JPH03179838A - 信号検出方式 - Google Patents
信号検出方式Info
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- JPH03179838A JPH03179838A JP1319182A JP31918289A JPH03179838A JP H03179838 A JPH03179838 A JP H03179838A JP 1319182 A JP1319182 A JP 1319182A JP 31918289 A JP31918289 A JP 31918289A JP H03179838 A JPH03179838 A JP H03179838A
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims abstract description 11
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 8
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/042—Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は信号検出方式に関し、特に移動体衛星通信シス
テム等で伝送路の急激な変動により信号の接話が激しく
発生する様な系に於ける信号検出方式に関する。
テム等で伝送路の急激な変動により信号の接話が激しく
発生する様な系に於ける信号検出方式に関する。
従来、この種の信号検出方式は、信号中に含まれる同期
信号を相関検出して信号の有無を判定していた。
信号を相関検出して信号の有無を判定していた。
上述した従来の信号検出方式は、硬判定後の2値の復号
信号列中の同期信号を相関検出し、ある一定以内の誤り
数であれば信号有、一定の誤り数を超えれば信号烈と判
定していた。同期信号の長さをN、伝送路誤り率をp、
上記の一定の誤り数をεとすれば、不検出確率Pm1s
sはで示される。ところで、移動体衛星通信システムの
様な伝送路状態が大きく変化する様な系では、時として
信号が全く受信できなくなり雑音のみが受信される。こ
の時には復調系列は同期語に対し1/2の誤り率と考え
られる為、誤って信号有と判定する確率Ptは となる。(2)式より明らかな様にP、は−のオーグー
でりみ減少する為、Nを十分長くしないとP、を低く押
える事は出来ない。従って伝送路効率の低下等を招く欠
点があった。
信号列中の同期信号を相関検出し、ある一定以内の誤り
数であれば信号有、一定の誤り数を超えれば信号烈と判
定していた。同期信号の長さをN、伝送路誤り率をp、
上記の一定の誤り数をεとすれば、不検出確率Pm1s
sはで示される。ところで、移動体衛星通信システムの
様な伝送路状態が大きく変化する様な系では、時として
信号が全く受信できなくなり雑音のみが受信される。こ
の時には復調系列は同期語に対し1/2の誤り率と考え
られる為、誤って信号有と判定する確率Ptは となる。(2)式より明らかな様にP、は−のオーグー
でりみ減少する為、Nを十分長くしないとP、を低く押
える事は出来ない。従って伝送路効率の低下等を招く欠
点があった。
本発明の信号検出方式は、信号中にあらかじめ定めた数
の長さの同期語が周期的に挿入されている変調信号の同
期復調軟判定列を入力としこの同期復調軟判定列の前記
あらかじめ定めた数のビット数当りの平均電力を求める
電力平均回路と、前記同期復調軟判定列を入力とし前記
同期語のバな乗じて識域値を設定する職域値設定回路と
、この職域値設定回路の出力信号と前記相関回路の出力
信号とを比較し同期語検出を行う比較回路とを備えてい
る。
の長さの同期語が周期的に挿入されている変調信号の同
期復調軟判定列を入力としこの同期復調軟判定列の前記
あらかじめ定めた数のビット数当りの平均電力を求める
電力平均回路と、前記同期復調軟判定列を入力とし前記
同期語のバな乗じて識域値を設定する職域値設定回路と
、この職域値設定回路の出力信号と前記相関回路の出力
信号とを比較し同期語検出を行う比較回路とを備えてい
る。
本発明の信号検出方式において、前記同期復調軟判定列
を2乗する2乗回路と、この2乗回路の出力信号を前記
あらかじめ定めた数のビット数の区間で平均化する平均
回路とによって前記電力平均回路を構成してもよい。
を2乗する2乗回路と、この2乗回路の出力信号を前記
あらかじめ定めた数のビット数の区間で平均化する平均
回路とによって前記電力平均回路を構成してもよい。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例な示すブロック図である。
同期復調軟判定列である入力データ系列101は2乗回
路lに入力されγ2(t)が出力される。ここにγ(1
)は入力データ系列101である。
路lに入力されγ2(t)が出力される。ここにγ(1
)は入力データ系列101である。
2乗された系列は次の平均回路2により同期語の長さN
ビットの区間平均化される。これから各時刻毎の入力デ
ータ系列101の平均電力が求められる。
ビットの区間平均化される。これから各時刻毎の入力デ
ータ系列101の平均電力が求められる。
平均回路2の出力信号は職域値設定回路3を経て比較回
路5の一方の入力に印加される。他方、入力データ系列
101は相互相関回路4にも入力される。
路5の一方の入力に印加される。他方、入力データ系列
101は相互相関回路4にも入力される。
相互相関回路4は
の演算を行う。但し、y(t)は同期語そのものであり
(−NT/2.NT/2)の区間以外ではゼロであり、
*は複素共役を示す。γ(1)に同期信号y(t)が周
期的に挿入されていれば、ある−時点ではその出力は とかける。γ(1)はその時点では γ(t)= y (t)+ n (t)(5) と書ける。ここにn(りは雑音信号である。(5)式を
(4)式に代入すると となる。(6)式で、第1項はy(t)の平均電力を示
L、12項はn (t)を六千幽謔インパルス応答y“
(−〇のフィルタに通した時の出力信号である。
