JPH03224082A - 携帯可能電子装置 - Google Patents

携帯可能電子装置

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JPH03224082A
JPH03224082A JP2017925A JP1792590A JPH03224082A JP H03224082 A JPH03224082 A JP H03224082A JP 2017925 A JP2017925 A JP 2017925A JP 1792590 A JP1792590 A JP 1792590A JP H03224082 A JPH03224082 A JP H03224082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key data
application
data
adf
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP2017925A
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English (en)
Inventor
Yasuo Iijima
康雄 飯島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03224082A publication Critical patent/JPH03224082A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば消去可能な不揮発性メモリおよびC
PUなどの制御素子を有するIC(集積回路)チップを
内蔵した、いわゆるICカードと称される携帯可能電子
装置に関する。
(従来の技術) 最近のICカードに要求される機能として、外部装置(
ICカードを取扱う端末装置など)との相互認証機能が
提案されている。この場合、ICカードと外部装置との
間で相互認証を行ない、認証結果が正しければ以降のシ
ステム処理に進める方法が考えられている。
(発明が解決しようとする課題) この場合、たとえばICカードが多目的利用されるにつ
れ、他のアプリケーションとのセキュリティの分離を図
る場合、1つの認証用のキーデータでは分離することが
困難になる。たとえば、1つのアプリケーションに対す
るアタックにより、このキーデータが知られてしまえば
、他のアプリケーションのセキュリティもおびやかされ
る。
そこで、本発明は、多目的利用を実現しつつ、各アプリ
ケーションでの運用場面で適切な認証処理が可能となる
携帯可能電子装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、少なくともメモリと、このメモリに対してア
クセスを行なう制御素子を有し、選択的に外部とのデー
タの授受を行なう携帯可能電子装置であって、前記メモ
リには、全てのアプリケーションで使用される第1のキ
ーデータ、および各アプリケーションで使用される第2
のキーデータが記憶されており、前記アプリケーション
のうち1つを選択する選択手段と、この選択手段により
アプリケーションが選択されない場合には前記第1のキ
ーデータを、またアプリケーションが選択された場合は
対応する前記第2のキーデータを選択的に認証処理に使
用する手段とを具備している。
(作用) 各アプリケーションごとに認証用のキーデータを備え、
アプリケーションを選択することによってのみ、対応す
るキーデータが使用できるようにしたものである。この
ように、各アプリケーションごとに認証に使用するキー
データを異ならせることにより、1つのアプリケーショ
ンで使用するキーデータが知られたとしても、他のアプ
リケーションのセキュリティ性が維持される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第6図は本発明に係る携帯可能電子装置としてのICカ
ードを取扱う端末装置の構成例を示すものである。すな
わち、この端末装置8は、ICカード1をカードリーダ
・ライタ2を介してCPUなどからなる制御部3と接続
可能にするとともに、制御部3にキーボード4、CRT
デイスプレィ装置5、プリンタ6およびフロッピィディ
スク装置7を接続して構成される。
ICカード1は、ユーザが保持し、たとえば商品購入な
どの際にユーザのみが知得している暗証番号の参照や必
要データの蓄積などを行なうもので、第5図にその機能
ブロックを示すように、リード・ライト部11、暗証設
定・暗証照合部12、および暗号化・復号化部13など
