JPH03204748A - Ｏｓｉ電文組立方式 - Google Patents
Ｏｓｉ電文組立方式Info
- Publication number
- JPH03204748A JPH03204748A JP2000571A JP57190A JPH03204748A JP H03204748 A JPH03204748 A JP H03204748A JP 2000571 A JP2000571 A JP 2000571A JP 57190 A JP57190 A JP 57190A JP H03204748 A JPH03204748 A JP H03204748A
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- Japan
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- parameter
- length
- parameter field
- field
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- GFRROZIJVHUSKZ-FXGMSQOLSA-N OS I Natural products C[C@@H]1O[C@@H](O[C@H]2[C@@H](O)[C@@H](CO)O[C@@H](OC[C@@H](O)[C@@H](O)[C@@H](O)CO)[C@@H]2NC(=O)C)[C@H](O)[C@H](O)[C@H]1O GFRROZIJVHUSKZ-FXGMSQOLSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は○Ｓ工電文の組立方式に係り、特にパラメタフ
ィールドのパラメタ値がいくつかのパラメタフィールド
から構成されるＯＳ Ｉ電文の組立方式に関する。
ィールドのパラメタ値がいくつかのパラメタフィールド
から構成されるＯＳ Ｉ電文の組立方式に関する。
ＯＳＩプロトコルサポートプログラムでは、そのプロト
コルに従ったデータフォーマットになるように電文を組
立る。ＯＳＩ電文はいくつかのパラメタフィールドから
構成され、各パラメタフィールドは、パラメタ識別子、
長さ指示子、パラメタ値の三要素から構成される。パラ
メタ識別子は各パラメタフィールドがどのパラメタかを
識別するためのものであり、長さ指示子はパラメタ値の
長さを値とし、長さ指示子自体の長さは含まない。
コルに従ったデータフォーマットになるように電文を組
立る。ＯＳＩ電文はいくつかのパラメタフィールドから
構成され、各パラメタフィールドは、パラメタ識別子、
長さ指示子、パラメタ値の三要素から構成される。パラ
メタ識別子は各パラメタフィールドがどのパラメタかを
識別するためのものであり、長さ指示子はパラメタ値の
長さを値とし、長さ指示子自体の長さは含まない。
パラメタ値はパラメタの値であるが、単一のパラメタ値
から構成される場合と、いくつかのパラメタフィールド
から構成される場合とがある。
から構成される場合と、いくつかのパラメタフィールド
から構成される場合とがある。
従来の方式では、パラメタフィールドのパラメタ値がい
くつかのパラメタフィールドから構成されているときに
、電文を送信方向から組立ていたため、パラメタ値がい
くつかのパラメタフィールドから構成されているパラメ
タフィールドの長さ指示子のアドレスを退避しておき、
パラメタ値を構成するパラメタフィールドを組立て、パ
ラメタフィールドの長さの和を求めてから、退避した長
さ指示子のアドレスを回復して長さ指示子に値を設定し
たいた。
くつかのパラメタフィールドから構成されているときに
、電文を送信方向から組立ていたため、パラメタ値がい
くつかのパラメタフィールドから構成されているパラメ
タフィールドの長さ指示子のアドレスを退避しておき、
パラメタ値を構成するパラメタフィールドを組立て、パ
ラメタフィールドの長さの和を求めてから、退避した長
さ指示子のアドレスを回復して長さ指示子に値を設定し
たいた。
なお、Ｏ３Ｉ電文のデータフォーマットについては、イ
ンフォメーションプロセッシングシステムズーオープン
システムズインターコネクションーベイシック コネク
ションオリエンテイドセションプロトコルスペシフィケ
ーション、アイ・ニス・オー（１９８７年）第３４頁か
ら第３６頁（Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ ｐｒｏｃｅｓ
ｓｌｎｇ ｓｙｓｔｅｍｓ−Ｏｐｅｎ Ｓｙｓｔｅ
ｍｓ Ｉｎｔｅｒｃｏｎｎｅｃｔｉｏｎ−Ｂａｓｉｃ
ｃｏｎｎｅｃｔｉｏｎ ｏｒｉｅｎｔｅｄｓｅｓ
ｓｌｏｎ ｐｒｏｔｏｃｏｌｓ、ｐｅｃｉｆｉｃａｔ
ｉｏｎ、ＩＳＯ（１９８７）ｐｐ３４−３６）及びイン
フォメーションプロセッシングシステムズーオープンシ
ステムズイ ンターコネクションースペシフィケーショ
ンオブベイシックエンコーディングルールズフォーアブ
ストラクトシンタックスノーティ ジョンワン。
ンフォメーションプロセッシングシステムズーオープン
システムズインターコネクションーベイシック コネク
ションオリエンテイドセションプロトコルスペシフィケ