(−NT/2.NT/2)の区間以外ではゼロであり、
*は複素共役を示す。γ(1)に同期信号y(t)が周
期的に挿入されていれば、ある−時点ではその出力は とかける。γ(1)はその時点では γ(t)= y (t)+ n (t)(5) と書ける。ここにn(りは雑音信号である。(5)式を
(4)式に代入すると となる。(6)式で、第1項はy(t)の平均電力を示
L、12項はn (t)を六千幽謔インパルス応答y“
(−〇のフィルタに通した時の出力信号である。
従って、相互相関回路4で信号対雑音電力比がN倍に改
善される事が判る。そのため、Nが十分大きければ第2
項は殆んど黙視する事が出来る。例えば、Nが10であ
れば入力データ系列101のS / N = y 2/
n ’はこの相互相関回路4の出力ではS/ N==
10 y ’/ n 2となり、雑音電力がl/10
になったと等価になる。
善される事が判る。そのため、Nが十分大きければ第2
項は殆んど黙視する事が出来る。例えば、Nが10であ
れば入力データ系列101のS / N = y 2/
n ’はこの相互相関回路4の出力ではS/ N==
10 y ’/ n 2となり、雑音電力がl/10
になったと等価になる。
平均回路2の出力信号Z(+)は
であるから、
(5)式を代入すると
となる。(8)式で第3項は、y (t)とn (t)
が互いに烈相関で、かつ、n(+)の自己相関関数がN
Tに対し十分早く収束すれば、エルゴード定理からとな
る。かつ、n (t)およびy (t)の平均値が零で
あれば第3項はフ!1町視する事ができる。更に、第2
項は通常第1項に比して同等あるいは小さい(S/N≧
00条件下で)。
が互いに烈相関で、かつ、n(+)の自己相関関数がN
Tに対し十分早く収束すれば、エルゴード定理からとな
る。かつ、n (t)およびy (t)の平均値が零で
あれば第3項はフ!1町視する事ができる。更に、第2
項は通常第1項に比して同等あるいは小さい(S/N≧
00条件下で)。
さて、Z (t)より得られる識域値εは、職域値設定
回路3により糸数αを乗じられて、ε(t)=α・Z(
t) ・・・・・・ 00)と設定される
。この係数αは(6)式に於いてψ(0)を確実に検出
し、かつ同期語以外のパターンをU(r)とすると なるψ′(0)を出来るだけ検出しない様な値に設定さ
れる。但し、ここで論じる様な系では通常後続するフレ
ーム同期回路が存在する為にu (t)の場合は考慮し
なくても良い。問題となるのは入力データ系列101中
のy(t)((5)式中のy (t))が伝送路の減衰
によりほとんどゼロとなった時である。
回路3により糸数αを乗じられて、ε(t)=α・Z(
t) ・・・・・・ 00)と設定される
。この係数αは(6)式に於いてψ(0)を確実に検出
し、かつ同期語以外のパターンをU(r)とすると なるψ′(0)を出来るだけ検出しない様な値に設定さ
れる。但し、ここで論じる様な系では通常後続するフレ
ーム同期回路が存在する為にu (t)の場合は考慮し
なくても良い。問題となるのは入力データ系列101中
のy(t)((5)式中のy (t))が伝送路の減衰
によりほとんどゼロとなった時である。
復調器の利得が常に一定であれば適応型識域値を用いる
必要はないが、通常受信設備にはAGC回路が用いられ
ており、 γ2(t)=一定 ・・・・・・ Q
21となる。この条件でψ(0)およびε(1)をみる
。
必要はないが、通常受信設備にはAGC回路が用いられ
ており、 γ2(t)=一定 ・・・・・・ Q
21となる。この条件でψ(0)およびε(1)をみる
。
入力データ系列101にy (t)がある場合の電力と
y (t)が烈くなった時の電力を等しくする様にAG
Cは動作するから、区別の為y(t)が無い時の雑音信
号をn+(t)とすると が成立する。本式は更に y (t)’+ n (t)2= n 1(t)2
・・・・・・ 04)と変形される。ここにn(
t)、 y(t)は独立で平均0と仮定している。
y (t)が烈くなった時の電力を等しくする様にAG
Cは動作するから、区別の為y(t)が無い時の雑音信
号をn+(t)とすると が成立する。本式は更に y (t)’+ n (t)2= n 1(t)2
・・・・・・ 04)と変形される。ここにn(
t)、 y(t)は独立で平均0と仮定している。
更に
よって
n +(t)2=n(t)2(1+S/N)となる。こ
れから、係数 0 を(6)式に代入すると となり、入力データ系列101からy (t)が無くな
ったことにより雑音項が大きくなったのが判る。
れから、係数 0 を(6)式に代入すると となり、入力データ系列101からy (t)が無くな
ったことにより雑音項が大きくなったのが判る。
一方、識域値を決定する為のZ (t)は(8)式から
、第3項を魚視して となり、y(t)が烈くなった分の補正が行たわれる事
が判る。
、第3項を魚視して となり、y(t)が烈くなった分の補正が行たわれる事
が判る。
比較回路5は、相互相関回路4の出力であるψ(o)と
、職域値設定回路3の出力であるε(1)との大小を比
較して同期語の有無を判定する。
、職域値設定回路3の出力であるε(1)との大小を比
較して同期語の有無を判定する。
以」二説明したように本発明は、復調軟判定データ列に
対し相互相関を取り信号検出を行うが、軟判定データ列
のNT間の電力を用いて識域値を補正する事により、同
期信号Nの長さをかえることなく誤検出不検出特性の劣
化を防ぐことができ、伝送路効率の低下を防ぐことがで
きる効果がある。
対し相互相関を取り信号検出を行うが、軟判定データ列
のNT間の電力を用いて識域値を補正する事により、同
期信号Nの長さをかえることなく誤検出不検出特性の劣
化を防ぐことができ、伝送路効率の低下を防ぐことがで
きる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
l・・・・・・2乗回路、2・・・・・・平均回路、3
・・・・・・識域値設定回路、4・・・・・・相互相関
回路、5・・・・・・比較回路。
・・・・・・識域値設定回路、4・・・・・・相互相関
