JPH03254777A - 音色を発生するローラーすべり台及びローラー - Google Patents

音色を発生するローラーすべり台及びローラー

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JPH03254777A
JPH03254777A JP5331790A JP5331790A JPH03254777A JP H03254777 A JPH03254777 A JP H03254777A JP 5331790 A JP5331790 A JP 5331790A JP 5331790 A JP5331790 A JP 5331790A JP H03254777 A JPH03254777 A JP H03254777A
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JP
Japan
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roller
tone
rollers
base shaft
generating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5331790A
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English (en)
Inventor
Koichi Tanaka
耕一 田中
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Chubu Bearing KK
Chubu Bearing Seisakusho KK
Original Assignee
Chubu Bearing KK
Chubu Bearing Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 皮栗雲坐赴貝分立 本発明は、ローラーすべり台を滑り降りる時に音色が発
生する様にした音色を発注するローラーすべり台及びロ
ーラーに関するものである藍来二狡也 従来、公園等に設置されるすべり台としては金属板等を
張り付けたすべり台とローラーを順次回転自在に取付け
たローラーすべり台があったが、いずれのすべり台でも
スピード感を楽しむことば達成できるとしても、その本
来の目的以外には効果がなく、例えば多面的な面白味或
いは教育効果等が不足する欠点を有していた。
がj しようとする課 本発明は、ローラーすべり台を滑り降りる時ムこ、その
本来の目的であるスピード感の他に、音色、音階を発益
させることにより、面白味が倍増すると共に、音楽教育
、音感教育、情操教育の一端を担う様にした音色を発生
するローラ・−すべり台及びローラーを提供せんとする
ちのである。
〔発明の構成〕
テ を1゛ るための 本発明は、上記従来技術に基づく、すべり台の本来の目
的であるスピード°感以外には面白味がない課題ムこ鑑
み、ローラーすべり台を滑り降りる時に音色が発生する
様にしたことによって、スピード感以外にも、音階、音
楽が聞けて、面白味が倍増すると共に、音楽教育、音感
教育、情操教育の一端を担う様にして、前記課理を解決
せんとするものである。
在−里 本発明は、ローラーすべり台を滑り降りる時に、スピー
ド感の他に、ドレミ・・・の音階、メロディ−(音楽)
が聞けて、面白味が倍増出来、無意識の内に知らず知ら
ず音階、メロディ−を知得することが出来るのである。
去麓班 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は音色が発生するローラーすべり台であり、該ローラ
ーすべり台1はローラー2.2a・・・及び単音発生ロ
ーラー3.3a・・・を多数設置した傾斜する滑降台4
、踊り場5及び階段6より構成している。
7は滑降台4を傾斜支持する高低の柱7.7aであり、
該柱7.7aの上端には底板8を傾斜させて架設し、該
底板8の両側にはパイプ9.9aを介して側板10、l
Oaを立設し、該側板10.10aの上端には手すり用
パイプ11、llaを固定している。
12.12aは側板10.10aの下方内側に固定ネジ
13.13a Lこよj9突出固定されたチャンネルで
あり、該チャンネル12.12aには多数のローラー2
.2a・・・及び単音発生ローラー3.3a・・・を設
置している。
上記単音発生ローラー3.3a・・・はドレミファソラ
シドの音階の一つの音色を発住し、又後述する様に単音
発生ローラー3.3a・・・が回転すること乙こより、
その内部で打楽器形式により音色を発生するものであり
、ローラー2.2a・・・と単音発生ローラー3.3a
・・・の配列の方法としては、上方より下方に順次ドレ
ミファソラシドの音階の順に、1〜数本のローラー2.
