JPH03194398A - 有線誘導ミサイルの発射装置 - Google Patents

有線誘導ミサイルの発射装置

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JPH03194398A
JPH03194398A JP2277930A JP27793090A JPH03194398A JP H03194398 A JPH03194398 A JP H03194398A JP 2277930 A JP2277930 A JP 2277930A JP 27793090 A JP27793090 A JP 27793090A JP H03194398 A JPH03194398 A JP H03194398A
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missile
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tube
launched
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    • F41F3/00Rocket or torpedo launchers
    • F41F3/04Rocket or torpedo launchers for rockets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、誘導ミサイルに関するものであり特に前に
発射したミサイルと続いて発射したミサイルとの誘導用
の線の干渉の可能性を減少させる有線誘導ミサイル用の
発射装置に関するものである。
[従来の技術] ミサイルは飛行中種々の技術によって誘導される。その
あるものはレーダ或いは赤外線探査装置によって自分で
誘導される。別の形式では飛行中ミサイルの後部から引
き出された線を介して固定した制御装置から誘導される
。制御情報および信号は飛行中制御装置とミサイルとの
間で伝送される。有線誘導ミサイルでは誘導線が電気信
号の伝送される金属線であるものが知られており、使用
されている。光パルスが伝送される先ガラスファイバを
誘導線として使用する先ファイバ誘導ミサイルは最近注
目されている。
このような有線誘導ミサイルのパッケージの一形式では
、折畳まれたフィンおよび制御表面を有するミサイルが
発射前に発射チューブ内に配置される。誘導線の自由端
はミサイルの後方から伸びだして発射チューブの後端を
通り、制御装置へ結合されている。チューブ中のミサイ
ルの前端はチューブの発射端を向いており、保:J膜で
密封されており、ミサイルは発射されるときそれを貫通
する。発射されてミサイルが発射端ぶを離れると誘導線
はチューブの発射端部から尾を引く状態となる。
多数の発射チューブを運搬装置に設置されたアレイに配
置して火力を増加させ、制御電子yc置の規模を経済的
にすることが提案されている。しがしなから個々のミサ
イルがアレイから発射されるとき、ミサイルは前に発射
されたミサイルの誘導線と紡れる可能性があり、その結
果誘導線或いは新しく発射されたミサイルが損傷を受け
る恐れがある。また新しく発射されたミサイルの排出し
た噴射ガスが前に発射したミサイルの誘導線を損傷する
可能性もある。前に発射したミサイルはその誘導線によ
って伝送される信号によって制御されているから、誘導
線の損傷はミサイルの適切な制御を失わせることになり
、そのためその使命を果たすことができなくなる。
[発明の解決すべき課題] 新しく発射されたミサイルによる前に発射されたミサイ
ルの誘導線の損傷の可能性、或いは前に発射されたミサ
イルの誘導線による新しく発射されたミサイルの損傷の
可能性を減少させる方法が必要とされる。この発明はこ
の必要性を満足させ、さらに関連した利点を提供するも
のである。
[課題解決のための手段] この発明は、複数の有線誘導ミサイルの発射中の接触に
より生じるミサイルまたは誘導線の損傷の機会を最小に
するようにアレイから複数の有線誘導ミサイルを発射す
る装置を提供する。それは短時間に同じアレイから多数
のミサイルを発射することを可能にする。この装置は信
頼性があり、丈夫でミサイルの野戦動作に十分に適合で
きる。
この発明によれば、2以上の有線誘導ミサイルを保持し
、発射する手段を具備している発射手段と、前に発射し
たミサイルの誘導線を後続して発射したミサイルの通路