の基本機能を実行する部分と、これらの基本機能を管理
するスーパバイザ14とで構成されている。リード・ラ
イト部11は、後述するデータメモリ16に対してデー
タの読出し、書込み、あるいは消去を行なう機能である
。暗証設定・暗証照合部12は、ユーザが設定した暗証
番号の記憶および読出禁止処理を行なうとともに、暗証
番号の設定後にその暗証番号の照合を行ない、以後の処
理の許可を与える機能である。暗号化・復号化部13は
、たとえば通信回線を介して制御部3から他の端末装置
へデータを送信する場合の通信データの漏洩、偽造を防
止するための暗号化や暗号化されたデータの復号化を行
なうものである。スーパバイザ14は、カードリーダ・
ライタ2がら入力された機能コードもしくはデータの付
加された機能コードを解読し、前記基本機能のうち必要
な機能を選択して実行させる機能である。
これらの諸機能を発揮させるために、ICカード1は例
えば第4図に示すように、制御素子(たとえばCPU)
15、データメモリ16、プログラムメモリ17、およ
びカードリーダ・ライタ2との電気的接触を得るための
コンタク)部181.:よって構成されており、これら
のうち破線内の部分(制御素子15、データメモリ16
、プログラムメモリ17)は1つのICチップ(あるい
は複数のICチップ)で構成されてICカード本体内に
埋設されている。
プログラムメモリ17は、たとえばマスクROMで構成
されており、前記各基本機能を実現するサブルーチンを
備えた制御素子15の制御プログラムなどを記憶するも
のである。
データメモリ16は、各種データの記憶に使用され、た
とえばEEPROMなどの消去可能な不揮発性メモリで
構成されている。
データメモリ16は、たとえば第3図に示すように、全
てのアプリケーションで共通に運用する1つのコモンデ
ータファイル(以降、CDFと略称する)21と、各ア
プリケーション個別に運用する複数のアプリケーション
データファイル(以降、ADFと略称する)22a、2
2b、22cとによって構成されており、各ADF22
a。
22b、22cには、それぞれデータファイル名(D 
F N)が付与されている。
そして、第3図の例においては、CDF21内には、キ
ーデータ番号KIDOIで示される指定用キーデータa
aa、およびキーデータ番号KIDO2で示される内部
キーデータbbbが含まれ、またDFN−AAAで示さ
れるADF22aには、キーデータ番号KIDO3で示
される指定用キーデータCCC,およびキーデータ番号
KIDO4で示される指定用キーデータdddが含まれ
る。DFN−BBBで示されるADF22bには、キー
データ番号KIDO5で示される内部キーデータeee
、およびエリア番号AIDS5で示されるデータエリア
が含まれており、特にデータエリアはADF22b内の
内部キーデータによる認証処理で認証が確認されるとア
クセス可能という属性情報が付与されている。また、D
FN−CCCで示されるADF22cには、キーデータ
番号KID80で示される内部キーデータfff、エリ
ア番号AIDS6で示されるデータエリア、およびエリ
ア番号AIDS7で示されるデータエリアが含まれてい
る。特に、エリア番号A I DS6で示されるデータ
エリアは、CDF21内の内部キーデータによる認証処
理で認証が確認されるとアクセス可能という属性情報が
付与されており、エリア番号AIDS7で示されるデー
タエリアは、CDF21内の内部キーデータまたはAD
F22c内の内部キーデータによる認証処理で認証が確
認されるとアクセス可能という属性情報が付与されてい
る。
ここに、指定用キーデータとは、端末装置8がICカー
ド1を認証するためのキーデータであり、内部キーデー
タとは、ICカード1が端末装置8を認証するためのキ
ーデータである。
次に、第1図を用いてICカード1の動作概要を説明す
る。ICカード1は、端末装置8から第2図(a)の電
文を受信すると、その機能コードから選択的に第1図(
a)の相互認証準備フローを実行する。これらの処理は
、制御素子15によりプログラムメモリ17内のプログ
ラムにしたがって行われる。すなわち、まずADFが選
択流か否かを、内部RAM (制御素子15内のRAM
)中の選択ADF固有情報を参照することにより確認す
る。このとき、選択流でなければ、データメモリ16上
のCDF21より、入力電文中のキーデータ番号(K 
I D)を見つけ、また、選択流であれば、CDF21
内とさらに選択流ADF内よりKIDを見つける。もし
、この時点で見付からなければエラーステータスを出力
する。
