JPH0323516Y2 - - Google Patents

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JPH0323516Y2
JPH0323516Y2 JP15383483U JP15383483U JPH0323516Y2 JP H0323516 Y2 JPH0323516 Y2 JP H0323516Y2 JP 15383483 U JP15383483 U JP 15383483U JP 15383483 U JP15383483 U JP 15383483U JP H0323516 Y2 JPH0323516 Y2 JP H0323516Y2
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main shaft
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door
locking
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  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば燻蒸室の出入口に設置される
枠体に、この枠体の前面一側を中心にして開閉さ
れる扉体を取付け、扉体を閉止するに当たり、そ
の閉止状態を、通常締付時位置と完全圧縮締付時
位置の2段階に切換えられる機構を備える扉の気
密装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の扉の気密装置は、枠体の内周面
壁に、扉体の内面周囲に対接して密着させる軟質
環状ガスケツトを貼着するとともに、枠体の一側
に扉体をその一側面を丁番によつて支持して擺動
自在に設け、この扉体に軸受を介して主軸を貫装
し、扉体の前面に配設した把輪を回転させて、こ
の主軸を回転させ、かつ、この主軸の端部にカム
部材を設け、一方、枠体の前面にはこのカム部材
を抱持する抱持部材を設け、前記主軸の回転に伴
うカム部材の回転により、扉体を枠体に圧着させ
る機構が知られている。前記軟質環状ガスケツト
は、その本来の特性である弾性と柔軟性によつ
て、扉体の閉止圧着操作により、扉体の内面に圧
縮され、密着状態が保たれ、流体の漏洩防止の役
目を果たしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この軟質環状ガスケツトは、剛
性が低いので、扉体を閉止し、その締付圧を高く
した状態で長時間圧着放置したままにすると、押
しつぶされたり、劣化、老化が促進し、復元力が
低下して、ガスケツトとしてのシール効果を低下
させる原因となる。
このような点に鑑み、本考案は、扉体の閉止圧
着機構を、通常締付時位置と完全圧縮締付時位置
の2段階に切換えられる機構とすることによつ
て、軟質環状ガスケツトの劣化、老化を防止し、
弾性と柔軟性を長時間維持させることを目的とし
てなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための具体的手段とし
て、本考案は、枠体1の内面周壁に貼着され、扉
体3の内面周囲に対接するガスケツト2を備え、
かつ、前記扉体3に設けた軸受3aに貫装され、
この扉体3の前面に配設した把輪7に連繋されて
伝動する主軸4と、この主軸4の端部に設けたカ
ム部材16と、枠体1の前面に設けられ、前記カ
ム部材16の偏心位置にある圧着軸17を抱持
し、前記カム部材16が回転して扉体3を枠体1
に圧着させる抱持部材27を備える扉の気密装置
において、前記主軸4の周壁に係止部9を固設
し、また、前記扉体3の前面に、主軸4の軸心方
向に摺動して、扉体3の通常締付時位置と完全圧
縮締付時位置とに切換可能な摺動板14を配設
し、この摺動板14は、扉体3の通常締付時位置
においては、前記主軸4の係止部9に係止し、こ
の主軸4の回転に伴う前記カム部材16の所定回
転角度以上の回転を阻止して、扉体3を低圧着締
付閉止状態に保持し、また、扉体3の完全圧縮締
付時位置においては、前記主軸4の係止部9との
係止を解除し、前記カム部材16を前記所定回転