ーション、アイ・ニス・オー（１９８７年）第３４頁か
ら第３６頁（Ｉｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ ｐｒｏｃｅｓ
ｓｌｎｇ ｓｙｓｔｅｍｓ−Ｏｐｅｎ Ｓｙｓｔｅ
ｍｓ Ｉｎｔｅｒｃｏｎｎｅｃｔｉｏｎ−Ｂａｓｉｃ
ｃｏｎｎｅｃｔｉｏｎ ｏｒｉｅｎｔｅｄｓｅｓ
ｓｌｏｎ ｐｒｏｔｏｃｏｌｓ、ｐｅｃｉｆｉｃａｔ
ｉｏｎ、ＩＳＯ（１９８７）ｐｐ３４−３６）及びイン
フォメーションプロセッシングシステムズーオープンシ
ステムズイ ンターコネクションースペシフィケーショ
ンオブベイシックエンコーディングルールズフォーアブ
ストラクトシンタックスノーティ ジョンワン。
アイ・ニス・オー（１９８７年）第２頁から第６頁（Ｉ
ｎｔｏｒｍａｔｉｏｎ ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇｓｙｓ
ｔｅｍｓ−ｏｐｅｎ ｓｙｓｔｅｍｓ Ｉｎｔｅｒ
ｃｏｎｎａｃｔｉｏｎ−８ｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎ
ｏｆ ＢａｓｉｃＥｎｃｏｄｉｎｇＲｕｌｅｓ
ｆｏｒ Ａｂｓｔｒａｃｔ ５ｙｎｔａｘ Ｎｏ
ｔａｔｉｏｎ Ｏｎｅ、 ＩＳＯ（１９８７）ｐｐ
２−６）において規定されている。
ｎｔｏｒｍａｔｉｏｎ ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇｓｙｓ
ｔｅｍｓ−ｏｐｅｎ ｓｙｓｔｅｍｓ Ｉｎｔｅｒ
ｃｏｎｎａｃｔｉｏｎ−８ｐｅｃｉｆｉｃａｔｉｏｎ
ｏｆ ＢａｓｉｃＥｎｃｏｄｉｎｇＲｕｌｅｓ
ｆｏｒ Ａｂｓｔｒａｃｔ ５ｙｎｔａｘ Ｎｏ
ｔａｔｉｏｎ Ｏｎｅ、 ＩＳＯ（１９８７）ｐｐ
２−６）において規定されている。
上記従来技術は長さ指示子アドレスの退避・回復による
オーバヘッドがあり、性能劣化の問題があった。
オーバヘッドがあり、性能劣化の問題があった。
本発明の目的は、長さ指示子アドレスの退避・回復をし
なくても済むようにすることにより、上記オーバヘッド
をなくすことにある。
なくても済むようにすることにより、上記オーバヘッド
をなくすことにある。
上記目的を達成するため、パラメタフィールドのパラメ
タ値がいくつかのパラメタフィールドから構成されてい
るときに、送信方向とは逆方向からパラメタフィールド
を組立、パラメタフィールドの長さの和を求めることに
より、組立だパラメタフィールドをパラメタ値とするパ
ラメタフィールドの長さ指示子を求めるようにしたもの
である６〔作用〕 パラメタフィールドのパラメタ値がいくつかのパラメタ
フィールドから構成されているときに、送信方向とは逆
方向からパラメタフィールドを組立、パラメタフィール
ドの長さの和を求めることにより、Ｊ！１立たパラメタ
フィールドをパラメタ値とするパラメタフィールドの長
さ指示子を求める。
タ値がいくつかのパラメタフィールドから構成されてい
るときに、送信方向とは逆方向からパラメタフィールド
を組立、パラメタフィールドの長さの和を求めることに
より、組立だパラメタフィールドをパラメタ値とするパ
ラメタフィールドの長さ指示子を求めるようにしたもの
である６〔作用〕 パラメタフィールドのパラメタ値がいくつかのパラメタ
フィールドから構成されているときに、送信方向とは逆
方向からパラメタフィールドを組立、パラメタフィール
ドの長さの和を求めることにより、Ｊ！１立たパラメタ
フィールドをパラメタ値とするパラメタフィールドの長
さ指示子を求める。
それによって、電文を送信方向から組立た場合の長さ指
示子アドレスの退避・回復のオーバヘッドが削減される
。
示子アドレスの退避・回復のオーバヘッドが削減される
。
Ｃ実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。
第１図は本発明が適用されるシステム構成例であり、ホ
スト計算機Ｉ（と分散機りとワークステーションＷが伝
送網Ｎを介して接続されており、分散機りには端末Ｔが
接続されている。ｏＳＩサポートプログラムは、ホスト
計算機Ｈ９分散機り。
スト計算機Ｉ（と分散機りとワークステーションＷが伝
送網Ｎを介して接続されており、分散機りには端末Ｔが
接続されている。ｏＳＩサポートプログラムは、ホスト
計算機Ｈ９分散機り。
ワークステーションＷ上で動作する。
第２図は本発明が適用されるＯＳＩ電文の構成例を示し
たものである９−電文はいくつかのパラメタフィールド
Ｆ０．・・・ Ｆ□、・・・、Ｆ、から構成さ九、各パ
ラメタフィールドは、パラメタ識別子ＰＩえ、長さ指示
子ＬＩ工、パラメタ値Ｐ Ｖ ｔの三要素から構成され
る。本発明が適用されるのはあるパラメタフィールドＦ
工のパラメタ値Ｐ Ｖ ｔがさらにいくつかのパラメタ
フィールドＦ００．・・・ＦＬ、から構成される場合で
ある。
たものである９−電文はいくつかのパラメタフィールド
Ｆ０．・・・ Ｆ□、・・・、Ｆ、から構成さ九、各パ
ラメタフィールドは、パラメタ識別子ＰＩえ、長さ指示
子ＬＩ工、パラメタ値Ｐ Ｖ ｔの三要素から構成され
る。本発明が適用されるのはあるパラメタフィールドＦ
工のパラメタ値Ｐ Ｖ ｔがさらにいくつかのパラメタ
