JPH0318385U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１Ａ図及び第１Ｂ図はこの考案の第１実施例
によるパネルシヤツター装置の要部の分解斜視図
、第２図はそのパネルシヤツター装置の組立て状
態を示す要部の一部切欠き正面図、第３図は第２
図の−矢視での断面図、第４図は第２図の
−矢視での側面図、第５図は第２図の−矢
視での断面図、第６Ａ図及び第６Ｂ図はこの考案
の第２実施例によるパネルシヤツター装置の要部
の分解斜視図、第７図はそのパネルシヤツター装
置の組立て状態を示す要部の一部切欠き正面図、
第８図は第７図の−矢視での断面図、第９図
は従来のパネルシヤツター装置を示す概略的断面
図である。 図において、１……ガイドレール、５……チエ
ーン、６……パネル、１２……端框、１４……縦
枠、２５……パネル昇降ガイド用開口、３１……
位置決め用嵌合部、３３……係合部、３４……被
係合部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヤツター開閉用開口の両側に配置された
   左右一対のガイドレールと、これらのガイドレー
   ル内に沿つて移動される左右一対のパネル駆動用
   チエーンと、これらのチエーンに連結され、上記
   ガイドレールで案内されて昇降されて上記開口を
   開閉する複数のパネルとを具備するパネルシヤツ
   ター装置において、上記チエーンに連結されて上
   記ガイドレールで案内される上記パネルの左右両
   側の端框と、上記ガイドレール外で上記端框の内
   側に配置された上記パネルの左右両端の縦枠と、
   上記縦枠を上記端框に上方から着脱可能に係止し
   てこれら縦枠を端框に連結する係合部および被係
   合部とを具備させたことを特徴とするパネルシヤ
   ツター装置。 (2) 上記縦枠を上記端框に水平方向から嵌合さ
   せて、これら縦枠を端框に平行状態に位置決めす
   る位置決め用嵌合部を具備させたことを特徴とす
   る請求項１記載のパネルシヤツター装置。