JPH03260142A - すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具 - Google Patents

すだれ自動製造機とその素材供給手段に用いる素材供給具

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JPH03260142A
JPH03260142A JP5152790A JP5152790A JPH03260142A JP H03260142 A JPH03260142 A JP H03260142A JP 5152790 A JP5152790 A JP 5152790A JP 5152790 A JP5152790 A JP 5152790A JP H03260142 A JPH03260142 A JP H03260142A
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Saburo Sakuraba
桜庭 三郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 特許願昭763−168400  、発明の名称ありま
すが、その内時に積1寒冷の被害から庭公園及び街路の
草木を保護する囲いとして、j6!ジっけると円錐形や
傘形、円形きも形成し、支柱も1本で足p着税簡単な台
形Tだi′L?市場に大を提供し、販光ぽ勿論、リース
等をも考慮し緑化思想並びに4境美化推進に利用Tるも
のである。
(従来の技術) 横S球冷の被#から庭公園並び街路の草木を保dする手
段として、■9だ几、@むしろ、○上敷fビニール類、
0紙類、その他1’7m板材f丸太材のいるが、前記イ
ロハニは(内に2ける手生産f機械生産であるが、どち
らにしてもその製品は四角形又は長方形なるが故に、ユ
本の庭木を囲うのに先づ支柱を3〜4本を用いて円錐形
状に白木を組み、その上にイロハニの資材を巻啄上げる
ようにして被覆させ、更にその上を紐巻して押えなけれ
ばならない面倒な囲い作業でるるため、技術と時間、資
材と費用がか\り過ぎておるのが現状である。又、工し
、TT1T1類のすだれの生産方法は屋内に限って行わ
れ、S生産の場合は原始的方法で、又機械生産の場合は
足踏式ですだれ素材が直線的均一性が要求さn、どちら
にしても重力−の割には効率の低い生産方法でるる。
(発明が解決しようとする課題) 上記の欠点t−4消するため、本発明は円λ形を構成す
る台形すだれについては、意匠登録第714729号を
取得してしるが、先d記述に2ける■効果、■美硯は解
決したが、■安価で市場提供を#l現するためには、素
材の搬送を含めて5秒以内に一工程を終了さぞなければ
利益が生じないため、素材の搬送方法を先願の如く往復
機構でなく一方からのみの搬送としてロケット方式を開
発し、後部に素材を差し込んだロケットが機械本体脱出
直前に素材を解放すると任務全終了し、次々に発進する
ロケットの防菩にならないよう、スタート位置に復帰さ
ぜること\多4類のすだれを製造するには、−組玉旋回
装置毎に独立させて旋回回a並びに旋回角(を、一般的
作東員でも容易にでき、又、すだれの良否を決定する編
紐張力装置開発、@貨物自動車や絣転慎のトレーラ−等
に。
法定内に2いて横III!可能な軽濾小型化にして、ユ
・5キロワット以内の発成気で禾付目生現場に2いても
、すだf′LJA造を可能ならしめること等が課題でめ
った。
<a題を4決するための手べ) 次に図面によって、実施例の構成と作用について説明す
る (89N瀉同−1) イ、よし、すすき、竹(27)又はこれに頑する繊維両
種′4Eを主たる原料素材とするすだ′rL編み装置(
1)に&すて、主たる作Ilh部分に成力を用ぃ、素材
が多様に屈折し且つ不均一であっても、素材を強制兼送
装置のロケット(2)の後部に素材の根元を差し込んで
(11)%例えば、ベルト(2”)と緊張ローラー(5
′)と、駆動ローラー(4)又はスプロケットチェーン
等を用い、モータ(28)により伝導(29)さ几て、
回転中のスタートローラー(4)の上にItI!、押出
しばねによるロケット進入遮断ピン(2’)が4カに1
リソレノイドを介して解除さ几るこ目動的に機械本体(
