JPH0324163U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１実施例のパターの斜視図、第２図
は同じく要部の分解斜視図、第３図は第２実施例
のパターの要部縦断面図、第４図は同じく要部の
分解斜視図、第５図は第３実施例のパターの要部
縦断面図、第６図は第４実施例のパターの要部縦
断面図である。第７図はパターの使用時の説明平
面図である。 Ａ……パター、Ｂ……ボール、Ｃ……カツプ、
１……ヘツド、２……シヤフト、３……定着手段
、４……フエイス、５……鋼、６……裏面、７…
…突部、８……凹部、８′……凸部、９……螺孔
、１０……目印、１１……グリツプ、１２……取
付け部材、１３……凹部、１３′……凸部、１４
……挿通孔、１５……取付けボルト、１６…軸、
１７……ネジ部、１８……頭部、１９……底壁、
２０……切欠部、２１……軸着用軸、２２……貫
通孔、２３……ナツト、２４……摩擦部材、２５
……コイルばね、２６……螺孔、２７……締めつ
け部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ヘツドの適所に、シヤフトの基端部を回動可
   能に枢支するとともに、定着手段によりヘツドに
   対してシヤフトを所望角度に設定した後に保持し
   てなるパター。 ２ ヘツドの裏面に螺孔を設け、シヤフトの基端
   部を貫通した取付けボルトを該螺孔に螺着するこ
   とによりシヤフトを回動可能に軸着するとともに
   、該取付けボルトを締めつけら際に定着手段とし
   てヘツドの裏面とシヤフトの基端部の当接面に互
   いに嵌合するように凹凸部にてシヤフトとヘツド
   を所望角度に保持してなる実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のパター。