回路、5・・・・・・比較回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、信号中にあらかじめ定めた数の長さの同期語が周期
的に挿入されている変調信号の同期復調軟判定列を入力
としこの同期復調軟判定列の前記あらかじめ定めた数の
ビット数当りの平均電力を求める電力平均回路と、前記
同期復調軟判定列を入力とし前記同期語のパターンとの
相互相関演算を行う相互相関回路と、前記電力平均回路
の出力信号にあらかじめ定めた係数を乗じて識域値を設
定する識域値設定回路と、この識域値設定回路の出力信
号と前記相関回路の出力信号とを比較し同期語検出を行
う比較回路とを備えたことを特徴とする信号検出方式。 2、前記同期復調軟判定列を2乗する2乗回路と、この
2乗回路の出力信号を前記あらかじめ定めた数のビット
数の区間で平均化する平均回路とによって前記電力平均
回路を構成したことを特徴とする請求項1記載の信号検
出方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31918289A JPH07112189B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 信号検出方式 |
US07/624,201 US5073906A (en) | 1989-12-07 | 1990-12-06 | Synchronization word detection apparatus |
EP90313306A EP0431957B1 (en) | 1989-12-07 | 1990-12-07 | Synchronization word detection apparatus |
AU67882/90A AU629150B2 (en) | 1989-12-07 | 1990-12-07 | Synchronization word detection apparatus |
DE69026040T DE69026040T2 (de) | 1989-12-07 | 1990-12-07 | Synchronisations-Worterkennungsanordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31918289A JPH07112189B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 信号検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03179838A true JPH03179838A (ja) | 1991-08-05 |
JPH07112189B2 JPH07112189B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=18107333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31918289A Expired - Lifetime JPH07112189B2 (ja) | 1989-12-07 | 1989-12-07 | 信号検出方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073906A (ja) |
EP (1) | EP0431957B1 (ja) |
JP (1) | JPH07112189B2 (ja) |
AU (1) | AU629150B2 (ja) |
DE (1) | DE69026040T2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05227235A (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-03 | Nec Corp | 再同期復調装置 |
WO1999026386A1 (fr) * | 1997-11-19 | 1999-05-27 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Circuit d'acquisition de synchronisation |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
JPH05159462A (ja) * | 1991-12-03 | 1993-06-25 | Canon Inc | 情報伝送または記録方法、情報記録再生装置および情報伝送装置 |
US5590160A (en) * | 1992-12-30 | 1996-12-31 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Symbol and frame synchronization in both a TDMA system and a CDMA |
US5408504A (en) * | 1992-12-30 | 1995-04-18 | Nokia Mobile Phones | Symbol and frame synchronization in a TDMA system |
US5446727A (en) * | 1993-11-30 | 1995-08-29 | Motorola Inc. | Method and apparatus for time aligning signals for reception in a code-division multiple access communication system |
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US5790784A (en) * | 1995-12-11 | 1998-08-04 | Delco Electronics Corporation | Network for time synchronizing a digital information processing system with received digital information |