2a・・・の間に一定間隔で単音発生ローラー3.3a
・・・を配列したり、上方より下方に特定のメロディの
音符ムこ沿ってドドレ・・・等の音階の順に、長音と短
音の相違ムこより所定数(1〜数本、夫々相違する)の
ローラー2.2a・・・の間に所定間隔で単音発生ロー
ラー3.3a・・・を配列している。
次に単音発生ローラー3.3a・・・の構造について説
明すると、 チャンネル12.12aに基軸14を固定して、該基軸
14の外周るこベアリング15.15aを介して円筒状
のローラー本体16を回転自在に取付け、又基軸14に
は基軸14とローラー本体16に対して音色を減殺しな
い様ムこ浮遊する様に回転自在に単音発生体17を取付
け、又ローラー本体16の内部には、ローラー本体16
の回転に追従する様ムこ撥・に相当する打子18を取付
けている。
ローラー本体J6の材質としてはアルミニウム、ステン
レス等の非鉄金属又はスチールパイプ、樹脂パイプでも
良い。
上記単音発生体17はパイプシロホン、パイプオルガン
等に使用される金属製の楕円状のパイプ体を示している
が、その形状は円形状であったり、板体でも良くその長
さ等はドレミ・・・(高音、低音)の音陛の一つの音色
が発生する様に決定している。
19.19aは基軸14より大径で基軸14に遊嵌され
た円筒状のカラーであり、該カラー19.19aの下部
には孔20.20aを穿設し、線孔20.20aLこは
頭部付棒状の吊具21.21aの先端を挿入して、割り
ピン22.22aで脱落しない様に取付け、吊具21.
21aの頭部23.23aでは単音発注体17を支持し
ている。
楕円パイプ状の単音発生体17の上面には吊具21.2
1aが挿入され頭部23.23aで支持出来る程度の小
径孔24.24aを穿設すると共に、単音発生体17の
下面には吊具2j、21aが挿通される大径孔25.2
5a(作業孔であったり、良い響きが発生する)を穿設
している。
26.26aは吊具21.21aの棒状体部の周囲と頭
部23.23aの上部に固着されたゴム体であり、棒状
体部のゴム体26.26aは吊具21.21aとカラー
」9.19a又は単音発生体17の接触防止用であり、
又頭部23.23a上のゴム体26.26aの上部には
振動、音色を消さない様に緩衝材27.27aを設けて
おり、該緩衝材27.27aとしては打楽器の支えに使
用されるものと同一材質のものが使用され、例えばモル
トブレン、発泡質、スポンジ質、ゴム質等のものである
尚、28.28aはカラー19.19aが軸方向に移動
しない様に、基軸14Lこ固定したワンシ十−付きの止
め輪である。
又、振動、音色を消さない様に基軸14に対して単音発
生体17を浮遊状態で取付けているが、カラー19.1
9aと単音発生体17の間には若干の隙間があり、又は
この隙間乙こ緩衝材を介在させても良い。
打子18をローラー本体16に追従回転する様に取付け
る方法としては多数あり、 第1番目としては打子18の外側面をローラー本体16
の内面に摺接させると共に、内側面を基軸14の外面に
摺接させ、又打子18の内側部に挿入孔29を穿設する
と共に、該挿入孔29の底部と基軸140表面にスプリ
ング30を介在させ、ローラー本体16の内面に強く打
子18を摺接させている。
第2番目としては、打子18を内側体と外側体に2分割
し、両者間にスプリングを介在させる構造である。
第3番目としては、第1番目の取付は方法においてスプ
リング30を無くしたものであり、この場合でも遠心力
と摩擦力により充分に打子18は追従回転する。
第4番目としては、打子18の外側面とローラー本体1
6の内面を固定する方法であり、この場合には打子18
の内側面が基軸14に摺接していることは問わない。
第5番目としでは、第4番目の固定方法の変形であり、
ローラー本体16の内面乙こ支持枠31.31aを固定
し、該支持枠31.31aに支持軸32を固定し、該支
持軸32の中央部に打子】8を固定している。
尚、打子18の突部33(打衝部)の反幻側には緩衝材
34を取付けており、かかる緩衝材34の働きとしては
、打子18が回転して単音発生体17に衝突した際に、
単音発生体17は浮遊して回転自在であるために、打子
18の裏側に回り込みこの時に衝突音が発生しない様に
したり、その衝突時にショックを和らげる役目を果たす
ものであり、又打子18が軸方向に移動しない様に基軸
14にワッシャー付きの止め輪35.35aを固定して
いる。
又、ローラー本体16には内部で発生する音色が外部に