角度以上回転させて、扉体3を高圧着締付閉止状
態に保持する係止片21を備える一方、前記扉体
3の前面に錠前11を設け、この錠前11と前記
摺動板14との間に閂杆12および連動杆13を
連繋させ、この連動杆13に係止突片20を固着
し、前記主軸4には、前記錠前11の施錠時に、
前記係止突片20が係止される係合溝部10を形
成させたことを特徴とする扉の気密装置を提案す
るものである。
そして、前記主軸4の係合溝部10は、前記摺
動板14が扉体3の通常締付時位置と完全圧縮締
付時位置のいづれの位置にあるときでも、前記連
動杆13の係止突片20と係止し得るように、前
記それぞれの締付時位置において切欠角度を異な
らせた2つの溝からなること、また、前記摺動板
14は、前記扉体3との間に圧縮した状態で弾装
した位置決め用のバネ体23を有することも、併
せて提案するものである。
〔作用〕
上記の手段により、前記摺動板14を通常締付
時位置に置いた場合は、この摺動板14に固着し
た係止片17が、把輪7に連繋されて伝動する主
軸4の係止部9に係止して、所定回転角度以上の
回転を阻止する。また、摺動板14を完全圧縮締
付時位置に置いた場合は、前記摺動板14の係止
片17と、主軸4の係止部9との係止が解除さ
れ、主軸4を所定角度以上回転させる。一方、錠
前11の施錠時には、主軸4に形成した係合溝部
10に、前記連動杆13に固着した係止突片20
が係止して、主軸4の回動を阻止する。
〔実施例〕
以下に、本考案に係る扉の気密装置を、燻蒸室
における扉体に適用した場合の実施例について、
図面を参照して説明する。
第6図および第7図に示すように、枠体1の図
示しない一側に、扉体3をその一側面を丁番によ
つて支持して擺動自在に設け、前記枠体1の内面
周壁における扉体3の内面周囲に対接する位置
に、軟質環状ガスケツト2を貼着する。
第1図において、扉体3の前面に、螺子3bに
より、それぞれ固定された軸受3a,3a,3a
に、主軸4を横設貫装する。扉体3の外装面に
は、把輪7を設け、扉体3の前面側に延びる把輪
軸25の端部にウオーム5を嵌着させる。このウ
オーム5に噛合するウオームホイール6を、前記
主軸4の対応する位置に嵌着して、把輪7の回動
により主軸4が回動するように構成している。主
軸4の一方の端部には、カム部材16を固設し、
このカム部材16の端面の偏心位置に圧着軸16
を固着してある。また、カム部材16の圧着軸1
6に対応する位置であつて、枠体1の前面には、
側面視逆L型の溝27a(第5図)を有する抱持
部材27が固設され、扉体3の閉止時に、主軸4
の回転により、圧着軸16を前記溝27aに抱持
して、扉体3を枠体1に締付保持する。
主軸4の略中央部における周壁には、凸状の係
止部9を固設してある。そして、扉体3の前面の
前記主軸4より下方に、主軸4の軸心方向に摺動
し得るように、第2図に示すように、断面逆コ字
状に形成させ上部略中央部を切欠させた摺動板1
4を配設する。この摺動板14の支持は、扉体3
に固設せる左右の取付軸3c,3cに対し、摺動
板14の両長孔14c,14cを緩嵌させて取付
けてある。摺動板14の中央下部寄りには、把手
軸14bが固着され、その端部を扉体3の外装面
に導出して把手22を固設している。扉体3の外
装面における把手軸14bの貫装位置には、摺動
板14を左右に摺動可能とする長孔3dが形成さ
れている。また、摺動板14の一方の側の上端部
に、係止片21を固設する。この係止片21は、
摺動板14が、第1図に示すように、右方に寄つ
たときに、前記主軸4の係止部9と係止可能な位
置に取付けられている。摺動板14の中央下端部
と扉体3に設けた係止部材24との間に、位置決
め用のバネ体23を圧縮した状態で弾装し、摺動
板14の左右の摺動位置を確実に保持している。
一方、主軸4の上方における摺動板14に対応
する位置には、錠前11を螺子11aにより固設
してあり、その鍵穴11bを扉体3の外装面に露
呈している。錠前11の閂杆受18は、この錠前
11の解錠時には引き下げられ、施錠時には押し
上げられる。閂杆受18には、鉤型に折曲形成さ
れた閂杆12(第2図)の上端部を連結させ、さ
らに、この閂杆12の下端部に、係止突片20を
固着させた連動杆13を、支軸19により回動自
