JPH03210995A - アングルピース仮付け溶接具 - Google Patents
アングルピース仮付け溶接具Info
- Publication number
- JPH03210995A JPH03210995A JP18768690A JP18768690A JPH03210995A JP H03210995 A JPH03210995 A JP H03210995A JP 18768690 A JP18768690 A JP 18768690A JP 18768690 A JP18768690 A JP 18768690A JP H03210995 A JPH03210995 A JP H03210995A
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- Japan
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- hole
- hollow rod
- attach
- chevron plate
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- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 201000004624 Dermatitis Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鉄骨建築においてアングルビスを仮付は溶接
する時に使用する治具に関するものである。 従来、ア
ングルピースをH形鋼又は、角パイプ等に上面及び両側
面に仮付は溶接する場合、はじめに、上面に横線を引き
、次に中心線を引いて、その交点にアングルピースの中
心点を、横線にアングルピースの基準面を合わせアング
ルピースを手で支えながら仮付は溶接をしていた。この
場合、アングルピースを手で支えているだけなので仮付
は溶接をする寸前に、動いたりして位置決めがしにくか
った。又、そのような事をしていたので、角パイプの両
側面に仮付は溶接する場合は、角パイプを一々回転させ
て作業をしていたので、作業能率も低(はかどらなかっ
た。また、溶接時に生ずる強烈な光線を、直接身体に浴
び、皮膚炎を起こす欠点等があった。
する時に使用する治具に関するものである。 従来、ア
ングルピースをH形鋼又は、角パイプ等に上面及び両側
面に仮付は溶接する場合、はじめに、上面に横線を引き
、次に中心線を引いて、その交点にアングルピースの中
心点を、横線にアングルピースの基準面を合わせアング
ルピースを手で支えながら仮付は溶接をしていた。この
場合、アングルピースを手で支えているだけなので仮付
は溶接をする寸前に、動いたりして位置決めがしにくか
った。又、そのような事をしていたので、角パイプの両
側面に仮付は溶接する場合は、角パイプを一々回転させ
て作業をしていたので、作業能率も低(はかどらなかっ
た。また、溶接時に生ずる強烈な光線を、直接身体に浴
び、皮膚炎を起こす欠点等があった。
そこでこのアングルピース仮付は溶接具はこれらの欠点
を除く為に発明されたものである。
を除く為に発明されたものである。
この機構は、特許請求の範囲の第1項の場合、中空棒A
のつ面に長穴1をあけ、その長穴に沿った面に目盛2を
刻む。中空棒Aのア、イ面に多数の穴3をあけ、その穴
に磁石■を溶接または、強力接着剤等によって取り付け
る。中空棒Aのア、イ面に対して、山形板Bの才面を直
角に丁字形又は、5字形に溶接9強力接着剤、ネジ締め
等によって取り付ける。この際、中空棒Aの工面に対し
て山形板Bのオ面を直角に溶接又は強力接着剤等によっ
て取り付ける。山形板Bの力面から才面にかかる切り欠
き穴5をあけ、その切り欠き穴5のa辺の延長線上にあ
たる位置に印6を刻み、切り欠き穴5のa辺を中空棒A
のア。
のつ面に長穴1をあけ、その長穴に沿った面に目盛2を
刻む。中空棒Aのア、イ面に多数の穴3をあけ、その穴
に磁石■を溶接または、強力接着剤等によって取り付け
る。中空棒Aのア、イ面に対して、山形板Bの才面を直
角に丁字形又は、5字形に溶接9強力接着剤、ネジ締め
等によって取り付ける。この際、中空棒Aの工面に対し
て山形板Bのオ面を直角に溶接又は強力接着剤等によっ
て取り付ける。山形板Bの力面から才面にかかる切り欠
き穴5をあけ、その切り欠き穴5のa辺の延長線上にあ