から離すように移動させる手段とを具備している有線誘
導ミサイル発射装置が提供される。
好ましい方法においてミサイルはその足部から引出され
た光ファイバを通して送られる光信号によって誘導され
る。テレビジョンおよび状態信号はこの光ファイバを通
ってミサイルから発射地点の制御装置に送り返され、制
御装置からミサイルへ命令信号が光ファイバによって送
られる。
発射に先立ってミサイルは発射地点でアレイ中に配置さ
れた発射チューブ中に収容される。チューブの発射端部
は共通の方向を向き、それにより多数のミサイルがほぼ
同じ地点から分散した目標に向かって短い時間間隔で発
射できる。この発明の保持手段はミサイルから延在する
光ファイバの位置を制御して互いに縫れないようにして
後続して発射されたミサイルに妨害を与えないようにし
、また後続して発射されたミサイルによって損傷を受け
ないようにする。
保持のための好ましい手段は発射チューブのアレイまた
は支持構造に取付けられたスイングアームであり、それ
はアレイの発射端面上をそれを横断して揺動掃引する。
それは前に発射されたミサイルの光ファイバ線を捕捉し
て保持し、次に発射されるミサイルの通路から離すよう
にアレイの一方の側方にそれらを移動させる。この方法
を使用してミサイルは典型的にアレイの一方の側から始
まるパターンでアレイを横切って順次発射され、そのた
め発射される次のミサイルは点火の開始される次のミサ
イルが前に点火されたミサイルの誘導線が移動手段によ
って集められているアレイの側から分離される。
スイングアームは発射の間の期間にスイングアームが往
復して次の線を集めるように捕捉ためにアレイの面上で
突出したり引込まれたりすることができることが好まし
い。突出および引込み機能はテレスコープアーム或いは
上方に回動可能なアームのような任意の方法で行うこと
ができる。
この装置は、前に発射されたミサイルの線によって後続
して発射されたミサイルの線間の榊れや破損の危険を大
きく減少させなからアレイから有線誘導ミサイルを発射
することを可能にする。
この発明の上記の、およびその他の特徴およびそれに伴
う利点はこの発明の原理を例により示す添付図面を参照
にした以下の実施例の詳細な説明により当業者には明白
になるであろう。
[実施例] この発明によれば、複数の光ファイバ誘導ミサイルを発
射する装置はアレイに一体に固定された複数の細長い発
射チューブを具備し、それらの発射チューブは共通の方
向にミサイルを発射するようにそれぞれ方向を定められ
ており、また前に発射されたミサイルの光ファイバを後
続して発射されたミサイルの通路および噴射ガスから外
れるように移動させる手段が設けられている。さらに詳
しく説明すると、複数の光ファイバ誘導ミサイルを発射
する装置はアレイに一体に固定された複数の細長い発射
チューブを具備し、それらの発射チューブは共通の方向
にミサイルをチューブの発射端から発射するようにそれ
ぞれ方向を定められている。アレイにより支持されたス
イングアームはアームがアレイ中のチューブの発射端上
に延在しスイングアーム駆動モータはミサイルに接続さ
れて発射チューブの発射端部を横切ってスイングアーム
を回動させる。
第1図に示すようにミサイル10は発射チューブ14の
発射端部I2から発射され、この発射チューブ14はア
レイ16に配置された複数の発射チューブの−っである
。ミサイル10が発射されるとき全体を符号18で示さ
れた翼および制御面は第1図に示された解放位置へスプ
リングで展開される。ミサイル10が発射チューブ14
中に内蔵されているとき翼および制御面は貯蔵効率をよ
くするために折畳まれている。光ファイバ20の形態の
誘導線はミサイル10の後端から尾を引いている。ミサ
イル10はロケットエンジン(ミサイル内部にあり見え
ない)によって推進される。各ロケットエンジンは高温
排気ガスの噴射ガス22をミサイル1oの外部下方にア
レイI6の表面に対して噴出する。
解決しなければならない問題の性質は第1図に示されて
いる。第1図の時点に先立って別のミサイル(図示せず
)がアレイ16の第2の発射チューブ24から発射され
ている。前に発射されたこのミサイルに接続された光フ
ァイバ26は第2の発射チューブ24から外方に伸び出
ている状態で示されている。干渉妨害の可能性を強調す
るために、前に発射されたミサイルは第1図で見て少し
左を向いており、そのため第2の光ファイバ26は少し