在に連繋させる。そして、連動杆13の下端部
を、支軸26により、摺動板14に連繋させる。
閂杆12および連動杆13には、前記錠前11の
解錠時・施錠時の引き下げ・押し上げに追随して
これらが上下動し得るように、閂杆12の取付軸
3eに長孔12aを、連動杆13の支軸19に長
孔14aを形成してある。
摺動板14は、前述の如く、長孔14c,14
cの範囲内で左右に摺動するものであるが、この
際、連動杆13が、閂杆12との支軸19を基準
として自由に振れるように、その上部略中央部を
切欠させ、切欠部14dを形成している。後記す
るように、連動杆13、第1図中、右に振れたと
き(通常締付時位置)と左に振れたとき(完全圧
縮締付時位置)に、この連動杆13に固着した係
止突片20の主軸4に臨ませる位置には、この主
軸4の周壁に、軸心に対し180゜角度を異ならせ、
つまり表と裏の位置関係で形成した2つの溝10
a,10bからなる係合溝部10を形成し、摺動
板14が左右いづれの位置をとつても、それぞれ
の締付時位置で、この係合溝部10が係止突片2
0と係止し得るように構成している。
このように構成された扉の気密装置の作動につ
いて、以下に説明する。
まず、通常時における閉扉操作について説明す
る。扉体3の外装面に突出した把手22を、手動
により右方(矢印A方向)に移動し、摺動板14
を通常締付時位置である第1図の位置に摺動させ
ると、この摺動板14に固着させた係止片21
は、主軸4の周壁に突設させた係止部9に臨む位
置に移動する。ここで、扉体3を閉止すると、主
軸4の端部に設けたカム部材16の圧着軸17
は、第5図aに示す如く、枠体1の前面の抱持部
材27の溝27aに進入する。この状態で、把輪
7を時計廻り方向に回転させると、把輪軸25に
嵌着させたウオーム5は回転し、このウオーム5
に噛合させたウオームホイール6は、矢印Bの方
向に回転する。したがつて、ウオームホイール6
を嵌着させた主軸4も、矢印Bの方向に回転させ
られる。
このとき、カム部材16の圧着軸17は、抱持
部材27の溝27aに抱持され、第5図aの状態
から主軸4が90゜回転した位置において、主軸4
の周壁に突設させた係止部9は、第3図に示す如
く、摺動板14に固着させた係止片21に係止さ
れ、主軸4のそれ以上の回転を阻止する。したが
つて、把輪7の回転も阻止される。
この状態は、第5図bに示す如く、前記カム部
材16の圧着軸17が、同図aの状態から、カム
部材16の回転角度が90゜移動した位置にあり、
扉体3は、閉扉位置から圧着軸17の軸心間移動
距離d1だけ、僅少間隔開くこととなる。この場
合、第5図bに対応する平面断面図である第6図
に示すように、扉体3は、低圧着締付閉止状態を
保持し、枠体1の内面周壁に貼着させた軟質環状
ガスケツト2は、扉体3の内面周囲に完全圧縮さ
れていないので、長時間放置しても、復元力が低
下することがない。燻蒸室の場合、通常時は、室
内と外部とは同気圧なので、軟質環状ガスケツト
2が完全圧縮していない状態でも、扉体3の気密
状態は十分に保たれる。
次に、燻蒸時の締付操作について説明する。扉
体3の外装面に突出した把手22を、手動により
左方(矢印C方向)に移動し、摺動板14を扉体
3の完全圧縮締付時位置である第4図の位置に摺
動させると、この摺動板14に固着させた係止片
21は、主軸4の周壁に突設させた係止部9より
離隔した位置に移動する。ここで、扉体3を閉止
し、主軸4の端部に設けたカム部材16の圧着軸
17を、第5図aに示す如く、枠体1の前面の抱
持部材27の溝27aに進入させた後、把輪7を
時計方向に回転させると、前述の如く、主軸4が
矢印Bの方向に回転する。このとき、主軸4の係
止部9と、摺動板14の係止片21とは、離隔し
た位置にあるので、両者は係止されることなく、
カム部材16の回転角度が90゜以上となつても、
把輪7の回転動作を継続することができる。
把輪7は、第5図aの状態からカム部材16の
回転角度が270゜となつた同図cの状態となるまで
回転される。この状態は、前記カム部材16の圧
着軸17が、同図bの状態から、カム部材16の
回転角度が180゜移動した位置にあり、扉体3は、
圧着軸17の移動距離d2だけ、閉止方向に締め付