たる位置に印6を刻み、切り欠き穴5のa辺を中空棒A
のア。
イ面に合わせるように取り付ける。又、山形板Bの力面
からオ面にかかる穴4をあけ、その穴に磁石■を溶接又
は強力接着剤等によって取り付ける。中空棒Aに対して
山形板Bを丁字形に取り付ける場合は力面の両端に、中
空棒に対して山形板Bを5字形に取り付ける場合は力面
の一端に直角決め片7を溶接又は、強力接着剤等によっ
て取り付ける。中空棒Aのア、イ、つ面に沿ってスライ
ドする可動片Cの上面の中心に穴8をあけ、その穴と中
空棒Aのつ面の長穴1とをボルト9で通しナツトlOで
固定したアングルピース仮付は溶接具。
からオ面にかかる穴4をあけ、その穴に磁石■を溶接又
は強力接着剤等によって取り付ける。中空棒Aに対して
山形板Bを丁字形に取り付ける場合は力面の両端に、中
空棒に対して山形板Bを5字形に取り付ける場合は力面
の一端に直角決め片7を溶接又は、強力接着剤等によっ
て取り付ける。中空棒Aのア、イ、つ面に沿ってスライ
ドする可動片Cの上面の中心に穴8をあけ、その穴と中
空棒Aのつ面の長穴1とをボルト9で通しナツトlOで
固定したアングルピース仮付は溶接具。
特許請求の範囲の第■項の場合、中空棒りのす、力面に
磁石がなく、その代わりに、可動片Fのチ、ツ面に多数
の穴18をあけ、その穴に磁石■を溶接1強力接着刑、
ネジ締め等によって取り付けられ、その他は特許請求の
範囲第1項と同じ機構を持つアングルピース仮付は溶接
具。
磁石がなく、その代わりに、可動片Fのチ、ツ面に多数
の穴18をあけ、その穴に磁石■を溶接1強力接着刑、
ネジ締め等によって取り付けられ、その他は特許請求の
範囲第1項と同じ機構を持つアングルピース仮付は溶接
具。
実施例においては、まず、角パイプの場合は、上面の横
方向に線を引き、次に、治具の本体のア、イ、す、力面
を角バイブの上面の横方向に引いた線に合わせた後、次
に、アングルピースの一端を可動片に当てて、アングル
ピースの基準面を治具の本体のア、仁す、力面に合わせ
るが、特許請求の範囲の第■項の場合はアングルピース
の穴に位置決め突起物19を挿入して、仮付は溶接を行
なう。
方向に線を引き、次に、治具の本体のア、イ、す、力面
を角バイブの上面の横方向に引いた線に合わせた後、次
に、アングルピースの一端を可動片に当てて、アングル
ピースの基準面を治具の本体のア、仁す、力面に合わせ
るが、特許請求の範囲の第■項の場合はアングルピース
の穴に位置決め突起物19を挿入して、仮付は溶接を行
なう。
角パイプの両側面の仮付は溶接は、治具の本体を立てて
、山形板B、Eを角パイプの上面に掛けることにより、
治具の本体のア、イ。
、山形板B、Eを角パイプの上面に掛けることにより、
治具の本体のア、イ。
す、力面が角パイプに対して直角となり上面と同様に仮
付は溶接ができる。
付は溶接ができる。
効果においては、本治具を使うと、磁力によって吸着さ
れているので、仮付は溶接の寸前で位置がズレる事がな
い。又、角パイプの上面と両側面とに、仮付は溶接をす
る場合、従来の方法では、角パイプのそれぞれの面を、
−々回転させて仮付は溶接を行なっていたが、本治具の
本体を立てて、山形板B。
れているので、仮付は溶接の寸前で位置がズレる事がな
い。又、角パイプの上面と両側面とに、仮付は溶接をす
る場合、従来の方法では、角パイプのそれぞれの面を、
−々回転させて仮付は溶接を行なっていたが、本治具の
本体を立てて、山形板B。
Eを角パイプの上面に掛けると、角パイプを回転させな
いで上面及び両側面の仮付は溶接が容易に出来る。
いで上面及び両側面の仮付は溶接が容易に出来る。
したがって、作業能率が著しく上がる。
磁力で吸着され固定されているので溶接面を使用するこ
とも可能である。
とも可能である。
第1図は特許請求範囲第1項の立体使用図である。
第2、特許請求の囲第■項の山形板を中空棒の一端に丁
字形に付けた平面図である。 第3図は第2図の正面図である。 第4図は第3図中のMM、M’の拡大部分断面図である
。 第5図は第2図の右側面図である。 第6図は第2図の左側面図である。 第7図は特許請求範囲第■項の立体使用図である。 第8図は特許請求範囲第■項の山形板を中空棒の一端に
丁字形に付けた平面図である。 第9図は第8図の正面図である。 第10図は第9図中の線Q、Q′の拡大部分断面図であ
