JPH0324571Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0324571Y2 JPH0324571Y2 JP1985169523U JP16952385U JPH0324571Y2 JP H0324571 Y2 JPH0324571 Y2 JP H0324571Y2 JP 1985169523 U JP1985169523 U JP 1985169523U JP 16952385 U JP16952385 U JP 16952385U JP H0324571 Y2 JPH0324571 Y2 JP H0324571Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- support plate
- needles
- needle support
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 11
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 9
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は縫い針、ミシン針、待ち針等の針を
容易かつ安全に収容しうる針箱に関するものであ
る。
容易かつ安全に収容しうる針箱に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来より容器本体とその本体に嵌合される蓋と
を備えた針箱において、前記容器本体の底面に針
支持部材としてたとえば磁石を備えた針箱が提案
されている。
を備えた針箱において、前記容器本体の底面に針
支持部材としてたとえば磁石を備えた針箱が提案
されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上記提案された針箱においては針箱
の底面に針が吸着されているので、不使用時等に
不容易に針箱をひつくり返した場合、その反動で
針が磁石から脱落して針箱の中に飛散してしま
い、扱いにくいとともに、使用時に針が折れた場
合でもその折れた針を収納することができないの
で、大変不便であつた。
の底面に針が吸着されているので、不使用時等に
不容易に針箱をひつくり返した場合、その反動で
針が磁石から脱落して針箱の中に飛散してしま
い、扱いにくいとともに、使用時に針が折れた場
合でもその折れた針を収納することができないの
で、大変不便であつた。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たものであつて、容器本体には針を複数本保持す
る針支持体と、折れた針を入れるための折れ針収
納部とを設けるとともに、前記蓋の前記針支持体
と対向する下面には同蓋が容器本体に嵌合された
とき前記針支持体上の針を押圧して位置決めする
押え部材を設けたものである。
たものであつて、容器本体には針を複数本保持す
る針支持体と、折れた針を入れるための折れ針収
納部とを設けるとともに、前記蓋の前記針支持体
と対向する下面には同蓋が容器本体に嵌合された
とき前記針支持体上の針を押圧して位置決めする
押え部材を設けたものである。
(作用)
上記手段により使用時に折れた針は即座に折れ
針収納部に入れることができるので、大変便利で
安全である。又、不使用時に針支持体に保持され
た針は蓋の押え部材によつて押圧されて確実に位
置決めされるので、不容易に針箱をひつくり返し
ても針支持体に保持された針が針箱内で飛散する
ことはなく大変扱い易い。
針収納部に入れることができるので、大変便利で
安全である。又、不使用時に針支持体に保持され
た針は蓋の押え部材によつて押圧されて確実に位
置決めされるので、不容易に針箱をひつくり返し
ても針支持体に保持された針が針箱内で飛散する
ことはなく大変扱い易い。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を第1図
〜第7図に従つて説明する。
〜第7図に従つて説明する。
図面中1は合成樹脂製の容器本体であつて、そ
の上面には四角箱形の収納部2が形成されてい
る。3は前記収納部2の手前側に設けられた針支
持板であつて、同針支持板3の手前側両側に設け
られた軸4によつて前記収納部2に対し回動可能
に軸支されている。そして、前記針支持板3の表
面には左側から所定の間隔をなして待ち針5及び
長針6を収容する針収容溝7が十本針支持板3の
先端面から基端部付近まで凹設されている。8は
同じく前記針収容溝7の右側に一本凹設された中
針9を収容する中針収容溝、10は同中針収容溝
8の右側に二本凹設された短針11を収容する短
針収容溝、12は短針収容溝10の右側に一本凹
設されたししゆう針13を収容するししゆう針収
容溝である。14は前記ししゆう針収容溝12の
右側に二本凹設されたミシン針15を収容するミ
シン針収容溝であつて、両ミシン針収容溝14先
端部間にはミシン針15の頭部15aを収容する
凹部14aが拡幅して形成されている。
の上面には四角箱形の収納部2が形成されてい
る。3は前記収納部2の手前側に設けられた針支