フィールドＦ００．・・・ＦＬ、から構成される場合で
ある。
第３図は、本発明によるＯＳＩ電文組立処理のフローチ
ャートであり、第２図のパラメタフィールドＦ１を組立
る処理に対応している。ＦＬの長さ指示子のワークエリ
アをゼロクリアした後で、電文を送信方向とは逆方向か
ら組立るために、Ｆｉのパラメタ値を構成するパラメタ
フィールドｐｚ＋・・・ＩＦ（＋ａのうち最後尾のＦｏ
がら組立る。順次ＦＬＬまで組立た後で、ＦＬのパラメ
タ識別子及び長さ指示子をセットする・ 本実施例によれば、送信方向とは逆方向にパラメタフィ
ールドを組立、パラメタフィールドの長さの和を求める
ことにより、長さ指示子を求めるオーバヘッドが削減さ
れる効果がある。
ャートであり、第２図のパラメタフィールドＦ１を組立
る処理に対応している。ＦＬの長さ指示子のワークエリ
アをゼロクリアした後で、電文を送信方向とは逆方向か
ら組立るために、Ｆｉのパラメタ値を構成するパラメタ
フィールドｐｚ＋・・・ＩＦ（＋ａのうち最後尾のＦｏ
がら組立る。順次ＦＬＬまで組立た後で、ＦＬのパラメ
タ識別子及び長さ指示子をセットする・ 本実施例によれば、送信方向とは逆方向にパラメタフィ
ールドを組立、パラメタフィールドの長さの和を求める
ことにより、長さ指示子を求めるオーバヘッドが削減さ
れる効果がある。
本発明によれば、電文を送信方向から組立だ場合の長さ
指示子アドレスの退避・回復によるオーバヘッドが削減
できるので性能向上の効果がある。
指示子アドレスの退避・回復によるオーバヘッドが削減
できるので性能向上の効果がある。
第１図は本発明を適用するシステム構成例を示す図、第
２図は本発明を適用するＯＳＩ電文の構成例を示す図、
第３図は本発明によるＯＳＩ電文組立処理のフローチャ
ートを示す図である。 ■Ｉ：ホスト計算機、Ｄ二分散機、Ｔ：端末。 Ｗ：ワークステーション、Ｎ：伝送網。 Ｆ １＋ Ｆ ｔ＋ Ｆ ｍ＋ Ｆ １１＋ Ｆ Ｌｍ
：パラメタフィールド、ＰＩ、、パラメタ識別子、Ｌ
Ｉｔ：長さ指示子。 ｐｖＬ：パラメタ値、Ｑ：パラメタ値ＰＶｌの長さ。
２図は本発明を適用するＯＳＩ電文の構成例を示す図、
第３図は本発明によるＯＳＩ電文組立処理のフローチャ
ートを示す図である。 ■Ｉ：ホスト計算機、Ｄ二分散機、Ｔ：端末。 Ｗ：ワークステーション、Ｎ：伝送網。 Ｆ １＋ Ｆ ｔ＋ Ｆ ｍ＋ Ｆ １１＋ Ｆ Ｌｍ
：パラメタフィールド、ＰＩ、、パラメタ識別子、Ｌ
Ｉｔ：長さ指示子。 ｐｖＬ：パラメタ値、Ｑ：パラメタ値ＰＶｌの長さ。
Claims (1)
- １、パラメタフィールドのパラメタ値がいくつかのパラ
メタフィールドから構成されているＯＳＩ電文の組立処
理において、送信方向とは逆方向からパラメタフィール
ドを組立、パラメタフィールドの長さの和を求めること
により、組立たパラメタフィールドをパラメタ値とする
パラメタフィールドの長さ指示子を求めることを特徴と
するＯＳＩ電文組立方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000571A JPH03204748A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | Ｏｓｉ電文組立方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000571A JPH03204748A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | Ｏｓｉ電文組立方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204748A true JPH03204748A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=11477399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000571A Pending JPH03204748A (ja) | 1990-01-08 | 1990-01-08 | Ｏｓｉ電文組立方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005004777A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Microsoft Corp | ピアツーピア名前解決ワイヤプロトコルで使用するデータ構造を格納したコンピュータ可読媒体 |
-
1990
- 1990-01-08 JP JP2000571A patent/JPH03204748A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005004777A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Microsoft Corp | ピアツーピア名前解決ワイヤプロトコルで使用するデータ構造を格納したコンピュータ可読媒体 |
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