JPH03191854A - 電解槽 - Google Patents

電解槽

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JPH03191854A
JPH03191854A JP2249024A JP24902490A JPH03191854A JP H03191854 A JPH03191854 A JP H03191854A JP 2249024 A JP2249024 A JP 2249024A JP 24902490 A JP24902490 A JP 24902490A JP H03191854 A JPH03191854 A JP H03191854A
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electrodes
electrolytic
sensing
electrolytic solution
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John P Gallagher
ジヨン・ピイ・ギヤラガー
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/26Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
    • G01N27/403Cells and electrode assemblies
    • G01N27/404Cells with anode, cathode and cell electrolyte on the same side of a permeable membrane which separates them from the sample fluid, e.g. Clark-type oxygen sensors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 電解槽は、最も簡単に説明すれば、陽極(酸化電極)と
、陰極(還元電極)と、電解溶液とで構成されている。
電気化学または電解槽を機能させるためには、電解溶液
は電極での酸化及び還元の機構に適合できるものでなけ
ればならない。同様に、電極間にイオン成分の搬送を行
う導通路を形成できるものでなければならない。
〔従来の技術〕
電解槽の概念は、工業的及び科学的工程に幅広く応用さ
れている。ガルバーニ電池(蓄電池及び燃料電池)がエ
ネルギの蓄積及び発生を行う一般的な手段であるのに対
して、電解槽は電気メツキ、水の精製、及び高純度ガス
及び金属の生成に使用されている。
また、それらの感度が非常に高いことから、電解槽は様
々な分析工程における測定に用いられ、多くの実験室や
プロセス制御装置では電解槽を感知部材として機能させ
ている。
電解槽の設計では、電解溶液の選択が重要である。様々
な電解槽装置及びそれの用途において最良の結果を生む
ことができる電解溶液の組成及び濃度を決める九め、か
なりの研究が行われている。
分析装置において感知部材として電解槽を利用する場合
、電解溶液の組成を一定に維持することが測定の正確度
を確保する之めに一般的に必要である。例えば、電解方
法によって流体内の酸素を測定する場合がこれに当ては
まることがわかっている。さらに、低温苛性電解装置で
は、電解槽に導入されたサンプル流が分析すべき成分以
外の成分を含有しているのが一般的である。酸素分析用
の流体流の成分として含有されている、例えば二酸化炭
素等のこれらの他の成分により、中和生成物を形成する
中和反応が止じる。これが電解溶液内でのイオンの移動
を低下させるので、分析の測定値にずれが生じる。電解
溶液中に中和生成物が形成される問題は、米国%杵第3
,929,587号に開示されている発明によって解決
されている。
この発明によシ、酸性ガスの存在下で酸素レベルの測定
を行なうことができるようになった。
用途によっては、酸素のレベルをPPbの範囲で正確に
長期間に渡って測定できることが望ましい。
電解溶液は本来的に溶存酸素を含有している。ppm範
囲での測定ではこれは問題にならない。しかし、低いP
I)b範囲で、例えば1〜10 PPbで測定する時、
電解溶液中の溶存酸素がガスサンプルから酸素を測定す
る際に大きく影響する。
〔発明の目的・構成〕
本発明は、電解溶液から溶存酸素を除去するための方法
及び装置に関するものである。この溶存酸素を除去すれ
ば、ガスサンプル中の酸素濃度の正確表値を読み取るこ
とができる。
本電解槽には、分析しようとする流体流内の成分を感知
する電極が設けられている。一般的に1(陰極として機
能する)この感知電極は、触媒的に酸素に特異な半透過
性の電極である。陰極での酸素の還元が電解槽に入る酸
素に比例していれば、非特異性の陰極を用いることもで
きる。
プラチナワイヤメツシュ等のバリヤ陰極が、感知電極と
電解槽空洞部内の電解溶液との間に配置されている。懸