持板であつて、同針支持板3の手前側両側に設け
られた軸4によつて前記収納部2に対し回動可能
に軸支されている。そして、前記針支持板3の表
面には左側から所定の間隔をなして待ち針5及び
長針6を収容する針収容溝7が十本針支持板3の
先端面から基端部付近まで凹設されている。8は
同じく前記針収容溝7の右側に一本凹設された中
針9を収容する中針収容溝、10は同中針収容溝
8の右側に二本凹設された短針11を収容する短
針収容溝、12は短針収容溝10の右側に一本凹
設されたししゆう針13を収容するししゆう針収
容溝である。14は前記ししゆう針収容溝12の
右側に二本凹設されたミシン針15を収容するミ
シン針収容溝であつて、両ミシン針収容溝14先
端部間にはミシン針15の頭部15aを収容する
凹部14aが拡幅して形成されている。
なお、前記針支持板3は収納部2よりも縦方向
に小さめに形成されており、待ち針5等の長さに
応じて形成された針収容溝7等に待ち針5等が収
容されたとき、待ち針5等の反針先側が針収容溝
7等の先端からはみ出すように形成されている。
に小さめに形成されており、待ち針5等の長さに
応じて形成された針収容溝7等に待ち針5等が収
容されたとき、待ち針5等の反針先側が針収容溝
7等の先端からはみ出すように形成されている。
16は前記針支持板3の表面左端部中央やや先
端側に突設された操作突起であつて、その先端部
は針支持板3の先端側へカギ状に屈曲形成されて
いる。17は第2図、第3図、第4図及び第6図
に示すように前記針支持板3の裏面に固着され、
針を吸着して針の外れを防止する磁石であつて、
その表面は前記全ての針収容溝7等の底面の一部
を構成するように形成されている。18は針支持
板3の基端右側表面に突設された四角錘形状をし
た規制突起である。19は前記軸4を支持する軸
受としての軸孔であつて、前記収納部2の手前側
両側部に形成され、前記針支持板3は前記操作突
起16により前記軸孔19を中心に回動操作され
る。そして、その回動範囲は第7図に示すように
前記規制突起18が前記収納部2の手前側端部を
なす内壁面に当接することによつて規制される。
さらに、第2図、第6図及び第7図に示すように
前記両軸孔19の内方にあたる収納部2表面には
一対のスペーサー20が突設されている。また、
前記スペーサー20は同じく収納部2の表面中央
部に突設された突起21とともに針支持板3の下
方回動範囲を規制して針支持板3を収納部2より
若干浮かせ、前記待ち針5の頭部が収納部2の上
面に当接して待ち針5が針収納溝7より外れ出さ
ないようになつている。
端側に突設された操作突起であつて、その先端部
は針支持板3の先端側へカギ状に屈曲形成されて
いる。17は第2図、第3図、第4図及び第6図
に示すように前記針支持板3の裏面に固着され、
針を吸着して針の外れを防止する磁石であつて、
その表面は前記全ての針収容溝7等の底面の一部
を構成するように形成されている。18は針支持
板3の基端右側表面に突設された四角錘形状をし
た規制突起である。19は前記軸4を支持する軸
受としての軸孔であつて、前記収納部2の手前側
両側部に形成され、前記針支持板3は前記操作突
起16により前記軸孔19を中心に回動操作され
る。そして、その回動範囲は第7図に示すように
前記規制突起18が前記収納部2の手前側端部を
なす内壁面に当接することによつて規制される。
さらに、第2図、第6図及び第7図に示すように
前記両軸孔19の内方にあたる収納部2表面には
一対のスペーサー20が突設されている。また、
前記スペーサー20は同じく収納部2の表面中央
部に突設された突起21とともに針支持板3の下
方回動範囲を規制して針支持板3を収納部2より
若干浮かせ、前記待ち針5の頭部が収納部2の上
面に当接して待ち針5が針収納溝7より外れ出さ
ないようになつている。
22は前記収納部2の右側に形成された折れ針
入れであつて、針入れ孔23から折れた針を収容
しうるようになつている。24は前記容器本体1
の外周縁下端に膨出形成されたつば部であつて、
透明な合成樹脂製の蓋25が第6図に示すように
容器本体1に対して密嵌されたときにその下端面
を係止するようになつている。26は第5図に示
すように前記蓋25の下面中央部に設けられた押
え突条であつて、前記収納部2に対応し、第6図
に示すように容器本体1に対し蓋25を嵌合した
とき針支持板3の針収容溝7等に収容された待ち
針5等を押えるようになつている。
入れであつて、針入れ孔23から折れた針を収容
しうるようになつている。24は前記容器本体1
の外周縁下端に膨出形成されたつば部であつて、
透明な合成樹脂製の蓋25が第6図に示すように
容器本体1に対して密嵌されたときにその下端面
を係止するようになつている。26は第5図に示
すように前記蓋25の下面中央部に設けられた押
え突条であつて、前記収納部2に対応し、第6図
に示すように容器本体1に対し蓋25を嵌合した
とき針支持板3の針収容溝7等に収容された待ち
針5等を押えるようになつている。
さて、上記のように構成された第1実施例の作
用について説明する。
用について説明する。
針箱内に収容された待ち針5等を使用するとき