左側こ延在して発射チューブ14上に位置している。
ミサイル10と第2の光ファイバ26との間には少なく
とも2つの方法で干渉か存在する。まず第1に、翼およ
び制御面18のようなミサイル10の部分は第2の光フ
ァイバ2Gと接触する可能性がある。
その結果ミサイルIOと第2の光ファイバ2Gのいずれ
か、或いは両方に損傷が生じる可能性かある。
第2に噴射ガス22が第2の光ファイバ2Gを損傷する
可能性がある。前に発射したミサイルの]]標および方
向は第2の光ファイノ126により伝送される信号に依
存している。第2の光ファイバ26に対する機械的損傷
或いは熱的損傷により前に発射したミサイルの制御がで
きなくなる可能性かある。
第2図は前に発射した発射チューブ28、未発射の発射
チューブ30および丁度発射中の発射チューブ32を示
したアレイ16の斜視図である。前に発射した発η・1
チユーブ28はそれぞれそれから延在している前に発射
したミサイルの誘導用の光ファイバ34をHしている。
丁度発射中の発射チューブ32はそれからミサイル10
に延在する光ファイバ20を有する。
この発明の実施例によればスイングアーム装置3Gがア
レイ16に取付けられて、ミサイル10の通路および噴
射ガスから前に発射されたミサイルの光ファイバ34を
離すように移動させ、続いて発射されるミサイルがアレ
イから出るまでこの位置にそれらを保持する手段として
機能させる。スイングアーム装置36は第3図にさらに
詳細に示されている。このスイ〉・グアーム装置36は
発射チューブ14の発射端部上にある距離まで延在する
スイングアーム支持棒38を備えている。スイングアー
ム4oはアレイ16の発射チューブ14の発射端部12
上に延在する。スイングアーム40はスイングアーム支
持棒38にほぼ垂直に配置されている。
スイングアーム40は第2図にはミサイル1oの通路お
よびその噴射ガス22から前に発射されたミサイルの光
ファイバ34を捕捉して離すように移動させるものとし
て示されている。スイングアーム4゜は支持棒38の回
動によって発射チューブ14の発射端部12上でアレイ
lBの表面を痛切って掃引し、前に発射されたミサイル
の光ファイバを全てスイングアーム40の片側に捕捉す
る。スイングアーム装置36の回動運動は、前に発射さ
れたミサイルの光ファイバ34が発射されたミサイル1
0と接触し、或いはその噴射ガス22によって損傷され
る区域から完全に移動されるような充分に離れた位置に
移動させる。
スイングアーム装置36の構造は第3図にさらに詳細に
示されている。支持棒38は支持棒軸受42によってベ
ースに設置されている。このベースに設けられた電気ま
たは液圧回転モータ44が支持棒38を回転させ、前述
のようなスイングアーム40の回転掃引運動を生成する
スイングアーム40はスライド軸受4Gにより支持棒3
8に取付けられている。電気または液圧直線運動モータ
48は支持棒38に対してスイングアーム40を突出し
たり引込ませたりする。スイングアーム40は次のミサ
イル発射のために反復できるように選択的に引込み可能
であることか好ましい。
再び第2図を参照するとミサイル10の発射後、その光
ファイバ20は前に発射されたミサイルの光ファイバ3
4と共にスイングアーム40によって捕捉されなければ
ならない。もしもスイングアーム40が選択的に引込み
可能でないなら(≠゛そのミサイルの発射後、それぞれ
の追加の光ファイバを捕捉することは困難である。第3
図に示された引込み可能なスイングアームによってミサ
イル10の発射された後数秒でスイングアーム4oがモ
ータ48の動作によって引込まれ、それにより前に発射
されたミサイルの光ファイバ34が解放され、各発射チ
ューブの方向に戻るようになる。
回転モータ44が動作されてスイングアーム支持棒38
を回転させ、直線運動モータ48の次の動作が発射され
たミサイルの光ファイバ34と今回発射されたミサイル
lOの光ファイバ2oを含む全ての光ファイバを捕捉す
るように突出される(先ファイバ20はこの説明の場合
には前に発射されたミサイルの光ファイバの一つになっ
ている)。
回転モータ44は可逆的に動作され、第2図に示された
位置に支持棒38およびスイングアーム4oを回動させ
、丁度発射されたミサイルの光ファイバもまた捕捉され
てアレイから離され1、それによって前に発射されたミ
サイルの光ファイバと続いて発射されたミサイルの光フ
ァイバとの間で妨害を生じることなく別のミサイルが別