る。 第11図は第8図の右側面図である。 第12図は第8図の左側面図である。 第13図は特許請求範囲第1項の山形板を中空棒の一端
にL字形に付けた平面図である。 第14図は第13図の正面図である。 第15図は第14図中の線M、M′の拡大部分断面図で
ある。 第16図は第13図の右側面図である。 第17図は第13図の左側面図である。 第18図は特許請求範囲第■項の山形板を中空棒の一端
にL字形に付けた平面図である。 第19図は第18図の正面図である。 第20図は第19図中の線Q、Q′の拡大部分断面図で
ある。 第21図は第18図の右側面図である。 第22図は第18図の左側面図である。 第23図は特許請求範囲第7項の角バイブを中空棒の一
端に丁字形又は、L字形に付けた部分平面図である。 第24図は第23図中の線v、v’の拡大部分断面図で
ある。 第25図は第23図の右側面図である。 第26図は第23図の左側面図である。 第27図は特許請求範囲第m項の平板を中空棒の一端に
丁字形又は、L字形に付けた部分平面図である。 第28図は第27図の正面図である。 第29図は第27図の右側面図である。 第30図は第27図の左側面図である。 A、D、Rは中空棒 B、Eは山形板 Sは角バイブ
Uは平板 C,F、Tは可動片G、■はアングルピース
H,Lは角バイブJは破断線 Xは横線 Wは中心線
1゜11は長穴 2.12は目盛 3. 4. 13
. 18は磁石を入れる八 8.17はボルトを通す穴
5.14.23は切り欠き穴 27は切り欠き部6、
Is、 24は印 7.16.22は直角決め片9、2
0.26はボルト 10. 21はナツト 19は位置
決め突起物 ■、■、■、■、■、■は磁石。 餉 1 因 工 1コ」傾 JLu証
字形に付けた平面図である。 第3図は第2図の正面図である。 第4図は第3図中のMM、M’の拡大部分断面図である
。 第5図は第2図の右側面図である。 第6図は第2図の左側面図である。 第7図は特許請求範囲第■項の立体使用図である。 第8図は特許請求範囲第■項の山形板を中空棒の一端に
丁字形に付けた平面図である。 第9図は第8図の正面図である。 第10図は第9図中の線Q、Q′の拡大部分断面図であ
る。 第11図は第8図の右側面図である。 第12図は第8図の左側面図である。 第13図は特許請求範囲第1項の山形板を中空棒の一端
にL字形に付けた平面図である。 第14図は第13図の正面図である。 第15図は第14図中の線M、M′の拡大部分断面図で
ある。 第16図は第13図の右側面図である。 第17図は第13図の左側面図である。 第18図は特許請求範囲第■項の山形板を中空棒の一端
にL字形に付けた平面図である。 第19図は第18図の正面図である。 第20図は第19図中の線Q、Q′の拡大部分断面図で
ある。 第21図は第18図の右側面図である。 第22図は第18図の左側面図である。 第23図は特許請求範囲第7項の角バイブを中空棒の一
端に丁字形又は、L字形に付けた部分平面図である。 第24図は第23図中の線v、v’の拡大部分断面図で
ある。 第25図は第23図の右側面図である。 第26図は第23図の左側面図である。 第27図は特許請求範囲第m項の平板を中空棒の一端に
丁字形又は、L字形に付けた部分平面図である。 第28図は第27図の正面図である。 第29図は第27図の右側面図である。 第30図は第27図の左側面図である。 A、D、Rは中空棒 B、Eは山形板 Sは角バイブ
Uは平板 C,F、Tは可動片G、■はアングルピース
H,Lは角バイブJは破断線 Xは横線 Wは中心線
1゜11は長穴 2.12は目盛 3. 4. 13
. 18は磁石を入れる八 8.17はボルトを通す穴
5.14.23は切り欠き穴 27は切り欠き部6、
Is、 24は印 7.16.22は直角決め片9、2
0.26はボルト 10. 21はナツト 19は位置
決め突起物 ■、■、■、■、■、■は磁石。 餉 1 因 工 1コ」傾 JLu証
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I 、中空棒に長穴をあけ、その長穴に沿って目盛を刻
み付ける。中空棒の側面に磁石を取り付ける。又、山形
板に、磁石を取り付ける。そして、切り欠き穴をあける
。さらに切り欠き穴の一辺の延長線上に当たる位置に印
を刻む。T字形に取り付けた山形板の両端、L字形に取
り付けた山形板の場合は一端、に直角決め片を取り付け