架されたプラチナ棒等の陽極である電極が電解溶液タン
ク内に配置されている。電解路が共通・の電解溶液を介
して第1及び第2電極間に形成されている。陰極及び陽
極は電源に接続している。(IMoxoaに対して)1
.7VDC以下の、好ましくは1.5VDCの電位がそ
の間に印加される。この印加電圧は、水を2価の水素及
び酸素ガス生成物に完全く電気分解するために必要な電
圧よりもわずかに低い。1.5VDCでは、水素及び酸
素は完全な気体状態では生成されず、非常に反応性が高
く不安定な「発生期」状態で発生する。
電解槽内に入っている陰極で発生する「発生期」水素が
電解溶液内の溶存酸素と反応して、水を形成する。陽極
に生成され九酸累は夕/りから泡立って放出される。測
定しようとする流体流内の酸素が感知電極と水素発生陰
極が配置されている側の反対側で接触する。この九め、
測定しようとする酸素を運搬している流体流と電解溶液
との間はまだ流体連通しているが、活性水素の膜が付着
している陰極が介在している九め、電解溶液内の溶存酸
素が感知電極と接触して感知機構に悪影響を与えゐこと
は防止される。
次に、添付の図面を参照しながら本発明の詳細な説明す
る。
第1図は、本発明の好適な実施例の電解装置10の機能
ブロック図でToシ、電解槽12内に感知電極14m及
び14bが配置されている。タンク16が電解槽12と
流体連通しておシ、電極18bが設けられている。電極
18&が電解槽12内に配置されている。電極14m及
び14bには直流回路及び電力調節器20によって給電
される。電解槽12内の電解溶液が電極14m及び14
bと共に電解回路を形成している。電力調節器20はさ
らに、別の直流回路で電極181及び18bに、また電
解槽12及びタンク16に共通の電解溶液に電位を与え
る。図示されていないが、電力調節器には適当な抵抗器
、増幅器等が設けられて、各組の電極に加えられる電荷
を特定値に制御できるようにしている。メータ22が電
力調節器20を介して電極14m及び14bに接続され
て、分析しようとする成分の電解酸化及び還元値を直接
的に読み取ることができるようにしている。
第2図は、電解槽12及びタンク16を詳細に示してい
る。分析しようとする成分を含有するガス流が供給源2
4から入口28を通って入口グレート30へ流入する。
入口ブレート30には出口32も設けられている。入口
ブレート30には空洞状の凹部34が形成されてお夛、
これをガス流が流れる。穿孔拡散プレート38が、入口
ブレート30を流れるサンプル流内の還元性のガスの拡
散を計測する。集電器40が拡散プレート38と穴を設
けた電極固定プレート42との間に挾まれている。電極
14mが穴に収容されている。透過性のセパレータ44
が電極14&とプラチナスクリーン電極18&との間に
配置されている。内部に流通路を形成した電解溶液プレ
ート46が、−刃側で電極18mに当接し、他方側に0
リング50を収容している。ハウジング52は全体とし
て下側の電解槽12と上側のタンク16とを有している
。電解槽12内に導管60a及び60bが形成されて、
タンク16の底部に収容されている。タンク内のスリー
ブ64が導管60mに嵌め付けられて、その中に電極1
8mとなるワイヤを通すことにより、電極18&を18
bから隔離できるようにしている。電極18bも適当な
方法でタンク16内に取シ付けられている。電解槽12
及びタンク16内の電解溶液は導管60bだけを介して
互いに流体連通している。
ハウジング120反対側には、0リング66と、内部に
流通路を形成した電解溶液プレート68と、ステンレス
鋼スクリーン10と、アスベストセパレータ等の透過性
のセパレータT2と、電極14bと、電極固定プレー)
74と、集電器T6と、ガス拡散プレート78と、ガス
排出口82を備えた下流側ガス空洞端部プレート80と
が配置されている。
端部プレート82はガス供給源等とは連通しておらず、
ガス排出口82が設けられているだけである。電極14
bは、電極14&とは異なつ九構造及び組成にすること
ができる。拡散プレート78を流れるガスの拡散速度は
上流側の拡散プレートを通る拡散速度はど重要ではない
ので、この拡散プレートの孔は拡散プレート38の孔と
は異なった形状にすることができる。
次に、本発明の詳細な説明すると、電解溶液(例えば1
モルの水酸化カリウムまたは1モルの炭酸カリウムの溶
液)をタンク及び電解空洞部に入れる。導管60bがそ
の間を流体連通させている。
集電器40及び7B、特に集電器の延出タブが適当なコ
ネクタ(図示せず)を介して電力調節器20に接続して
いる。極性は図面に示した通シである。
これにより、感知電極14m及び14b間に第1電解路
が形成される。
電極18&及び18bは適当なコネクタ(図示せず)を
介して電力調節器20に接続している。中は夛、極性は
図面に示した通シである。これにより、電極tea及び
18b間と共通の電解溶液を通る第2電解路が形成され
る。
