JPH03179133A - 車両用発電システム - Google Patents
車両用発電システムInfo
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- JPH03179133A JPH03179133A JP1317615A JP31761589A JPH03179133A JP H03179133 A JPH03179133 A JP H03179133A JP 1317615 A JP1317615 A JP 1317615A JP 31761589 A JP31761589 A JP 31761589A JP H03179133 A JPH03179133 A JP H03179133A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 10
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/04—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio
- F01P7/044—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by varying pump speed, e.g. by changing pump-drive gear ratio using hydraulic drives
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、定格外の電圧で駆動される車載の電気負荷に
給電するための車両用発電システムに関する。
給電するための車両用発電システムに関する。
車載の電気負荷はバッテリヘッドライト等の様に定格と
しては一般に12V(一定)であるため、この種の負荷
に給電する交流発電機も該電圧で設定されている。近年
、車両の安全性、操作性等の向上を図るべくヒーティッ
ドウィンドシールド等の電気負荷が備えられており、こ
の種の定格以外の電圧で作動する電気負荷へ給電する発
電システムへの需要が高まってきた。
しては一般に12V(一定)であるため、この種の負荷
に給電する交流発電機も該電圧で設定されている。近年
、車両の安全性、操作性等の向上を図るべくヒーティッ
ドウィンドシールド等の電気負荷が備えられており、こ
の種の定格以外の電圧で作動する電気負荷へ給電する発
電システムへの需要が高まってきた。
このような発電システムとしては、定格電圧で給電する
第1の発電機以外に第2の発電機を設けこの発電機をプ
ーリで駆動し電気負荷に給電を行うものや、第1の発電
機の出力を変圧器で変圧して電気負荷に給電するものが
提案されている。
第1の発電機以外に第2の発電機を設けこの発電機をプ
ーリで駆動し電気負荷に給電を行うものや、第1の発電
機の出力を変圧器で変圧して電気負荷に給電するものが
提案されている。
また油圧装置を利用して高電圧電源を提供するものとし
ては特開昭59−176421号公報に提案された装置
がある。この装置は自動車エンジンの出力により油圧ポ
ンプを介して油圧モータを駆動させる。油圧モータの出
力がプーリ及びベルトを介して交流発電機を作動させる
ことにより交流電源を供給している。
ては特開昭59−176421号公報に提案された装置
がある。この装置は自動車エンジンの出力により油圧ポ
ンプを介して油圧モータを駆動させる。油圧モータの出
力がプーリ及びベルトを介して交流発電機を作動させる
ことにより交流電源を供給している。
しかしながら、定格電圧以外の負荷の為に第2の発電機
を搭載して不要時に無負荷駆動することはエネルギー効
率上杆しいことではなく、一方変圧器を使用することは
システムの大型化、重量増加を招くことになる。
を搭載して不要時に無負荷駆動することはエネルギー効
率上杆しいことではなく、一方変圧器を使用することは
システムの大型化、重量増加を招くことになる。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、その目的と
