JPH03252003A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH03252003A JPH03252003A JP5070590A JP5070590A JPH03252003A JP H03252003 A JPH03252003 A JP H03252003A JP 5070590 A JP5070590 A JP 5070590A JP 5070590 A JP5070590 A JP 5070590A JP H03252003 A JPH03252003 A JP H03252003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage box
- ground
- ballast
- stabilizer
- lighting device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 abstract description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、灯具を取り付けた2本の支柱の下部に安定
器収納箱を有する照明装置に関するものである。
器収納箱を有する照明装置に関するものである。
従来のこの種の照明装置としては、例えば第4図と第5
図に示すものかある。第4図の照明装置は、岩崎電気■
のLIGHTING (:ATALOG、アイ照明総合
カタログ、’89.P、86に示されているものである
。第5図の照明器具は、松下電工■のカタログ°88/
4施設照明、P、774に示されているものである。
図に示すものかある。第4図の照明装置は、岩崎電気■
のLIGHTING (:ATALOG、アイ照明総合
カタログ、’89.P、86に示されているものである
。第5図の照明器具は、松下電工■のカタログ°88/
4施設照明、P、774に示されているものである。
図において、1は安定器収納箱て、2本の中空の支柱2
.2の間に固着され、両者1.2とも、下端部か地中に
埋設されている。3は支柱の支持板である。2本の支柱
2,2の上端には光源6を内蔵した灯具7が装着されて
いる。また、安定器収納箱1の中には、安定器5が取付
けられ、安定器収納箱1の開口部には蓋4が着脱可能に
取り付けられている。
.2の間に固着され、両者1.2とも、下端部か地中に
埋設されている。3は支柱の支持板である。2本の支柱
2,2の上端には光源6を内蔵した灯具7が装着されて
いる。また、安定器収納箱1の中には、安定器5が取付
けられ、安定器収納箱1の開口部には蓋4が着脱可能に
取り付けられている。
第6図は第4図に示す照明装置における安定器収納箱1
内部の細部構成を示したものである。同図に示すように
、電源線8は地中から支持板3の電源線引込穴h1を通
して安定器収納箱!の中へ立ち上げられ、安定器5の一
次側に接続されている。安定器5の二次側は、安定器収
納箱1と支柱2の間の連通穴h2と支柱2の中を通る内
部配線9により灯具7に接続されている。
内部の細部構成を示したものである。同図に示すように
、電源線8は地中から支持板3の電源線引込穴h1を通
して安定器収納箱!の中へ立ち上げられ、安定器5の一
次側に接続されている。安定器5の二次側は、安定器収
納箱1と支柱2の間の連通穴h2と支柱2の中を通る内
部配線9により灯具7に接続されている。
第5図に示す照明装置における安定器収納箱1の細部構
成も、図示しないが、第6図のそれと基本的に異なると
ころはない。
成も、図示しないが、第6図のそれと基本的に異なると
ころはない。
しかし、従来の照明装置は、上述のように、安定器収納
箱1の下端部か地中に埋設されているので、地中の湿気
が支持板3の電源線引込穴h1から安定器収納箱1の中
に入り、これが安定器5の絶縁劣化をもたらすという問
題かあった。
箱1の下端部か地中に埋設されているので、地中の湿気
が支持板3の電源線引込穴h1から安定器収納箱1の中
に入り、これが安定器5の絶縁劣化をもたらすという問
題かあった。
また、支柱2と安定器収納箱1が地中に埋設されている
ので、照明装置の足元が重々しく、外観上、好ましくな
かった。
ので、照明装置の足元が重々しく、外観上、好ましくな
かった。
この発明は、このような従来の問題点を解消するために
なされたものて、地中の湿気による安定器の絶縁劣化を
防止することができ、かつ足元が軽快で、すっきりした
外観の照明装置を提供することを目的とする。
なされたものて、地中の湿気による安定器の絶縁劣化を
防止することができ、かつ足元が軽快で、すっきりした
外観の照明装置を提供することを目的とする。
この発明に係る照明装置は、安定器収納箱を地上面から
離して2本の支柱の間に取り付けた構造のものである。
離して2本の支柱の間に取り付けた構造のものである。
〔作用〕
この発明における安定器収納箱は、地上面から離れてい
て、地中と直接通していないのて、地中の湿気による安
定器の絶縁劣化を防止することができる。
て、地中と直接通していないのて、地中の湿気による安
定器の絶縁劣化を防止することができる。
また、安定器収納箱は、地上面から離れていて、支柱の
みが地中に埋設された形になっているので、照明装置の
足元か軽快で、すっきりしたものとなる。
みが地中に埋設された形になっているので、照明装置の
足元か軽快で、すっきりしたものとなる。
第1図は、この発明の一実施例を示したものである。
図において、2,2は2本の平行な支柱で、それらの下
端部は支持板3に固定されて地中に埋設されており、上
端部には光源6を内蔵した灯具7が装着されている。1
は安定器収納箱で、2本の支柱2,2の間に、地表面か
ら離して(地上に浮かせた状態で)、溶接で取り付けら
れている。5は安定器収納箱1の中に取り付けられてい
る安定器、4は安定器収納箱1の開口部に着脱可能に取