第2電解路において、この特定の電解槽構造に生じる電
流に対する抵抗は約10オームである。
約1.5ボルトの電位が、陰極(負の端子)として機能
するプラチナスクリーンである電極18mと、陽極(正
の端子)として機能するプラチナワイヤである電極18
bとの間に印加される。電極の電位状電力調節器によっ
て制御される。この電解回路によって発生する電流は、
陰極での02のアベイ2ビリテイの平衡率に対応してい
る。
ガス流は供給源24から入口28へ約25cfhの流速
で流入する。1.0〜3.05efhの流速が好ましい
。ガスは温度をθ〜150アに、圧力を15.7psl
a以下にすることができる。例えば、酸素が39Pk’
s残りが窒素のガス組成物について本発明を説明する。
陰極として機能する感知電極14mは、触媒的に酸素に
特異であればどのような半透過性の電極でもよい。陰極
での酸素の還元が電解槽に流入してくる酸素に比例する
ならば、非特異性の陰極を用いることもできる。3 P
pbの酸素による分圧が拡散バリヤグレート38に加わ
っているので、毎時1xlO””ee の酸素が感知陰
極141に流れる。
上記割合の酸素が感知電極141に接触することによっ
て、約5ナノアンペアの電流が域解檜内を流れる。集電
スクリーン40及び76と接続している電力調節器20
の印加電位は1.3VDCである。
陽極として機能する感知電極14bは、炭素−テフロン
電極などの触媒的に酸素に特異な同型式の半透過性の電
極として図示されている。しかし、プラチナや金等の固
体金属を使用することもできる。
本実施例では、酸素が電極141で還元される。印加電
位が陰イオンすなわち水酸イオンを移動させる推進力を
付与している。水酸イオンが感知電極14m及び14b
間の第1電解路管完成させている。
電解溶液には本来的に溶存酸素が存在している。
PPb範囲での酸素の測定では、溶存酸素が大きく影響
し、読み取シ値に誤差が生じる。すなわち、溶存酸素の
影響を取シ除かなければ、電解溶液中の溶存酸素も電極
14畠で還元されるため、誤った読み取p値となる。
バリヤ電極として電極18&が電解溶液と感知電極14
&の一方側との間に配置されている。測定しようとする
ガスが陰極14&の他方側で([解溶液を湿らせた)電
極と接触する。電極1Sa及び18b間に印加される電
圧は約1.5VDCである。電極18a付近の領域の水
が還元されて、表面に水素イオンの膜が形成される。通
常は拡散して電極141と接触する電解溶液中の溶存酸
素はすべてバリヤ電極18mで水素と反応して、水を形
成する。陽極18bに発生した酸素はタンクから泡立っ
て放出される。
本発明は、所望の成分の測定に影響を与える電解溶液中
の干渉成分、例えば02やH2を気相から除去するいず
れの用途にも関連している。電解溶液中の望ましくない
成分を感知電極に接触しないようにする。これによ)、
ガスサンプルからの02の電解還元率の関数を高めるこ
とができる状態に電解溶液を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の機能ブロック図、第2図は本
発明の実施例の展開斜視図である。 10−・・番電解装置、12・・拳・電解槽、16−・
・・タンク、20・・・1電力調節器、22・e・・メ
ータ、40・書・・集電器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方を測定しようとする成分に特異な感知電極に
    した感知電極間に電解電流を発生させるが、電解溶液が
    その成分を含有しているために測定に悪影響が生じる電
    解槽において、 測定しようとする成分に特異な感知電極と電解溶液との
    間に配置された第1バリヤ電極と、前記電解溶液内に配
    置された第2電極と、 感知電極間の電解路から独立的に第1及び第2電極間に
    電解電流を発生する手段とを有しており、感知電極へ移
    動した望ましくない成分が感知反応へ悪影響を与えるこ
    とを電解的に防止することができるように第1電極を配
    置したことを特徴とする電解槽。
  2. (2)流体流内の成分を電解測定する方法であつて、 a)一方を流体流内の分析しようとする成分に特異な感
    知電極にした1対の感知電極を備えた電解槽を設けて、
    感知電極が第1電解路を形成するようにする段階と、 b)第1バリヤ電極及び第2電極を設けて、バリヤ電極
    は分析しようとする成分に特異な感知電極と電解溶液と
    の間に配置し、第1及び第2電極が、第1電極路の機能
    とは独立した機能を持つ第2電解路を形成するようにす
    る段階と、 c)第1及び第2電極間に電圧を印加してバリヤ電極を
    励磁することにより、電解溶液中の望ましくない成分が
    感知陰極へ流れることを電解的に防止する段階とを有し
    ている方法。
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