る。中空棒をスライドする可動片には、その中心に穴を
あける。山形板を中空棒の側面に対して直角にT字形又
はL字形に取り付ける。この際、中空棒の底面に対して
山形板を直角に取り付ける。さらに、中空棒の側面と山
形板の切り欠き穴の一辺を合わせるように取り付ける。 次に、可動片の中心に当たる穴と中空棒の長穴とをボル
トで通し、ナットで固定したアングルピース仮付け溶接
具。 II、中空棒に長穴をあけ、その長穴に沿って、目盛を刻
み付ける。山形板に磁石を取り付ける。そして、切り欠
き穴をあける。さらに切り欠き穴の一辺の延長線上に当
たる位置に印を刻む。T字形に取り付けた山形板の両端
・L字形に取り付けた山形板の場合は一端、に直角決め
片を取り付ける。中空棒をスライドする可動片には、そ
の中心に穴をあける。次に、可動片に磁石を取り付ける
。さらに、同じ面に位置決め突起物を取り付ける。山形
板を中空棒の側面に対して直角に、T字形又は、L字形
に取り付ける。この際、中空棒の底面に対して山形板を
直角に取り付ける。さらに、山形板の切り欠き穴の一辺
と中空棒の側面を合わせるように取り付ける。可動片の
中心に当たる穴と中空棒の長穴とをボルトで通しナット
で固定したアングルピース仮付け溶接具。 III、山形板を平板にした特許請求の範囲第1項、第II
項記載のアングルピース仮付け溶接具。 IV、山形板を角材にした特許請求の範囲第 I 項、第II
項記載のアングルピース仮付け溶接具。 V、山形板を角パイプにした特許請求の範囲第 I 項、
第II項記載のアングルピース仮付け溶接具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18768690A JPH03210995A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | アングルピース仮付け溶接具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18768690A JPH03210995A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | アングルピース仮付け溶接具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210995A true JPH03210995A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=16210374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18768690A Pending JPH03210995A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | アングルピース仮付け溶接具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03210995A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106312274A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-11 | 广州明珞汽车装备有限公司 | 一种角座自动化焊接设备 |
JP2022135202A (ja) * | 2021-03-04 | 2022-09-15 | 有限会社甲林工務店 | 溶接補助部品 |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP18768690A patent/JPH03210995A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106312274A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-11 | 广州明珞汽车装备有限公司 | 一种角座自动化焊接设备 |
JP2022135202A (ja) * | 2021-03-04 | 2022-09-15 | 有限会社甲林工務店 | 溶接補助部品 |
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