30)内に進入し、駆動ローラー(4″)に直結して回
転さ几る多数の送行ローラー(4′)に周速と−S抵抗
力にエリ、ロケットは編紐ガイド金具(3)の二又の空
間部(5)を数ケ所くぐりながら、二本の平行したロー
ラー取付軸(3′)の中間を#5Iを引生ずって、機械
本体(30)のに端部の送付ローラーに到達したとへ、
送行ローラーと共通軸の中央部に取付Vすてめる素材解
放ローラー(21)に、ロケットの引専板起しのてこが
(20)がg、触して底蓋(19)が、ロケット内部へ
引へ抜かれ中空を成して素材は解放落下され、ロケット
のみがそのま\前進して、JrI!に+4本体に接続し
ているコイル引危ばね(3x’)でS留し、衝立(31
′)と一体を成している緩衝停止の着地台(3ユ)に乗
って前進をし、その途中で着地台は片111登板(31
′)によって傾斜(I−成して、ロケット11−を嘴ジ
台(32)を経て、機械の背面内側の、ロケット復帰コ
ンベヤー(33)ベルト上に落下し%機械本体の右端の
ロケット11g4台ローラー(34)の上面に搬送さ几
る。このI≦4!ぜローラーは円錐形でろジ、太い方を
奥ill#九設置し周速(を利用により、ロケットは摺
動しながら手前の待機台(36)にl扁4!ぜさ几で、
ロケットの方は5機械を一巡する状態で一工程の任!g
を終了し1次の用に供せられる。
口、他方、ロケットが緩衝停止の着地台(3ユ)に着地
した直後に、リミットスイッチの伝達により、ロケット
進入遮断ピン(2り全解除作用していたソレノイドが作
動停止し、押し出しばねによって再びS析し、−み作動
の方の一工程内に2個以上のロケットの進入を遮@する
0 ハ、同時にロケットエり機械本体内に解放された素材は
%解放直後に着地台からの電気伝達により、多数配列さ
几ている素材押え棒殖付軸(27′)がソレノイド(2
B/)を介して、前面に90(回転して素材を@節部に
水平状態に押え込むと、リミットスイッチに接触し、そ
の伝達に工って、二又の編紐ガイド金具(3)と一体ヲ
ハしている機械上部設置のwPJ紐玉旋回装置赦(7)
複数が、駆動軸(7′)に収りつけであるウオームねじ
(8′)毎に連結させであるI!磁クラッチ(8)によ
って、任意に旋回も停止も行うが、台形すだれ製造の場
合には、素材の穂先及び中復部よりも、根元の方が広が
るように旋回数、IOち、ねじvt−多くすることによ
って4或さnる。この旋回終了直後にリミットスイッチ
の伝達によって、(2γりが弓きばねによって復層して
4む方の一工程?終了するが、ロケットを故11用いて
製造で専る目動製造tc[Itと台形丁だfL(3’7
)ノJIlj品テアル。
(実施例−2) イ、ロケットの内部装置の部品は、底蓋と七の引き板と
ばね、J材押え鋲植1寸板と鋲、取手からなり、シ部ぼ
、送行ローラー上全駆動さ几るスリップ防止孟1のJJ
E板と送行用逆溝型ガイド及び引き板起しのてこからな
っている。
口、粱材受板兼解17る底蓋(ユ9)2前後にスライド
さぞて、そこに中空を開1閉する引へ仮(40)2枚は
4番(39)で連結し、左4iトゴロケット本体の頭部
に底面との若干の間原を2いて、魂薔で4d5(40’
)Lm右端には蝶番(39’) ’r介して底蓋(ユ9
)を連結させ、その蝶番の細部両側に、そ几ぞ几コイル
引きばね(22)の−4(22/) k遅帖さぜ、他端
はロケット本体の頭部(35)に収りつける。
ハ、索オ押え線種付改と一体3−成している引争板押え
元4(15’)との中間部に支点(13)k設けててこ
t成し、支点工9後部に当る石側の素材押え鋲植付板(
ユ5)にμ、鋲全コイル引きばねの内径を通して(ユ6
.ニア)素材押え鋲植付板に、内向角(にして上下にス
ライドOT能に多数貫通植付し、コイル引きばねの一端
を鋲の11で、他趨ft殖付板に取付け、各I−の鋲が
拳独にF方向に突出するように張力を与える。支点より
に側のコイル1咎ばね(ユ’)rf、、ロケット本体内
側上部(14つにキリ、度に素材押え鋲植付板が下方向
に押されるようにする。
二、取手は圧端のみロケット本体の頭部に4番で連結(
18つし、蝶番のS+を中心に上下に一定1′!1ff
媚を遊びにして2〈。
ホ、この取手2!i−押すと、同時運作動で累材押え植
付板(ユ5)ρ五元端部(15りが取手と引き板に接触
スライドしながら、支点(ユ3)1Cより鋲植付板が上
