2図は正面図。
第3図はロケットのスタート位置の断面図。
第4図はロケットのスタート台胃−ラート、la薔ぜ台
ローラー及び侍磯舌〇 第5図は背面図。 第6図はロケット脱出個所面図と側面図。 第7図はロケット外−一面図・ 48図はロケットが素材解放時の内部作動図・第9図は
ロゾットが素材解放時の後部図。 第10図はロケットに素材を遷し込める内部作動図と、
且つ引き板の逆円弧状態図。 @11図はロケットに素材を差し込んだ後部図。 嬉12,13図は線光が剖し通ざならないようにストッ
パーを設置すだ線図。 第14図は棧を用いて41ii紐に4導抵抗を力Ωえて
逼力自動鯛(の紐玉上げ台。 第15、.16 、17図は意匠i録済の台形すだn構
造の平面図と使用図等、 以上 1 すだれ4み装置 2 ロケット 2′ ロケット進入連断ピン 2″ベル
ト 3 編紐ガイド金具 3′ ローラー取付−4スタート
ローラー 4′送行ローラ4”駆動ローラー 5 空関部 5′ 緊張ローラー 7−紐玉旋回装置 7ノ 駆動軸 8 域磁クラッチ 8′ ウオームnじ9 底板 10 送行ガイド 11 素材量し込み装置 2 13 :g材量え板の支点 ユ4 コイル引きばね 15 素材量え鋲植付板 ユ5/ 遣付板先端部ユ6
コイル引きばね 17 コイル引へげね 18 取手 ユ81 蝶番 9 0 21 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 底蓋 弓へ復起しのてこ 票材解放ローラー 弓 咥 板ばオス 片紬俤子 紐玉上台の棧 間隔 wIa紐 4g2’7’#オ押えIII植付軸 材押材量 モーター 28/ ソレノイド 伝4表直 機械木犀 層地台 3ユ/ 片側登板 ロケット滑台 ロケット復層コンベヤー ・嘔合台 ロケット頭部 侍機台 台形すだ几 27” 3日 線光ストッパー 39 凍薯 394番 40 引角仮 41 車輪 2 43 紐玉 43 紐玉上台 43″支柱44 ロケッ
ト−巡方向 ね 第1≠区 平面図 参考図(使用例〕
ローラー及び侍磯舌〇 第5図は背面図。 第6図はロケット脱出個所面図と側面図。 第7図はロケット外−一面図・ 48図はロケットが素材解放時の内部作動図・第9図は
ロゾットが素材解放時の後部図。 第10図はロケットに素材を遷し込める内部作動図と、
且つ引き板の逆円弧状態図。 @11図はロケットに素材を差し込んだ後部図。 嬉12,13図は線光が剖し通ざならないようにストッ
パーを設置すだ線図。 第14図は棧を用いて41ii紐に4導抵抗を力Ωえて
逼力自動鯛(の紐玉上げ台。 第15、.16 、17図は意匠i録済の台形すだn構
造の平面図と使用図等、 以上 1 すだれ4み装置 2 ロケット 2′ ロケット進入連断ピン 2″ベル
ト 3 編紐ガイド金具 3′ ローラー取付−4スタート
ローラー 4′送行ローラ4”駆動ローラー 5 空関部 5′ 緊張ローラー 7−紐玉旋回装置 7ノ 駆動軸 8 域磁クラッチ 8′ ウオームnじ9 底板 10 送行ガイド 11 素材量し込み装置 2 13 :g材量え板の支点 ユ4 コイル引きばね 15 素材量え鋲植付板 ユ5/ 遣付板先端部ユ6
コイル引きばね 17 コイル引へげね 18 取手 ユ81 蝶番 9 0 21 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 底蓋 弓へ復起しのてこ 票材解放ローラー 弓 咥 板ばオス 片紬俤子 紐玉上台の棧 間隔 wIa紐 4g2’7’#オ押えIII植付軸 材押材量 モーター 28/ ソレノイド 伝4表直 機械木犀 層地台 3ユ/ 片側登板 ロケット滑台 ロケット復層コンベヤー ・嘔合台 ロケット頭部 侍機台 台形すだ几 27” 3日 線光ストッパー 39 凍薯 394番 40 引角仮 41 車輪 2 43 紐玉 43 紐玉上台 43″支柱44 ロケッ
ト−巡方向 ね 第1≠区 平面図 参考図(使用例〕
Claims (3)
- (1)、よし、すすき、竹(27)又はこれに類する繊
維質植物を主たる原料素材とする台形すだれ編み装置(
1)において、素材(27)の根元をロケット(2)の
後部(11)に差し込んで、縦形の編紐ガイド金具(3
)の二又の空間部(5)に対して、直列状に配列した多
数の回転中のスタートローラー(4)の上に置き、ロケ
ット進入遮断ピン(2′)が解除されると、自動的に機
械本体(1)内に進入し、送行ローラー(4′)の周速
と摩擦抵抗力により二又の空間部(5)を数ケ所くぐり
ながら、素材の搬送と解放を行つた後、機械本体外の着
地台(31)で緩衝停止をかけられて各装置を経てスタ
ート位置に復帰し、他方解放された素材は解放直後に素
材押え棒(27”)により結節部まで押し下げられた後
、二又の編紐ガイド金具(3)と一体となつている機械
上部位置の編紐の張力調整機構からなる編紐玉旋回装置
(7)を、駆動軸(8)に取りつけたウォームねじを電