けられ、完全圧縮されることになる。この扉体3
の完全圧縮締付時位置においては、第5図cに対
応する平面断面図である第7図に示すように、扉
体3は、高圧着締付閉止状態を保持し、枠体1の
内面周壁に貼着させた軟質環状ガスケツト2は、
扉体3の内面周囲に完全圧縮しているものであ
る。
燻蒸作業を終えた後の燻蒸室は、摺動板14を
再び扉体3の通常締付時位置に切換え、扉体3を
低圧着締付閉止状態に保持して、次の燻蒸時まで
の長時間放置に備える。
扉体3は、この低圧着締付閉止状態に保持され
ている期間中は、関係者以外の立入りを防止する
ため、また、高圧着締付閉止状態においても、燻
蒸中に開扉すると危険であるため、いづれの場合
も、扉体3を施錠しておく必要がある。この扉体
3の施解錠機構について、以下に詳述する。
まず、解錠時における状態について説明する。
扉体3の外装面に露呈された鍵穴11bに所定の
キーを挿入して錠前11を解錠すると、閂杆受1
8は引き下げられ、この閂杆受18に連繋させた
閂杆12、連動杆13もそれぞれ長孔12a,1
4aの範囲内で引き下げられる。したがつて、連
動杆13に固着された係止突片20と、主軸4に
切欠形成した係合溝部10とは、摺動板14が、
扉体3の通常締付時位置、完全圧縮締付時位置の
いづれの位置をとる場合も、主軸4の回動および
これに伴う把輪7の回動は、阻止されることはな
い。
次に、錠前11の施錠時においては、閂杆受1
8が押し上げられ、閂杆12、連動杆13もそれ
ぞれ長孔12a,14aの範囲内で押し上げられ
る。このとき、摺動板14が右方に摺動した、扉
体3の通常締付時位置にあるときは、連動杆13
に固着された係止突片20は、第1図に示すとお
り、主軸4が閉扉時位置から90゜回転した位置に
おける主軸4の周壁に切欠形成した係合溝部10
の一方(右側)の溝10aに係止される。また、
摺動板14が左方に摺動した、扉体3の完全圧縮
締付時位置にあるときは、連動杆13に固着され
た係止突片20は、第4図に示すとおり、主軸4
が閉扉時位置から270゜回転した位置における主軸
4の周壁に切欠形成した係合溝部10の他方(左
側)の溝10bに係止される。つまり、係合溝部
10の一方の溝10aと他方の溝10bは、扉体
3の通常締付時位置と完全圧縮締付時位置におい
て、主軸4の回転角度が180゜異なるため、軸心に
対称な位置に主軸4の周壁における表と裏の位置
関係で切欠形成されているものである。
したがつて、錠前11の施錠時には、摺動板1
4を扉体3の通常締付時位置と完全圧縮締付時位
置のいづれに移動させても、連動杆13の係止突
片20を、主軸4の係合溝部10へ臨ませること
ができる。係止突片20が、係合溝部10に係止
されている状態では、主軸4の回動およびこれに
伴う把輪7の回動は、阻止される。これにより、
主軸4の一方の端部に設けたカム部材16の偏心
位置にある圧着軸16は、枠体1の前面に形成さ
れる抱持部材27の溝27aに抱持された状態
で、回動できず、扉体3を擺動することは不可能
となる。
〔考案の効果〕
以上、説明したように、本考案に係る扉の気密
装置によれば、扉体3の閉止圧着機構を、通常締
付時位置と完全圧縮締付時位置の2段階に切換え
られる機構としたことによつて、枠体1の内周面
壁に貼着した軟質環状ガスケツト2は、燻蒸時に
のみ完全圧縮され、通常時には低圧縮状態とな
り、その劣化、老化を防止し、ガスケツトとして
の復元力および弾性と柔軟性を長時間維持させる
ことができ、所期の目的を達成し得る。
また、主軸4の周壁に、回転角度により異なる
切欠角度を有する2つの溝10a,10bからな
る係合溝部10を形成させ、錠前11に連繋させ
た連動杆13に係止突片20を固着し、この連動
杆13と摺動板14とを連繋させることにより、
通常時でも、燻蒸時でも、錠前11の施錠時に
は、前記係合溝部10へ係止突片20が係止する
ように構成させてあるので、施錠機構を複数箇所
設けることなく、単一の錠前の施錠操作によつ
て、主軸4の回動を阻止できる。
さらに、摺動板14と扉体3に設けた係止部材
24との間に位置決め用のバネ体23を圧縮した
状態で弾装したことにより、フリツプフロツプの
機能で、摺動板14が扉体3の通常締付時位置と
完全圧縮締付時位置のいづれかの位置をとるよう
に、確実に保持でき、振動その他の外力による揺
動を防止できる。
このように、本考案に係る扉の気密装置は、極
めて安価に製作でき、誤動作による装置の故障、
損傷を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、いづれも本考案に係る扉の気密装置の
実施例図であり、第1図は、扉体の通常時におけ
る施錠状態を示す正面図、第2図は、第1図のa
−a線矢視側面断面図、第3図は、同b−b線矢
視側面断面図、第4図は、扉体の高圧着締付時に
おける施錠状態を示す正面図、第5図a,b,c
は、扉体の閉止時、低圧着締付時、高圧着締付時
におけるカム部材と抱持部材との関係を示す側面
図、第6図および第7図は、第5図bおよびcの
状態に対応する同部分の平面断面図である。 1……枠体、2……ガスケツト、3……扉体、
3b……軸受、4……主軸、9……係止部、10
……係合溝部、11……錠前、12……閂杆、1
3……連動杆、14……摺動板、16……カム部
材、17……圧着軸、20……係止突片、21…
…係止片、23……バネ体、27……抱持部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 枠体1の内面周壁に貼着され、扉体3の内面
    周囲に対接するガスケツト2を備え、かつ、前
    記扉体3に設けた軸受3aに貫装され、この扉
    体3の前面に配設した把輪7に連繋されて伝動
    する主軸4と、この主軸4の端部に設けたカム
    部材16と、枠体1の前面に設けられ、前記カ
    ム部材16の偏心位置にある圧着軸17を抱持
    し、前記カム部材16が回転して扉体3を枠体
    1に圧着させる抱持部材27を備える扉の気密
    装置において、 前記主軸4の周壁に係止部9を固設し、ま
    た、前記扉体3の前面に、主軸4の軸心方向に
    摺動して、扉体3の通常締付時位置と完全圧縮
    締付時位置とに切換可能な摺動板14を配設
    し、 この摺動板14は、扉体3の通常締付時位置
    においては、前記主軸4の係止部9に係止し、
    この主軸4の回転に伴う前記カム部材16の所
    定回転角度以上の回転を阻止して、扉体3を低
    圧着締付閉止状態に保持し、また、扉体3の完
    全圧縮締付時位置においては、前記主軸4の係
    止部9との係止を解除し、前記カム部材16を
    前記所定回転角度以上回転させて、扉体3を高
    圧着締付閉止状態に保持する係止片21を備え
    る一方、 前記扉体3の前面に錠前11を設け、この錠
    前11と前記摺動板14との間に閂杆12およ
    び連動杆13を連繋させ、この連動杆13に係
    止突片20を固着し、前記主軸4には、前記錠
    前11の施錠時に、前記係止突片20が係止さ
    れる係合溝部10を形成させたことを特徴とす
    る扉の気密装置。 (2) 前記主軸4の係合溝部10は、前記摺動板1
    4が扉体3のの通常締付時位置と完全圧縮締付
    時位置のいづれの位置にあるときでも、前記連
    動杆13の係止突片20と係止し得るように、
    前記それぞれの締付時位置において切欠角度を
    異ならせた2つの溝からなる実用新案登録請求
    の範囲(1)項に記載の扉の気密装置。 (3) 前記摺動板14は、前記扉体3との間に圧縮
    した状態で弾装した位置決め用のバネ体23を
    有する実用新案登録請求の範囲第(1)項または第
    (2)項に記載の扉の気密装置。
JP15383483U 1983-10-03 1983-10-03 扉の気密装置 Granted JPS6061355U (ja)

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JPS6061355U JPS6061355U (ja) 1985-04-27
JPH0323516Y2 true JPH0323516Y2 (ja) 1991-05-22

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