JPH0319692U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る食品分割器の第１実施例
を示す斜視図、第２図Ａ，Ｂは同実施例における
被切断物の切断状態を示す斜視図、第３図は本考
案に係る食品分割器の第２実施例を示す斜視図、
第４図は本考案に係る食品分割器の第３実施例を
示す斜視図である。 １……基板、３……回転板、３ａ……位置決め
溝、４……板ばね（位置決め部材）、７……支持
板、１４……ケース、１６……ねじ、１８……ね
じ、２０……カツター部、２２……把手、２４…
…切断刃。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基板上に回転可能に設け被切断物を載置する回
   転板と、この回転板近傍の上記基板上にほぼ鉛直
   方向に位置決め可能に設けたケースと、このケー
   スの下部に一端を軸支し且つ他端に把手を設け被
   切断物を切断する切断刃を少なくとも上記回転板
   の径より長く形成し上記ケース内と回転板上面の
   中心線との間を軸を中心として回転移動可能に設
   けたカツター部と、上記回転板の上記切断刃に対
   する回転位置を等間隔をもつて位置決めする位置
   決め部材とを設けたことを特徴とする食品分割器
   。