また、見つければ、対応するキーデータを内部的にリー
ドし、正常か否かをチエツクする。このとき、正常でな
ければエラーステータスを出力する。正常であれば、電
文中の乱数情報Aと該キーデータを内部RAMの所定領
域に記憶しておく。
次に、この乱数情報Aと、カード発行時にセットされる
カード固有の番号、それと、データメモリ16内にあら
かじめ初期値として記憶されているカード乱数情報とに
より所定のアルゴリズムに従って乱数情報Bを生成し、
これを新たなカード乱数情報として書き換えておく。
次に、再度ADFが選択流か否かを確認し、選択流でな
ければ、CDF21より内部キーデータのKIDを見つ
け、選択流であれば、CDF21内と更に選択流ADF
内よりKIDをみつける(ADFが優先的に対象となる
)。もし見つからなければ、エラーステータスを出力す
る。見つかったなら、対応するキーデータを内部的にリ
ードし、正常か否かをチエツクする。このとき、正常で
なければエラーステータスを出力する。
さて、正常であれば、先に生成した乱数情報Bを、見つ
けた内部キーデータを暗号キーとして暗号化し、その結
果を認証情報C2Xとして内部RAMの所定領域に記憶
しておく。そして、内部キーデータのKIDと乱数情報
Bを出力し、本フローを終了する。
このフローにより、端末装置8とICカード1との間の
相互認証における乱数情報と、キー指定情報を共有する
ことができる。
次に、第2図(b)の電文を受信すると、その機能コー
ドから選択的に第1図(b)のフローを実行する。すな
わち、まず先に説明した相互認証準備コマンドが実行済
であるか否かを確認して、否であればエラーステータス
を出力する。
実行済であれば、次に入力された電文中の認証情報C2
と、先に内部RAM上に記憶しておいた認証情報C2X
とを比較し、一致していれば一致フラグをオンし、そう
でなければオフにする。このとき、内部キーデータが属
するものがADFかCDFかにより、ADF対応一致フ
ラグかCDF対応一致フラグかをオン、オフする。次に
、先に内部RAM上に記憶しておいた乱数情報Aを、指
定用キーデータを暗号キーとして暗号化し、その結果を
認証情報CIXとして先の一致フラグの結果と共に出力
し、本フローを終了する。
このフローにより、端末装置8との相互認証が可能とな
る。
次に、第2図(c)の電文を受信すると、その機能コー
ドから選択的に第1図(c)のADF選択フローを実行
する。すなわち、まず電文中のDFNがICカード1の
データメモリ]6に登録されているか否かを確認し、見
つからなければエラーステータスを出力する。
もし見つければ、先のC2/C2Xの一致フラグのうち
、ADF対応一致フラグをオフする。次に、指定DFN
に対応する固有情報を内部RAMに保持し、正常終了ス
テータスを出力する。
次に、第2図(d)で示すリードコマンド電文または第
2図(e)で示すライトコマンド電文を受信すると、そ
の機能コードから選択的に第1図(d)のフローを実行
する。すなわち、まずADFが選択済か否かを判断し、
選択済でなければ、CDF21内より入力電文中のエリ
ア番号(A I D)を見つけ、選択済であれば、選択
済ADF内とCDF21内よりAIDを見つける。
このとき、見つからなければ、エラーステータスを出力
する。
見つかれば、対応して記憶されているエリアの属性情報
を参照し、先の一致フラグを確認する必要があるか否か
を判断する。もし、必要であれば、それがADF対応一
致フラグかCDF対応一致フラグか、または、そのどち
らでも良いかを判断する。
もし、ADF対応一致フラグが必要、もしくはどちらで
も良いという場合であれば、ADF対応一致フラグを参
照し、オンとなっているか否かをチエツクする。もしオ
フであればエラーステータスを出力する。
また、CDF対応一致フラグが必要、もしくはどちらで
も良いという場合であれば、CDF対応一致フラグを参
照し、オンとなっているか否かをチエツクする。もしオ
フとなっていればエラーステータスを出力する。
そして、電文中の機能コードにより、対応するリードま
たはライト処理を施し、その処理結果を出力する。
次に、たとえば第3図のようなキーデータおよびエリア
の構成に対するICカード1の動作を説明する。第3図
においては前述した通りであり、この状態で、ADF選
択を行なわない場合の相互認証には、指定用キーデータ
にはKIDOIのキーデータが使用され、内部キーデー
タにはKIDOlのキーデータが使用される。
また、DFN−AAAによりADF22aが選択された
状態では、指定用キーデータにはKID03またはKI
DO4のキーデータ、またはKIDOlのキーデータが