の発射チュブから発射されることができる。
上記のようなスイングアーム装置36の動作は全体的に
手動制御で行うことができる。しかし動作は第3図に概
略的に示した発射制御コンピュータ49によって制御さ
れることが好ましい。コンピュータ49はスイングアー
ム装置36を連続的に動作させ、ミサイルの点火とその
動作をコシj整する。したがって次のミサイルの点火は
スイングアームのサイクル完了まで許可されない。
スイングアーム装置36の別の構造も可能であり、その
1例が第4図に示されている。この構造は第3図のもの
と類似しているので、第3図に示された直線運動による
引込みとは異なって上方への回動運動であるスイングア
ーム40の運動を除いては詳細な説明は省略する。スイ
ングアーム40の端部50はピボット52によってスイ
ングアーム支持棒38こ同動可能に取付けられている。
引込み機構はこの場合には直線動作液圧シリンダ54と
して示されており、その一端はスイングアーム40に沿
った中間位置に取付けられている。スイングアーム装置
36が上記のように発射されたミサイルの光ファイバを
捕捉するために動作されるとき、液圧シリンダ54はス
イングアーム40を上方に回動するように動作する。こ
の回動運動は捕捉された前に発射されたミサイルの捕捉
されていた光ファイバを解放し、スイングアーム装置3
6が別の光ファイバを捕捉するために前記のような方法
て回動することを可能にする。
上記のような発射方法においてはミサイルはアレイの一
方の側、すなわちスイングアーム装置36によって光フ
ァイバが集められる側から順次発射されることが好まし
い。
上述したようにこの発明のスイングアーム装置は、続い
て発射されるミサイルか前に発射されたミサイルの光フ
ァイバと接触し、或いはその噴射ガスによって損傷を受
ける機会が実質上存在しないように前に発射されたミサ
イルの光ファイノ〈を移動させることを可能にする。
以上この発明を特定の実施例について詳細に説明したが
、当業者にはこの発明の技術的範囲から逸脱することな
く多くの変形、変更および実施態様が可能であることは
明白であろう。したがってこの発明の技術的範囲は特許
請求の範囲の記載によってのみ限定されるべきものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、発射チューブのアレイから発射されるミサイ
ルの側面図である。 第2図は、スイングアームによって誘導線が捕捉されて
いる発射チューブの斜視図である。 第3図は、スイングアームの1実施例の側面図である。 第4図は、スイングアームの別の実施例の側面図である
。 10・・ミサイル、14・・・発射チューブ、16・・
・アレイ、2034・・・光ファイバ、36・・・スイ
ングアーム装置、40・・スイングアーム。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2以上の有線誘導ミサイルを保持し、発射する手
    段を具備している発射手段と、 前に発射したミサイルの誘導線を後続して発射したミサ
    イルの通路から離すように移動させる手段とを具備して
    いることを特徴とする有線誘導ミサイル発射装置。
  2. (2)誘導線が光ファイバで構成されている請求項1記
    載の装置。
  3. (3)誘導線が金属線で構成されている請求項1記載の
    装置。
  4. (4)発射手段が2以上の細長い発射チューブを具備し
    、その長手方向が互いに平行であり、その各発射チュー
    ブは発射に先立ってミサイルを保持している請求項1記
    載の装置。
  5. (5)移動させる手段が前に発射されたミサイルの誘導
    線を捕捉してそれらを保持位置に移動させるスイングア
    ーム手段を具備している請求項1記載の装置。
  6. (6)スイングアーム手段が発射手段に取付けられてい
    る請求項1記載の装置。
  7. (7)複数の光ファイバ誘導ミサイルの発射装置におい
    て、 それぞれ共通の方向にミサイルを発射するように方向を
    定められたアレイで設置された複数の細長い発射チュー
    ブと、 前に発射したミサイルの光ファイバを後続して発射した
    ミサイルの通路および噴射ガスから離すように移動させ
    る手段とを具備していることを特徴とする複数の光ファ
    イバ誘導ミサイルの発射装置。