しては発電システムの大型化及び重量増加を招くことな
く効率的に油圧負荷及び油圧モータを駆動することが可
能な車両用発電システムを提供することにある。
しては発電システムの大型化及び重量増加を招くことな
く効率的に油圧負荷及び油圧モータを駆動することが可
能な車両用発電システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の車両用発電システ
ムは、エンジンにより駆動され定格の電気負荷に給電す
る第1の発電機と、車載の油圧ポンプにより駆動される
油圧モータと、前記油圧モータにより作動される第2の
発電機と、前記第2の発電機により給電され前記電気負
荷よりも高い電圧で駆動される加熱装置と、前記油圧ポ
ンプにより駆動される油圧負荷と、前記油圧ポンプから
前記油圧モータ及び前記油圧負荷への給油制御を行う制
御手段と、を備える。
ムは、エンジンにより駆動され定格の電気負荷に給電す
る第1の発電機と、車載の油圧ポンプにより駆動される
油圧モータと、前記油圧モータにより作動される第2の
発電機と、前記第2の発電機により給電され前記電気負
荷よりも高い電圧で駆動される加熱装置と、前記油圧ポ
ンプにより駆動される油圧負荷と、前記油圧ポンプから
前記油圧モータ及び前記油圧負荷への給油制御を行う制
御手段と、を備える。
上記構成において、前記油圧モータ及び前記油圧負荷の
所要油量に応じて制御手段が油圧ポンプからの送油を制
御する。
所要油量に応じて制御手段が油圧ポンプからの送油を制
御する。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき説明する。第
1図は本発明が適用される車両用発電システム1の概要
図である。図中、2は油圧ポンプ、3は油圧モータ、4
は発電機、5は発電機4により給電されるヒーティッド
ウィンドシールド等の高電圧負荷、6はパワステギヤボ
ックス、7は冷却ファン用油圧モータ、8は優先弁、9
は切替弁、10は電気制御ユニット、11はオイルタン
クである。
1図は本発明が適用される車両用発電システム1の概要
図である。図中、2は油圧ポンプ、3は油圧モータ、4
は発電機、5は発電機4により給電されるヒーティッド
ウィンドシールド等の高電圧負荷、6はパワステギヤボ
ックス、7は冷却ファン用油圧モータ、8は優先弁、9
は切替弁、10は電気制御ユニット、11はオイルタン
クである。
車両用エンジンの出力により作動させられ油圧回路を構
成する油圧ポンプ2の下流側には、優先弁8及び切替弁
9により各々給油制御されるパワステボックス6及び冷
却ファン用油圧モータ7と油圧モータ3が並列に接続さ
れている。電気制御′ユニット10は、パワステギヤボ
ックス6、冷却ファン用油圧モータ7及び油圧モータ3
の作動状態を検出して優先弁8及び切替弁9に対し適宜
開弁制御を行うものである。油圧モータ3は発電機4と
一体的に構成されている。その構造の一例としては、発
電機4の前面側(駆動力入力側)に油圧モータ3が取り
付けられ、油圧モータ3の回転軸と発電機4の回転軸と
を図示しないスプライン等のカップリングを使用して連
結している。このように油圧モータ3及び発電機4を構
成することにより、発電機4を駆動するためのプーリが
不要になり塔載性の向上を図ることができる。すなわち
、第2図に示すように非常に簡単な構成でクランクプー
リ12からアイドラ16〜18を介して油圧ポンプ2、
発電機13(通常の電圧負荷に給電)、A/Cコンプレ
ッサ14、スーパーチャージャー15の駆動が可能にな
り、エンジンルーム内における塔載性が向上する。また
、高電圧負荷5に給電が必要な時のみ(例えば始動時の
ヒーティッドウィンドシールド)油圧モータ3にオイル
を供給すればよく、不要時の駆動力がない為効率を向上
させることが可能になる。
成する油圧ポンプ2の下流側には、優先弁8及び切替弁
9により各々給油制御されるパワステボックス6及び冷
却ファン用油圧モータ7と油圧モータ3が並列に接続さ
れている。電気制御′ユニット10は、パワステギヤボ
ックス6、冷却ファン用油圧モータ7及び油圧モータ3