使用され、内部キーデータとしてKIDO2のキーデー
タが使用される。
同様に、DFN−BBBによりADF22bが選択され
た状態では、指定用キーデータにはKIDOIのキーデ
ータが使用され、内部キーデータにはKIDO5のキー
データが使用される。
さて、ADF22b内のAID55のエリアに対してア
クセスするためには、このエリアの属性はADF内の内
部キーデータを必要とするようになっている。よって、
ADF22bを選択した後の相互認証を行わなければな
らない。仮に、相互認証後にADF22bを選択すると
、この相互認証に使用する内部キーデータはKIDO2
のキーデータとなるからである。
また、ADF22c内のAIDS6のエリアに対しての
アクセスには、このエリアの属性がCDF21内の内部
キーデータを必要とするようになっている。よって、相
互認証後にADF22cを選択し、エリアにアクセスし
なければならない。
また、A I DS7のエリアについては、相互認証後
にADF22Cを選択しても、その逆でもアクセス可能
とならしめることになる。
また、特にADF22bを選択し、相互認証を実行した
後、ADF22Cを選択した場合、AIDS7のエリア
に対してアクセスはできない状態となる。
このように、各アプリケーションごとに認証用のキーデ
ータを備え、アプリケーションを選択することによって
のみ、対応するキーデータが使用できるようにしたもの
である。このように、多目的利用をICカードで実現し
た場合、各アプリケーション間で異なる認証用のキーデ
ータを有することにより、1つのアプリケーションで使
用している認証用のキーデータを知られてしまっても、
他のアプリケーションへ危険が派生しなくなる。
したがって、多目的利用を実現しつつ、各アプリケーシ
ョンでの運用場面で適切な認証処理が可能となる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、多目的利用を実現
しつつ、各アプリケーションでの運用場面で適切な認証
処理が可能となる携帯可能電子装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
はICカードの動作概要を説明するフローチャート、第
2図はICカードに入力される各種コマンド電文フォー
マット例を示す図、第3図はデータメモリのファイル構
造を示す図、第4図はICカードの概略構成を示すブロ
ック図、第5図はICカードの機能ブロックを示す図、
第6図は端末装置の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・ICカード(携帯可能電子装置)、8・
・・・・・端末装置、15・・・・・・制御素子、16
・・・・・・データメモリ(不揮発性メモリ)  17
・・・・・・プログラムメモリ、21・・・・・・コモ
ンデータファイル(CD F ) 、22 a 、 2
2 b 、 22 c−・−アプリケーションデータフ
ァイル(ADF)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくともメモリと、このメモリに対してアクセスを行
    なう制御素子を有し、選択的に外部とのデータの授受を
    行なう携帯可能電子装置であつて、 前記メモリには、全てのアプリケーションで使用される
    第1のキーデータ、および各アプリケーションで使用さ
    れる第2のキーデータが記憶されており、 前記アプリケーションのうち1つを選択する選択手段と
    、 この選択手段によりアプリケーションが選択されない場
    合には前記第1のキーデータを、またアプリケーション
    が選択された場合は対応する前記第2のキーデータを選
    択的に認証処理に使用する手段と を具備したことを特徴とする携帯可能電子装置。
JP2017925A 1990-01-30 1990-01-30 携帯可能電子装置 Pending JPH03224082A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07160547A (ja) * 1993-12-10 1995-06-23 Toshiba Corp ファイル管理方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07160547A (ja) * 1993-12-10 1995-06-23 Toshiba Corp ファイル管理方式

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