向きを始め、又、山形状に屈伸する引板も水平移行t−
1め、tiE*(ユ9)がdk退して中空fr:閉じて
素材受板となり、賦との間に素材き差し込める空間がで
きる。威手τ最後まで押し続けると鋲植付板の左側光4
部(15’)により、引き板が水平状態を過ぎると、底
板との間に逆円弧状iCなってコイル引きばね(22)
により、引き47Lに伸びてfiま)素材を押えること
ができる。
へ、素材の解放は、ロケット紙部の引き復起しのそと(
20)が、送遊行ローラーの最終部に取りつけた素材解
放ローラー(21)に接触して、逆円弧状になっている
引含板(40)がFからあおられ、コイル引色ばねによ
り山形状になって底蓋(19)をロケット内部に引いて
中空t−なして。
素材を解放落下するように構成したロケット構造体であ
る。
(実施例−3) 円形に組んだ編紐玉上げの支柱(43,43/。
43“)に禎(24)を設け、例えばボルトナツト(2
4つ等により、その間L4(25)をA贅できるように
取りつけ、片側に空間部(25)を設けて形我した片4
@俤子部分(23)の棧(24)にIIa紐(26)を
着脱容易にして縫うように掛け。
−一のほぼ同じ太ざめてに、−度だけ間l4(25)を
増減することにより%−組の4擦抵抗による張力を調整
する編紐の張力調整機酵。
(発明の効果) 本発明の技術思想は、回転ローチーの周速(とロケット
底部との接触摩擦抵抗力の利用iC6るのであるから、
周速tit−高めると共に#!擦抵抗力金増大するよう
な材jtを付加することにより、より一層の41侍がさ
几る。
又、軍帽の前後−の別は、tL勘受板にピンユ本を抜含
差すことに1って決まり、(g1転半径を小さくする場
合は双方のピンを仮いて行える簡拳便利なものでるり、
機械本体の左右の突出部装置は、蝶番に1って全部上方
向に折り囲げができ、すだnの長さを指定すると4+終
った時の報矧装置及び通算距離計器等きも付〃uしたも
のでるる。
既に便利なものとして使用さ几ても2る台形すだれ、そ
の貸付なる、よし、す\きは日本全土に分布自生し毎年
生えてぼ枯死上様り返しているものks Fケラト方式
による素材搬送のスピードと多種多様な旋igl装置の
開発を駆使し、各種のすだnをカラフルな欄dを用い、
寒冷の地に環境美化の推進と加えて村興しの啓発に役立
てたい。
【図面の簡単な説明】
@1図はロケットの睨出部を除いた平面図。 gJ2図は正面図。 第3図はロケットのスタート位置の断面図。 第4図はロケットのスタート台胃−ラート、la薔ぜ台
ローラー及び侍磯舌〇 第5図は背面図。 第6図はロケット脱出個所面図と側面図。 第7図はロケット外−一面図・ 48図はロケットが素材解放時の内部作動図・第9図は
ロゾットが素材解放時の後部図。 第10図はロケットに素材を遷し込める内部作動図と、
且つ引き板の逆円弧状態図。 @11図はロケットに素材を差し込んだ後部図。 嬉12,13図は線光が剖し通ざならないようにストッ
パーを設置すだ線図。 第14図は棧を用いて41ii紐に4導抵抗を力Ωえて
逼力自動鯛(の紐玉上げ台。 第15、.16 、17図は意匠i録済の台形すだn構
造の平面図と使用図等、  以上 1 すだれ4み装置 2 ロケット 2′ ロケット進入連断ピン 2″ベル
ト 3 編紐ガイド金具 3′ ローラー取付−4スタート
ローラー 4′送行ローラ4”駆動ローラー 5 空関部 5′ 緊張ローラー 7−紐玉旋回装置 7ノ 駆動軸 8 域磁クラッチ 8′ ウオームnじ9 底板 10 送行ガイド 11 素材量し込み装置 2 13 :g材量え板の支点 ユ4 コイル引きばね 15 素材量え鋲植付板 ユ5/ 遣付板先端部ユ6 
コイル引きばね 17 コイル引へげね 18 取手 ユ81 蝶番 9 0 21 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 底蓋 弓へ復起しのてこ 票材解放ローラー 弓  咥 板ばオス 片紬俤子 紐玉上台の棧 間隔 wIa紐 4g2’7’#オ押えIII植付軸 材押材量 モーター 28/  ソレノイド 伝4表直 機械木犀 層地台 3ユ/ 片側登板 ロケット滑台 ロケット復層コンベヤー ・嘔合台 ロケット頭部 侍機台 台形すだ几 27” 3日 線光ストッパー 39 凍薯 394番 40 引角仮 41 車輪  2 43 紐玉 43 紐玉上台 43″支柱44 ロケッ