の作動状態を検出して優先弁8及び切替弁9に対し適宜
開弁制御を行うものである。油圧モータ3は発電機4と
一体的に構成されている。その構造の一例としては、発
電機4の前面側(駆動力入力側)に油圧モータ3が取り
付けられ、油圧モータ3の回転軸と発電機4の回転軸と
を図示しないスプライン等のカップリングを使用して連
結している。このように油圧モータ3及び発電機4を構
成することにより、発電機4を駆動するためのプーリが
不要になり塔載性の向上を図ることができる。すなわち
、第2図に示すように非常に簡単な構成でクランクプー
リ12からアイドラ16〜18を介して油圧ポンプ2、
発電機13(通常の電圧負荷に給電)、A/Cコンプレ
ッサ14、スーパーチャージャー15の駆動が可能にな
り、エンジンルーム内における塔載性が向上する。また
、高電圧負荷5に給電が必要な時のみ(例えば始動時の
ヒーティッドウィンドシールド)油圧モータ3にオイル
を供給すればよく、不要時の駆動力がない為効率を向上
させることが可能になる。
上記の如く構成された油圧回路においてパワーステアリ
ングハンドルを操作する場合には、電気制御ユニット1
0が優先弁8を作動させてギヤボックス6に所要のオイ
ル(流量、圧力)を供給し、その余剰のオイルにて冷却
ファン用モータ7あるいは油圧モータ3を駆動する。こ
の動作(操舵)は短時間の為、他の補機の機能が発生す
る恐れはない。また、ヒーティッドウインドシールドの
様に始動時のみに給電する発電機4は、エンジン・冷却
水が加熱され冷却ファン用モータ7の駆動が必要な時に
は殆んど不要となるので、例えば走行時には切替弁9に
て必要な流量を冷却ファン用油圧モータ7に供給すれば
よい。従ってオイルは上記補機全てに同時に供給する必
要がない為、個々の油圧モータ6、 7. 3の必要と
する定格油量の合計よりも小さな容量の油圧ポンプ2を
装備することで該油圧システムを充分に駆動することが
可能となる。すなわち油圧ポンプ2の容量は一番大きな
油圧モータの定格油量以上あればよい。
ングハンドルを操作する場合には、電気制御ユニット1
0が優先弁8を作動させてギヤボックス6に所要のオイ
ル(流量、圧力)を供給し、その余剰のオイルにて冷却
ファン用モータ7あるいは油圧モータ3を駆動する。こ
の動作(操舵)は短時間の為、他の補機の機能が発生す
る恐れはない。また、ヒーティッドウインドシールドの
様に始動時のみに給電する発電機4は、エンジン・冷却
水が加熱され冷却ファン用モータ7の駆動が必要な時に
は殆んど不要となるので、例えば走行時には切替弁9に
て必要な流量を冷却ファン用油圧モータ7に供給すれば
よい。従ってオイルは上記補機全てに同時に供給する必
要がない為、個々の油圧モータ6、 7. 3の必要と
する定格油量の合計よりも小さな容量の油圧ポンプ2を
装備することで該油圧システムを充分に駆動することが
可能となる。すなわち油圧ポンプ2の容量は一番大きな
油圧モータの定格油量以上あればよい。
次にラジエタ水温による発電機4の出力制御について説
明する。第3図は、本発明が適用される車両用発電シス
テム1に於て定格外の電気負荷(例えばヒーティッドウ
ィンドシールド)に対して給電制御を行うための電気回
路である。第1図と同一の構成部材には同一符号を符す
。図中、20〜27は抵抗、30はラジエタ水温が高く
なると抵抗値が増大する水温検出用ポジスタ、31〜3
3はトランジスタ、34はツェナーダイオード、35は
ダイオード、40は発電機4の励磁コイル、50は比較
器、60はバッテリである。コイル40、コイル40の
逆起電力を吸収するダイオード35、トランジスタ32
〜33、抵抗25〜27、及びツェナーオード34によ
り発電機4のレギュレータを構成している。すなわち、
発電機4の出力電圧が低い場合には、ツェナーダイオー
ド34は導通しないため、トランジスタ32がオンにな
りコイル40にフィールド電流が供給され発電機4の出
力電圧を上昇させ、一方、発電機4の出力電圧が高い場
合には、ツェナーダイオード34が導通するため、トラ
ンジスタ32がオフになりコイル40にフィールド電流