  8. (8)移動させる手段が前に発射されたミサイルの誘導
    線を捕捉してそれらを保持位置に移動させるスイングア
    ーム手段を具備している請求項7記載の装置。
  9. (9)スイングアームが発射手段に取付けられている請
    求項1記載の装置。
  10. (10)移動させる手段が保持位置に光ファイバを保持
    する請求項7記載の装置。
  11. (11)複数の光ファイバ誘導ミサイルの発射装置にお
    いて、 それぞれ共通の方向にチューブの発射端部からミサイル
    を発射するように方向を定められ、アレイとして設置さ
    れている複数の細長い発射チューブと、 アレイ中のチューブの発射端部上に延在してアレイによ
    り支持されているスイングアームと、スイングアームに
    接続され、発射チューブの発射端を横切るようにスイン
    グアームを回動させるスイングアーム駆動モータとを具
    備していることを特徴とする複数の光ファイバ誘導ミサ
    イルの発射装置。
  12. (12)スイングアームをチューブの発射端部上に延在
    するように突出させ、またチューブの発射端から離れる
    ように引き戻すスイングアーム移動手段を具備している
    請求項11記載の装置。
  13. (13)スイングアーム移動手段がテレスコープモータ
    を具備し、スイングアームがテレスコープロッドである
    請求項11記載の装置。
  14. (14)スイングアーム移動手段がスイングアームをチ
    ューブの発射端部の平面から回動させる回動モータを具
    備している請求項11記載の装置。
  15. (15)複数の光ファイバ誘導ミサイルの発射装置にお
    いて、 それぞれ共通の方向に発射チューブの発射端部が向いて
    いるアレイに配置された複数の発射チューブと、 それら発射チューブ内1個づつ配置された複数の誘導ミ
    サイルと、 各誘導ミサイルからそれぞれの発射チューブに延在する
    複数の光ファイバと、 アレイ上に支持され、発射チューブの発射端部上に延在
    して動作するスイングアームと、 スイングアームに接続され、発射チューブの発射端部を
    横切るようにスイングアームを回動させるスイングアー
    ム駆動モータとを具備していることを特徴とする複数の
    光ファイバ誘導ミサイルの発射装置。
JP2277930A 1989-10-18 1990-10-18 有線誘導ミサイルの発射装置 Expired - Lifetime JPH0776679B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US423,311 1989-10-18
US07/423,311 US5042390A (en) 1989-10-18 1989-10-18 Apparatus for lauching umbilical-guided missiles

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03194398A true JPH03194398A (ja) 1991-08-26
JPH0776679B2 JPH0776679B2 (ja) 1995-08-16

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ID=23678417

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2277930A Expired - Lifetime JPH0776679B2 (ja) 1989-10-18 1990-10-18 有線誘導ミサイルの発射装置

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Country Link
US (1) US5042390A (ja)
EP (1) EP0423985B1 (ja)
JP (1) JPH0776679B2 (ja)
KR (1) KR940004645B1 (ja)
CA (1) CA2026951C (ja)
DE (1) DE69014822T2 (ja)
EG (1) EG19086A (ja)
ES (1) ES2064659T3 (ja)
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