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GB9902755D0 (en) * | 1999-02-08 | 1999-03-31 | Simoco Int Ltd | Digital signal receiver synchronisation |
US6785350B1 (en) | 1999-10-14 | 2004-08-31 | Nokia Corporation | Apparatus, and associated method, for detecting a symbol sequence |
US10992452B2 (en) * | 2019-03-28 | 2021-04-27 | Silicon Laboratories Inc. | System and method of adaptive correlation threshold for bandlimited signals |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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SE360931B (ja) * | 1972-02-28 | 1973-10-08 | Philips Svenska Ab | |
US4001693A (en) * | 1975-05-12 | 1977-01-04 | General Electric Company | Apparatus for establishing communication between a first radio transmitter and receiver and a second radio transmitter and receiver |
FR2485839B1 (fr) * | 1980-06-27 | 1985-09-06 | Cit Alcatel | Procede de detection de parole dans un signal de circuit telephonique et detecteur de parole le mettant en oeuvre |
CA1151248A (en) * | 1980-08-27 | 1983-08-02 | Gerald O. Venier | Convoluted code matched filter |
JPS609241A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-18 | Nec Home Electronics Ltd | フレーム同期方式 |
JPS6238049A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | ユニ−クワ−ド検出器 |
US4847877A (en) * | 1986-11-28 | 1989-07-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for detecting a predetermined bit pattern within a serial bit stream |
-
1989
- 1989-12-07 JP JP31918289A patent/JPH07112189B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-12-06 US US07/624,201 patent/US5073906A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-07 EP EP90313306A patent/EP0431957B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-07 DE DE69026040T patent/DE69026040T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-07 AU AU67882/90A patent/AU629150B2/en not_active Ceased
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1999026386A1 (fr) * | 1997-11-19 | 1999-05-27 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Circuit d'acquisition de synchronisation |
US6526107B1 (en) | 1997-11-19 | 2003-02-25 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Synchronization acquiring circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0431957A3 (en) | 1992-03-11 |
DE69026040D1 (de) | 1996-04-25 |
EP0431957B1 (en) | 1996-03-20 |
JPH07112189B2 (ja) | 1995-11-29 |
AU629150B2 (en) | 1992-09-24 |
DE69026040T2 (de) | 1996-09-05 |
US5073906A (en) | 1991-12-17 |
AU6788290A (en) | 1991-06-13 |
EP0431957A2 (en) | 1991-06-12 |
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