り付けられた蓋である。
端部は支持板3に固定されて地中に埋設されており、上
端部には光源6を内蔵した灯具7が装着されている。1
は安定器収納箱で、2本の支柱2,2の間に、地表面か
ら離して(地上に浮かせた状態で)、溶接で取り付けら
れている。5は安定器収納箱1の中に取り付けられてい
る安定器、4は安定器収納箱1の開口部に着脱可能に取
り付けられた蓋である。
第2図もこの発明の実施例を示したものであるか、基本
構成は第1図のものと同しである。安定器収納箱1を2
木の支柱2.2に連結管1oを介して取り付けるように
したところが第1図のものと異なる。
構成は第1図のものと同しである。安定器収納箱1を2
木の支柱2.2に連結管1oを介して取り付けるように
したところが第1図のものと異なる。
第3図は、第1図に示す照明装置における安定器収納箱
1内部の細部構成を示したものである。
1内部の細部構成を示したものである。
同図に示すように、電源線8は地中から支持板3の電源
線引込穴h1と支柱2から安定器収納箱1につながる連
通穴h2を通して安定器収納箱1の中へ立ち上げられ、
安定器5の一次側に接続されている。安定器の二次側は
、上記連通穴h2と支柱2の中を通る内部配線9により
灯具7に接続されている。なお、電源線8は支柱2の側
壁に設けた電源線引込穴り、から引き込んでもよい。
線引込穴h1と支柱2から安定器収納箱1につながる連
通穴h2を通して安定器収納箱1の中へ立ち上げられ、
安定器5の一次側に接続されている。安定器の二次側は
、上記連通穴h2と支柱2の中を通る内部配線9により
灯具7に接続されている。なお、電源線8は支柱2の側
壁に設けた電源線引込穴り、から引き込んでもよい。
第2図に示す照明装置における安定器収納箱1内部の細
部構成は図示しないが、第3図に示すものと殆ど同しで
ある。第3図における連通穴h2が支柱2,2の連結管
10で形成される点が興なるだけである。
部構成は図示しないが、第3図に示すものと殆ど同しで
ある。第3図における連通穴h2が支柱2,2の連結管
10で形成される点が興なるだけである。
以上説明したように、この発明によれば、安定器収納箱
を2本の支柱の間に地上面から離して取り付けるように
したので、地中の湿気による安定器の絶縁劣化を防止す
ることができるとともに、足元が軽快で外観のすっきり
した照明装置を得ることができる。
を2本の支柱の間に地上面から離して取り付けるように
したので、地中の湿気による安定器の絶縁劣化を防止す
ることができるとともに、足元が軽快で外観のすっきり
した照明装置を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の正面図、第2図は他の実
施例の正面図、第3図は第1図の要部拡大断面図、第4
図および第5図は従来の照明装置の正面図、第6図は第
4図の要部拡大断面図である。 図において、1は安定器収納箱、2は支柱。 3は支持板、4は蓋、5は安定器、7は灯具である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
施例の正面図、第3図は第1図の要部拡大断面図、第4
図および第5図は従来の照明装置の正面図、第6図は第
4図の要部拡大断面図である。 図において、1は安定器収納箱、2は支柱。 3は支持板、4は蓋、5は安定器、7は灯具である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 下端部を地中に埋設して立ち上げた2本の平行な支柱
と、両支柱の上部に取り付けた灯具と、地上面から離し
て前記2本の支柱の間に取り付けた安定器収納箱とより
なる照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5070590A JPH03252003A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5070590A JPH03252003A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03252003A true JPH03252003A (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=12866319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5070590A Pending JPH03252003A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03252003A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7337814B2 (en) | 2005-03-03 | 2008-03-04 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Runflat tire system and support ring therefor |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP5070590A patent/JPH03252003A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7337814B2 (en) | 2005-03-03 | 2008-03-04 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Runflat tire system and support ring therefor |
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