ト−巡方向 ね 第1≠区 平面図 参考図(使用例〕

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、よし、すすき、竹(27)又はこれに類する繊
    維質植物を主たる原料素材とする台形すだれ編み装置(
    1)において、素材(27)の根元をロケット(2)の
    後部(11)に差し込んで、縦形の編紐ガイド金具(3
    )の二又の空間部(5)に対して、直列状に配列した多
    数の回転中のスタートローラー(4)の上に置き、ロケ
    ット進入遮断ピン(2′)が解除されると、自動的に機
    械本体(1)内に進入し、送行ローラー(4′)の周速
    と摩擦抵抗力により二又の空間部(5)を数ケ所くぐり
    ながら、素材の搬送と解放を行つた後、機械本体外の着
    地台(31)で緩衝停止をかけられて各装置を経てスタ
    ート位置に復帰し、他方解放された素材は解放直後に素
    材押え棒(27”)により結節部まで押し下げられた後
    、二又の編紐ガイド金具(3)と一体となつている機械
    上部位置の編紐の張力調整機構からなる編紐玉旋回装置
    (7)を、駆動軸(8)に取りつけたウォームねじを電
    磁クラッチ(8′)を介して、各旋回装置の旋回数及び
    旋回角度を変えることにより、台形すだれの製造等をも
    可能としたすだれ自動製造装置と台形すだれ(37)製
    品。
  2. (2)、ロケット内部は底蓋(19)と連結する引き板
    (40)、てこを形成している素材押え鋲植付板(15
    )と、これ等を同時作動させる取手(18)とばね。底
    部は送行底板(19)と送行ガイド(10)と引き板起
    しのてこ(20)からなる。 素材押え板の中間部に支点(13)を設け、後方の素材
    押え鋲植付板(15)には、先端を突出させるコイル引
    きばね(17)を用いた鋲をスライド可能にして、内向
    角度に多数貫通植付をする。 取手は左端(18′)のみロケット頭部に取りつけて、
    上下一定間隔を遊ばせておく。この取手を押すと、素材
    押え鋲植付板が上向作動と同時に、山形状に屈伸する引
    き板も水平移行して底蓋(19)が後退して中空を閉じ
    て(15)との間隙に素材を差し込むことができる。か
    つ、押された引き板が水平状態を過ぎると、底板との間
    に逆円弧状になつて、コイル引きばね(22)により引
    き板(40)は伸びて納まる。 素材の解放は引き板起しのてこ(20)が送行ローラー
    (4′)の最終部に取りつけた素材解放ローラー(21
    )に接触して、逆円弧状になつている引き板が下からあ
    おられ、コイル引きばねにより、山形状になつて底蓋を
    抜いて中空をなして、素材を解放落下するように構成し
    た請求項(1)のロケット構造体。
  3. (3)、円形に組んだ編紐玉上げの支柱(43、43′
    、43″)に棧(24)を設け、例えば、ボルトナット
    (24′)等により、その間隔(25)を調整できるよ
    うに取りつけ、片側に空間部(25)を設けて形成した
    片軸梯子部分(23)の棧に、編紐(26)を着脱容易
    にして縫うように掛け、必要に応じて間隔を増減するこ
    とにより、編紐の摩擦抵抗による張力を調査する請求項
    (1)の編紐張力調整機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106985234A (zh) * 2017-05-12 2017-07-28 福建和其昌树脂科技有限公司 一种径向剖蔑竹帘自动化缝织机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0217014A (ja) * 1988-07-05 1990-01-22 Saburo Sakuraba すだれ自動製造装置およびその機構と製品

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