JPH0318788U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の平面図。第２図は第１図の花
型巻ずし用具のヒゴに直角向に見た側面図。第３
図は花型巻ずし用具に固定する副木の略斜視図で
あり、イ，ロは固定する為の切込部分。第４Ａ〜
Ｅ図は花型巻ずし用具の側面図と各花型巻ずし用
具を用いて巻いた外郭形状と具を巻き込んだ時の
各種出来上り断面図。第５Ｆ〜Ｈ図は本考案の花
型巻ずし用具（第４Ａ図）を用いて花型飾巻ずし
を巻く手順を示す説明図である。 １……花型巻ずし用具、１０……巻す、１１…
…ヒゴ、１２……副木、１４……海苔、１６……
細巻芯＝（具）、１８……すし飯。

補正 平２．１．１７ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁、４項図面の簡単な説明の欄の第
４図の説明三行を下記の様に補正する。 第４図Ａ〜Ｅ図は各種花型巻ずし用具の各側面
図であり、矢印で示した各図は各花型巻ずし用具
を用いて巻いた時の外郭形状の図。Ｆ〜Ｊ各図は
実際に具を入れて巻き上つた寿しの各種断面図。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 巻ずしを作る用具において、巻す１０のヒ
   ゴに平行かつ所定間隔離間して複数本の副木１２
   を前記巻す１０の巻面上にその全幅にわたり固定
   配置することを特徴とし、巻上つたすしの切断面
   が花型となる巻ずし用具。 (2) 副木１２が断面三角状を有する実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の花型巻ずし用具。