良く聞こえる様に、多数の孔を穿設したり、打子18が
上部で停止する様に板バネ付きの嵌合凸部とローラー本
体16の表面に嵌合凹部”を設けても良い。
次に本発明に係る音色を発生するローラーすべり台及び
ローラーの作用について説明すると児童がローラーすべ
り台1の滑降台4を滑り降りる時ムこ、ローラー2.2
a・・・及び単音発生ローラー3.3a・・・が回転し
、従って単音発生ローラー3.3a・・・のローラー本
体16が回転し、単音発生ローラー3.3a・・・内部
で打衝音が発生し、その特に単音発生ローラー3.3a
・・・が適宜配置されているためにドレミ・・・の音階
や、ドドレ・・・のメロディ−の音色が連続的に発生し
、滑り降りるスピード感と共に、音色が開けて楽しみが
倍増するのである。
又、ローラー本体16の回転に伴い、ローラー本体16
の内面では打子18が摺接したり、固定されているため
に、摩擦力又は一体であることによりローラー本体】6
の回転に追従して打子18が回転し、打子18の突部3
3が単音発生体17に衝突し、単音発生体J7の長さ等
による特定の音階の一つの音色が発生し、この時に単音
発生体17は緩衝材27.27aを介して浮遊している
ために、振動、音色が抑制されず澄んだ音色が発生する
のである。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、滑降台4にローラー2.2a・・・
を多数配置したローラーすべり台ILこおいて、一部の
ローラー2.2a・・・を回転することにより内部で音
色が発生する単音発生装置を内蔵した単音発生ローラー
3.3a・・・と威したので、ローラーすべり台]を滑
り降りる時2こ、スピード感の他に、音色が聞けて、面
白味が倍増出来、無意識の内に知らず知らず音階、メロ
ディ−を知得することが出来たり、情操教育に大いに役
立つのである。
又、単音発生ローラー3.3a・・・はドレミファソラ
シドの音階の順に一定間隔で配置したのでドレミ・・・
の音階が聞けて、ローラーすべり台1で遊んでいる間に
、音階教育に大いに役立つのである。
又、単音発生ローラー3.3a・・・は音符の順に所定
間隔で配置したので、メロディ−(音楽)が聞けて、ロ
ーラーすべり台1で遊んでいる間に、音楽教育に大いに
役立つのである。
又、基軸14にローラー本体16を回転自在に取付け、
基軸14tこ緩衝材27.27aを介して単音発生体1
7を回転自在に取付け、又ローラー本体16の内面と基
軸14間に打子18を摺接し、該打子】8の内側に挿入
孔29を穿設し、該挿入孔29にスプリング30を内装
したので、打子18が単音発生体17に衝突してドレミ
・・・の音階の一つの音色を発生することが出来、又単
音発生体17は緩衝材27.27aを介して取付けてい
るために、振動、音色を滅殺せず、澄んだ音色を発生出
来、又スプリング30の押圧作用によりローラー本体1
6と打子】8が密接してローラー本体16の回転に打子
18が追従するために確実に音色を発生することが出来
、又単音発生体17と打子J8の衝突時に打子18が多
少逃げれるために、長年の使用乙二よる故障を防止出来
る。
又、基軸14にローラー本体16を回転自在に取付け、
基軸14に緩衝材27.27aを介して単音発生体17
を回転自在に取付け、ローラー本体16の内面と基軸1
4間に内側体と外側体より威る打子18を摺接し、該打
子18の両者間にスプリングを介装したので、打子18
の内面ムこは何も存在しないために該内面を基軸I4と
同一形状に出来、基軸14と打子18の滑り、回転を良
好にすることが出来る。
又、基軸14にローラー本体16を回転自在に取付け、
基軸14に緩衝材27.27aを介して単音発生体17
を回転自在に取付け、ローラー本体16の内面と基軸1
4間に打子18を摺接したので、ローラー本体16の回
転が始まれば、打子18の摩擦力と遠心力によりローラ
ー本体16と打子J8が密接してローラー本体16の回
転に打子18が追従するために確実に音色を発生出来、
又単音発生体17と打子18の衝突時に打子18が多少
逃げれるために、長年の使用による故障を防止出来、更
に構造を簡易にすることが出来る。
又、基軸14にローラー本体16を回転自在に取付け、
基軸14に緩衝材27.21aを介して単音発生体17
を回転自在に取付け、ローラー本体16の内面に又は浮
かして打子18を固定したので、ローラー本体16と打
子18は一体であるために、ローラー本体16に同時乙
こ打子18が回転出来、単音発生体17を力強く打つこ