は、まず、容器本体1に対して密嵌された蓋25
を取り外す。このとき、蓋25が透明であるた
め、収容された針の様子がよくわかる。次に、針
支持板3の表面に設けられた操作突起16を操作
して針支持板3を同じく針支持板3の基端部表面
に設けられた規制突起18にて回動が規制される
まで引き起こす。このとき、針支持板3の裏面に
は磁石17が設けられているので、針は針支持板
3から反針先側がはみ出した状態でかつ取り出し
易い角度で各針収容溝内に保持される。そこで、
所望の待ち針5等を針収容溝7等の長手方向に沿
つて針支持板3の基端から磁石17の磁力に抗し
て先端方向に引き出せばよい。そして、又、針の
使用中にあつては、使わない針が磁石17によつ
て各収容溝内に収容されているので、どの針が何
本取り出されているか容易に視認しうる。従つ
て、使用し終えた待ち針5等を前記と同様に針支
持板3を引き起こして再び針収容溝7等に収容す
る際には針を数え直さなくとも、全ての針が収容
されたかどうか、又、いずれの針が未回収である
かを知ることができる。又、本実施例においては
外れ止め部材としての磁石17が針支持板3の裏
面にあるので、針の使用中にあやまつて針箱をひ
つくり返しても針が針収容溝から外へ飛散するこ
とがなく極めて安全である。又、容器本体1に折
れ針入れ22を設けたので、使用時に折れた針を
即座に折れ針入れ22に入れることができ、大変
便利で安全である。又、不使用時に針支持板3に
保持された針は蓋25の押え部材26によつて押
圧されて確実に位置決めされるので、不容易に針
箱をひつくり返しても針支持板3に保持された針
が針箱内で飛散することはなく大変扱い易い。な
お針支持板3の裏側にはスペーサー20及び突起
21が設けられているので、それらによる収容ス
ペースには糸通し等を収容することもできる。
は、まず、容器本体1に対して密嵌された蓋25
を取り外す。このとき、蓋25が透明であるた
め、収容された針の様子がよくわかる。次に、針
支持板3の表面に設けられた操作突起16を操作
して針支持板3を同じく針支持板3の基端部表面
に設けられた規制突起18にて回動が規制される
まで引き起こす。このとき、針支持板3の裏面に
は磁石17が設けられているので、針は針支持板
3から反針先側がはみ出した状態でかつ取り出し
易い角度で各針収容溝内に保持される。そこで、
所望の待ち針5等を針収容溝7等の長手方向に沿
つて針支持板3の基端から磁石17の磁力に抗し
て先端方向に引き出せばよい。そして、又、針の
使用中にあつては、使わない針が磁石17によつ
て各収容溝内に収容されているので、どの針が何
本取り出されているか容易に視認しうる。従つ
て、使用し終えた待ち針5等を前記と同様に針支
持板3を引き起こして再び針収容溝7等に収容す
る際には針を数え直さなくとも、全ての針が収容
されたかどうか、又、いずれの針が未回収である
かを知ることができる。又、本実施例においては
外れ止め部材としての磁石17が針支持板3の裏
面にあるので、針の使用中にあやまつて針箱をひ
つくり返しても針が針収容溝から外へ飛散するこ
とがなく極めて安全である。又、容器本体1に折
れ針入れ22を設けたので、使用時に折れた針を
即座に折れ針入れ22に入れることができ、大変
便利で安全である。又、不使用時に針支持板3に
保持された針は蓋25の押え部材26によつて押
圧されて確実に位置決めされるので、不容易に針
箱をひつくり返しても針支持板3に保持された針
が針箱内で飛散することはなく大変扱い易い。な
お針支持板3の裏側にはスペーサー20及び突起
21が設けられているので、それらによる収容ス
ペースには糸通し等を収容することもできる。
(第2実施例)
次に、第2実施例について前記第1実施例と異
なる部分についてのみ第8図に従つて説明する。
なる部分についてのみ第8図に従つて説明する。
本実施例においては、前記実施例で用いた針支
持板3の表面に、針収容溝7等と直交する方向に
架け渡した外れ止め板30を外れ止め部材として
前記磁石17とともに設けている。なお、この外
れ止め板30表面には左から順に待ち針、長針、
中針、短針、ししゆう針、ミシン針と印して針収
容溝と針を対応しやくすしてもよい。このよう
に、本実施例においては前記第1実施例よりも針
を確実に針収容溝内に保持することができる。そ
の他の作用効果は前記第1実施例と同様である。
持板3の表面に、針収容溝7等と直交する方向に
架け渡した外れ止め板30を外れ止め部材として
前記磁石17とともに設けている。なお、この外
れ止め板30表面には左から順に待ち針、長針、
中針、短針、ししゆう針、ミシン針と印して針収
容溝と針を対応しやくすしてもよい。このよう
に、本実施例においては前記第1実施例よりも針
を確実に針収容溝内に保持することができる。そ
の他の作用効果は前記第1実施例と同様である。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、針の外れを防止する磁石17を省略
し、外れ止め板30のみを針支持板3に設けて実
施したり、針収容溝7等を省略した単に磁石を備
えた針支持板3を用いて実施する等、この考案の
趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更可能である。
ではなく、針の外れを防止する磁石17を省略
し、外れ止め板30のみを針支持板3に設けて実
施したり、針収容溝7等を省略した単に磁石を備
えた針支持板3を用いて実施する等、この考案の
趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更可能である。
考案の効果
以上詳述したように、本考案においては使用時
に折れた針を即座に折れ針収納部に入れることが
できるので、大変便利で安全であるとともに、不
使用時に針支持体に保持された針を蓋の押え部材
によつて押圧させて確実に位置決めすることがで
きるので、不容易に針箱をひつくり返しても針支
持体に保持された針が針箱内で飛散することはな
く大変扱い易いという優れた効果を発輝する。
に折れた針を即座に折れ針収納部に入れることが
できるので、大変便利で安全であるとともに、不
使用時に針支持体に保持された針を蓋の押え部材
によつて押圧させて確実に位置決めすることがで
きるので、不容易に針箱をひつくり返しても針支
持体に保持された針が針箱内で飛散することはな
く大変扱い易いという優れた効果を発輝する。
第1図〜第7図は第1実施例を示し、第1図は
針箱の全体斜視図、第2図は針箱の平面図、第3
図は針支持板の底面図、第4図は針支持板の要部
断面図、第5図は蓋の底面斜視図、第6図は針箱
の要部断面側面図、第7図は針支持板を回動した
状態を示す側面図、第8図は第2実施例を示す針
箱の全体斜視図である。 1……容器本体、3……針支持体としての針支
持板、5,6,9,11,13,15……針、2
2……折れ針収納部としての折れ針入れ、25…
…蓋、26……押え部材としての押え突条。
針箱の全体斜視図、第2図は針箱の平面図、第3
図は針支持板の底面図、第4図は針支持板の要部
断面図、第5図は蓋の底面斜視図、第6図は針箱
の要部断面側面図、第7図は針支持板を回動した
状態を示す側面図、第8図は第2実施例を示す針
箱の全体斜視図である。 1……容器本体、3……針支持体としての針支
持板、5,6,9,11,13,15……針、2
2……折れ針収納部としての折れ針入れ、25…
…蓋、26……押え部材としての押え突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 容器本体1とそれに嵌合される蓋25とを備え
た針箱において、 前記容器本体1には針5,6,9,11,1
3,15を複数本保持する針支持体3と、折れた
針を入れるための折れ針収納部22とを設けると
ともに、前記蓋25の前記針支持体3と対向する
下面には同蓋25が容器本体1に嵌合されたとき
前記針支持体3上の針5,6,9,11,13,
15を押圧して位置決めする押え部材26を設け
たことを特徴とする針箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985169523U JPH0324571Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985169523U JPH0324571Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279829U JPS6279829U (ja) | 1987-05-21 |
JPH0324571Y2 true JPH0324571Y2 (ja) | 1991-05-29 |
Family
ID=31103408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985169523U Expired JPH0324571Y2 (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324571Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433852B2 (ja) * | 1970-10-30 | 1979-10-23 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433852U (ja) * | 1977-08-04 | 1979-03-06 | ||
JPH0114654Y2 (ja) * | 1985-10-18 | 1989-04-28 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP1985169523U patent/JPH0324571Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5433852B2 (ja) * | 1970-10-30 | 1979-10-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6279829U (ja) | 1987-05-21 |
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