磁クラッチ(8′)を介して、各旋回装置の旋回数及び
旋回角度を変えることにより、台形すだれの製造等をも
可能としたすだれ自動製造装置と台形すだれ(37)製
品。 - (2)、ロケット内部は底蓋(19)と連結する引き板
(40)、てこを形成している素材押え鋲植付板(15
)と、これ等を同時作動させる取手(18)とばね。底
部は送行底板(19)と送行ガイド(10)と引き板起
しのてこ(20)からなる。 素材押え板の中間部に支点(13)を設け、後方の素材
押え鋲植付板(15)には、先端を突出させるコイル引
きばね(17)を用いた鋲をスライド可能にして、内向
角度に多数貫通植付をする。 取手は左端(18′)のみロケット頭部に取りつけて、
上下一定間隔を遊ばせておく。この取手を押すと、素材
押え鋲植付板が上向作動と同時に、山形状に屈伸する引
き板も水平移行して底蓋(19)が後退して中空を閉じ
て(15)との間隙に素材を差し込むことができる。か
つ、押された引き板が水平状態を過ぎると、底板との間
に逆円弧状になつて、コイル引きばね(22)により引
き板(40)は伸びて納まる。 素材の解放は引き板起しのてこ(20)が送行ローラー
(4′)の最終部に取りつけた素材解放ローラー(21
)に接触して、逆円弧状になつている引き板が下からあ
おられ、コイル引きばねにより、山形状になつて底蓋を
抜いて中空をなして、素材を解放落下するように構成し
た請求項(1)のロケット構造体。 - (3)、円形に組んだ編紐玉上げの支柱(43、43′
、43″)に棧(24)を設け、例えば、ボルトナット
(24′)等により、その間隔(25)を調整できるよ
うに取りつけ、片側に空間部(25)を設けて形成した
片軸梯子部分(23)の棧に、編紐(26)を着脱容易
にして縫うように掛け、必要に応じて間隔を増減するこ
とにより、編紐の摩擦抵抗による張力を調査する請求項
(1)の編紐張力調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051527A JPH0765257B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051527A JPH0765257B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260142A true JPH03260142A (ja) | 1991-11-20 |
JPH0765257B2 JPH0765257B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=12889488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2051527A Expired - Fee Related JPH0765257B2 (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0765257B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106985234A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-07-28 | 福建和其昌树脂科技有限公司 | 一种径向剖蔑竹帘自动化缝织机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217014A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-22 | Saburo Sakuraba | すだれ自動製造装置およびその機構と製品 |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP2051527A patent/JPH0765257B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0217014A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-22 | Saburo Sakuraba | すだれ自動製造装置およびその機構と製品 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106985234A (zh) * | 2017-05-12 | 2017-07-28 | 福建和其昌树脂科技有限公司 | 一种径向剖蔑竹帘自动化缝织机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0765257B2 (ja) | 1995-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |