JPH03231300A - 信号処理装置 - Google Patents

信号処理装置

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JPH03231300A
JPH03231300A JP2026507A JP2650790A JPH03231300A JP H03231300 A JPH03231300 A JP H03231300A JP 2026507 A JP2026507 A JP 2026507A JP 2650790 A JP2650790 A JP 2650790A JP H03231300 A JPH03231300 A JP H03231300A
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明 野原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音声処理に用いることができる信号処理装置に
関するものである。
従来の技術 近年、音声信号の信号処理技術に著しい進歩がみられる
。第3図は従来の音声検出装置を示すものである。図に
示すようにケプストラム検出部7は音声入力からケプス
トラムを検出してピーク検出部に供給する。ピーク検出
部8はそのケプストラムからピークを検出して音声判別
部9に供給する。音声判別部9ではそのケプストラムの
ピークを閾値と比較して音声の有無を判別し、音声検出
信号を出すものである。
発明が解決しようとする課題 しかしこのような従来の信号処理装置では、ケプストラ
ム検出部から得られたケプストラムのピークを求めるた
めの処理時間が非常に長くかかシ、また、音声に雑音が
重畳された場合に音声検出を誤り易いという問題があっ
た。
本発明は上記課題を解決するもので、音声の検出時間の
短かい信号処理装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、音声を入力してケ
プストラムを算用するケプストラム算出部と、前記ケプ
ストラムからピークを指定された分析区間で検出するピ
ーク検出部と、前記ピーク検出出力から音声検出出力を
得る音声検出部と、前記ピーク検出出力から最適の分析
区間を算出するとともに前記ピーク検出部に分析区間を
指定する分析区間設定部を備え、分析区間メモリーと、
前記最適分析区間を基本とする分類処理した分析区間を
前記メモリーに記憶する分析区間分類部を設け、前記分
析区間設定部がピーク検出部に指定する分析区間はモー
ド設定入力に対応して前記分析区間分類部の指定するも
のとし、前記分析区間分類部は前記モード設定入力に対
応して前記最適分析区間を前記分析区間メモリーと照合
して前記分析区間設定部に指示する構成とする。
作用 本発明は上記した構成によシ、ケプストラム算出部は音
声入力のケプストラムを算出し、ピーク検出部に供給す
る。ピーク検出部は分析区間設定部から入力される分析
区間に従ってケプストラム算出部から供給されるケプス
トラムのピークを検出する。そして音声判別部はピーク
検出部の信号の一部から音声の有無を判別して音声検出
出力とする。ここで分析区間設定部の区間設定動作と分
析区間分類部の分類処理動作はつぎのように行なわれる
。まず、モード設定入力が″登録゛′の場合には、分析
区間設定部はあらかじめ決められた広い分析区間をピー
ク検出部に供給するとともに、ピーク検出部から供給さ
れる音声入力に対するケプストラムのピークに応じた最
適の分析区間を算出して分析区間分類部に供給する。分
析区間分類部はその最適分析区間のデータが、分析区間
メモリに記憶されている分析区間のデータと比較し、異
なる種類のものである場合には分析区間メモリに追加記
憶する。つさ゛にモード設定入力が6認識”の場合には
、分析区間設定部は分析区間分類部に指示されて分析区
間メモリから供給される分析区間のデータ、またはあら
かじめ決められた広い分析区間の設定値をピーク検出部
に供給するとともに、ピーク検出部から供給される音声
入力に対するケプストラムのピークに応じた最適の分析
区間を算出して分析区間分類部に供給する。分析区間分
類はその最適の分析区間と類似の分析区間をメモリから
選んで分析区間設定部に供給するように指定する。前記
類似の分析区間とは、2つの分析区間の重畳する区間が
あらかじめ決めた割合よシ大きいものとする。
実施例 第1図に本発明の一実施例の信号処理装置のブロック図
を示す。図示のようにケプストラム算出部1は音声入力
のケプストラムを算出してピーク検出部2に供給し、ピ
ーク検出部2はそのケフ”ストラムのピークを音声区間
設定部4から入力される分析区間で検出して音声判別部
3および分析区間設定部4に供給する。音声判別部3は
ピーク検出部2から供給されたケプストラムのピークか
ら音声の有無を判別し、音声検出出力を得る。分析区間
設定部4はピーク検出部2から供給されたケプストラム
のピークに応じた最適の分析区間を算出して分析区間分
類部5に供給するとともに、モード設定入力に応じて、
分析区間分類部の指示で分析区間メモリ6から供給され
る分析区間データまたはあらかじめ決められた分析区間
データをピーク検−出部2に供給する。分析区間分類部
5は前記最適の分析区間データと、分析区間メモリ6に
記憶された分析区間データとを比較して分類処理を行い
、モード設定入力に応じて分析区間メモリ6へのデータ
記憶または、分析区間メモリ6の読み出して分析区間を
制御する。
上記構成において動作を説明する。
音声入力はケプストラム算出部1でケプストラムを計算
され、つぎにピーク検出部2でそのケプストラムのピー
クが検出され、さらに音声判別部3で音声の有無を判別
されて、音声検出出力として出力される。ここでピーク
検出部2は分析区間設定部4から供給される分析区間に
従って、ケプストラムのピークを求めるケフレンシーを
定めてピーク検出を行なうように動作する。つぎに分析
区間設定部41分析区間分類部69分析区間メモリ6の
動作を、第2図を参照しながら説明する。
第2図はケプストラム算出部1で求められるケフ゛スト
ラムを示すものであって、縦軸はケプストラムのレベル
、横軸はケプストラムに対応する。
plおよびp2はそれぞれピーク検出部2で求められる
ケプストラムビークのケフレンシー値を示し、区間ao
−bo 、a2−b2 、a3−b3はそれぞれ分桁区
間設定部41分析区間メモリ6゜分析区間分類部6が出
力する分析区間を示す。まずモード設定入力が″登録”
である場合、分析区間設定部4はピーク検出部2でのピ
ーク検出の分析区間として最も広いa O−b Oを与
え、音声入力に応じて図の実線で示すケフレンシーp1
にピークを狩ったケフ゛ストラムがピーク検出s2から
得られるものとする。分析区間設定部4はケフレンシー
p1に対して分析区間a O−b Oよシ狭い最適の分
析区間a 3− b 3を算出して分析区間分類部6に
供給する。分析区間分類部6ではその最適の分析区間を
分析区間メモリー6の分析区間データと比較し、最適分
析区間をあらかじめ決めた割合以上含んだ分析区間(類
似の分析区間と定義する)がない場合には、その最適分
析区間a3−b3を分析区間メモリー6に記憶し、前記
類似の分析区間がある場合には、下記の合成した分析区
間を前記類似分析区間と置き換えて記憶する。前記の合
成した分析区間は前記最適分析区間とメモリーの分析区
間の重畳区間を含み、その下限と上限が前記いずれかの
分析区間の含まれるような分析区間とする。
つぎに、分析区間a 3−b 3がメモリーに記憶され
た状態で、モード設定が“認識゛′となった場合、分析
区間設定部4はあらかじめ決めたaO−boまたはそれ
よシも広いメモリーの分析区間をピーク検出部2に与え
る。
今、第2図の破線で示すように音声入力に応じてケフレ
ンシーp1にピークを持ったケプストラムがピーク検出
部2よ08られるものとすると、plに応じて分析区間
設定部4は分析区間a3−b3を算出し、分析区間分類
部5は分析区間メモリー6から分析区間a3−bsに前
記類似する分析区間の存在を調べ この場合、存在して
いるので、ピーク検出部2にはその分析区間a 3− 
b 3をメモリ6から供給される。このときピーク検出
部2でのピーク検出は、分析区間がピーク値付近に限定
されるので、ピーク検出処理を高速に行なうことができ
る。また、ケフレンシーp2にピークを持った音声入力
がある場合は分析区間設定部4で最適の分析区間a2−
b2を算出し、分析区間分類部6でその最適分析区間に
類似じたものを調べ、この場合は存在しないのでピーク
検出部2に供給される分析区間はa O−b Oのまま
となる。
このように本発明の実施例の信号処理装置によれば、登
録時に複数の人の音声にした分析区間がブルーフ”また
は単独に分類されて設定されるので、認識時のピーク検
出の分析区間を限定して設定できる。これにより、音声
判別の処理の高速化を行なうことができ、また、分析区
間を分類し、限定しているので、ケプストラムのピーク
検出時に雑音に対して有効に動作するようになシ、正確
な音声判別を行なうことができる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明の信号処理装置
は、ピーク検出部のピーク出力に応じた最適の分析区間
を算出するとともにモード設定入力に応じて分析区間を
ピーク検出部に与える分析区間設定部と、分析区間設定
部が算出する最適の分析区間と分析区間メモリに記憶さ
れた分析区間とを分類して記憶させる分析区間分類部を
備えた構成とし、登録時に単数に限らず複数の人の音声
を分類し、それぞれグループまたは単独にケプストラム
ピークの分析区間を設定するので、認識時のケプストラ
ムビーク検出の分析区間を限定して処理の高速化を行な
うことができるという効果がある。iた、分析区間を個
人またはグル−フ゛に分類しであるので、ケフ゛ストラ
ムピーク検出時においては雑音が存在する場合でも極め
て良好に音声検出動作をするようになり、正確な音声判
別を行なうことができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のプロ、り図、第2図は本発
明の一実施例の動作を説明するためのケプストラム特性
図、第3図は従来例のブロック図である。 1・・・・ケプストラム算出部、2・・−ピーク検出部
、3 ・・音声判断部、4−・・分析区間設定部、6 
・・・・分析区間分類部、6・・−・分析区間メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声を入力してケプストラムを算出するケプストラム算
    出部と、前記ケプストラムからピークを指定された分析
    区間で検出するピーク検出部と、前記ピーク検出出力か
    ら音声検出出力を得る音声検出部と、前記ピーク検出出
    力から最適の分析区間を算出するとともに前記ピーク検
    出部に分析区間を指定する分析区間設定部を備え、分析
    区間メモリーと、前記最適分析区間を基本とする分類処
    理した分析区間を前記メモリーに記憶する分析区間分類
    部を設け、前記分析区間設定部がピーク検出部に指定す
    る分析区間はモード設定入力に対応して前記分析区間分
    類部の指定するものとし、前記分析区間分類部は前記モ
    ード設定入力に対応して前記最適分析区間を前記分析区
    間メモリーと照合して前記分析区間設定部に指示する信
    号処理装置。
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