とが出来る。
又、基軸14にカラー19.19aを遊嵌し、該カラー
19.19aに頭部23.23aを有する吊具21.2
1a−tl−装着し、頭部23.23a Lこ緩衝材2
7.27aを介して単音発生体17を支持したので、単
音発生体17は緩衝材27.27aを介して浮遊して取
付けているために、振動、音色を減殺せず、澄んだ音色
を発生出来、又その構造を簡易にすることが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係るローラーすべり台の正面図、第2図は同上平面
図、第3図は一定間隔で音階の順にローラーを配列した
概鵬図、第4図は所定間隔で音符の順にローラーを配列
した概貼図、第5図は滑降台の断面図、第6図は打子に
スプリングを設けた単音発生ローラーの正面断面図、第
7図は同上側面断面図、第8図は打子とローラー本体を
摺接した単音発生ローラーの側面断面図、第9図は打子
とローラー本体を固定した単音発生ローラーの側面断面
図、第】0図は打子とローラー本体を固定した他の実施
例の単音発生ローラーの正面断面図である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)滑降台にローラーを多数配置したローラーすべり
    台において、一部のローラーを回転することにより内部
    で音色が発生する単音発生装置を内蔵した単音発生ロー
    ラーと成したことを特徴とする音色を発生するローラー
    すべり台。
  2. (2)単音発生ローラーはドレミファソラシドの音階の
    順に一定間隔で配置したことを特徴とする請求項1記載
    の音色を発生するローラーすべり台。
  3. (3)単音発生ローラーは音符の順に所定間隔で配置し
    たことを特徴とする請求項1記載の音色を発生するロー
    ラーすべり台。
  4. (4)基軸にローラー本体を回転自在に取付け、基軸に
    緩衝材を介して単音発生体を回転自在に取付け、又ロー
    ラー本体の内面と基軸間に打子を摺接し、該打子の内側
    に挿入孔を穿設し、該挿入孔にスプリングを内装したこ
    とを特徴とする音色を発生するローラー。
  5. (5)基軸にローラー本体を回転自在に取付け、基軸に
    緩衝材を介して単音発生体を回転自在に取付け、ローラ
    ー本体の内面と基軸間に内側体と外側体より成る打子を
    摺接し、該打子の両者間にスプリングを介装したことを
    特徴とする音色を発生するローラー。
  6. (6)基軸にローラー本体を回転自在に取付け、基軸に
    緩衝材を介して単音発生体を回転自在に取付け、ローラ
    ー本体の内面と基軸間に打子を摺接したことを特徴とす
    る音色を発生するローラー。
  7. (7)基軸にローラー本体を回転自在に取付け、基軸に
    緩衝材を介して単音発生体を回転自在に取付け、ローラ
    ー本体の内面に又は浮かして打子を固定したことを特徴
    とする音色を発生するローラー。
  8. (8)基軸にカラーを遊嵌し、該カラーに頭部を有する
    吊具を装着し、頭部に緩衝材を介して単音発生体を支持
    したことを特徴とする請求項4、5、6又は7記載の音
    色を発生するローラー。
JP5331790A 1990-03-05 1990-03-05 音色を発生するローラーすべり台及びローラー Pending JPH03254777A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0661291U (ja) * 1993-02-08 1994-08-30 旭エンジニアリング株式会社 メロデイースライダー
WO2011126905A3 (en) * 2010-03-30 2012-01-26 Backyard Leisure Holdings, Inc. Play system accessory with sound modules

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US8597132B2 (en) 2010-03-30 2013-12-03 Backyard Leisure Holdings, Inc. Play system accessory with sound modules
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