が流れなくなり発電機4の出力電圧を低下させるもので
ある。
明する。第3図は、本発明が適用される車両用発電シス
テム1に於て定格外の電気負荷(例えばヒーティッドウ
ィンドシールド)に対して給電制御を行うための電気回
路である。第1図と同一の構成部材には同一符号を符す
。図中、20〜27は抵抗、30はラジエタ水温が高く
なると抵抗値が増大する水温検出用ポジスタ、31〜3
3はトランジスタ、34はツェナーダイオード、35は
ダイオード、40は発電機4の励磁コイル、50は比較
器、60はバッテリである。コイル40、コイル40の
逆起電力を吸収するダイオード35、トランジスタ32
〜33、抵抗25〜27、及びツェナーオード34によ
り発電機4のレギュレータを構成している。すなわち、
発電機4の出力電圧が低い場合には、ツェナーダイオー
ド34は導通しないため、トランジスタ32がオンにな
りコイル40にフィールド電流が供給され発電機4の出
力電圧を上昇させ、一方、発電機4の出力電圧が高い場
合には、ツェナーダイオード34が導通するため、トラ
ンジスタ32がオフになりコイル40にフィールド電流
が流れなくなり発電機4の出力電圧を低下させるもので
ある。
比較器50の2つの入力端子には、ポジスタ30及び抵
抗20により分圧された電圧と、抵抗21及び抵抗22
により分圧された電圧とが供給される。ラジエタの水温
が高くなると、(すなわちポジスタ30の抵抗値が増大
すると)比較器50の出力がハイレベルになりトランジ
スタ31がオンしてトランジスタ32がオフになる。こ
の結果コイル40にフィールド電流が流れなくなり、発
電機4の発電が停止する。すなわちラジエタの水温が設
定値を越えた場合には発電機4の出力を抑制することが
可能になる。
抗20により分圧された電圧と、抵抗21及び抵抗22
により分圧された電圧とが供給される。ラジエタの水温
が高くなると、(すなわちポジスタ30の抵抗値が増大
すると)比較器50の出力がハイレベルになりトランジ
スタ31がオンしてトランジスタ32がオフになる。こ
の結果コイル40にフィールド電流が流れなくなり、発
電機4の発電が停止する。すなわちラジエタの水温が設
定値を越えた場合には発電機4の出力を抑制することが
可能になる。
以上説明した実施例においては、短時間定格のパワース
テアリングは、アクティブサスペンション、アンチロッ
クブレーキ、スキッドコントロール等でもよい。また連
続定格の冷却ファンは、エアコンコンプレッサー等でも
よく、更に発電機4は低電圧用のものでも使用できる。
テアリングは、アクティブサスペンション、アンチロッ
クブレーキ、スキッドコントロール等でもよい。また連
続定格の冷却ファンは、エアコンコンプレッサー等でも
よく、更に発電機4は低電圧用のものでも使用できる。
以上説明したように本発明の車両用発電システムによれ
ば該システムの大型化及び重量増加を招くことなく効率
的に油圧負荷及び油圧モータを駆動することが可能にな
る。
ば該システムの大型化及び重量増加を招くことなく効率
的に油圧負荷及び油圧モータを駆動することが可能にな
る。
第1図は本発明が適用される車両用発電システムの概要
図、第2図はクランクプーリと各種部材との間の動力伝
達状態を示す図、第3図は定格外の電気負荷への給電を
制御する電気回路図である。 2・・・油圧ポンプ 3・・・油圧モータ 4・・・発電機
図、第2図はクランクプーリと各種部材との間の動力伝
達状態を示す図、第3図は定格外の電気負荷への給電を
制御する電気回路図である。 2・・・油圧ポンプ 3・・・油圧モータ 4・・・発電機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンにより駆動され定格の電気負荷に給電する
第1の発電機と、車載の油圧ポンプにより駆動される油
圧モータと、前記油圧モータにより作動される第2の発
電機と、前記第2の発電機により給電され前記電気負荷
よりも高い電圧で駆動される加熱装置と、前記油圧ポン
プにより駆動される油圧負荷と、前記油圧ポンプから前
記油圧モータ及び前記油圧負荷への給油制御を行う制御
手段と、 を備えたことを特徴とする車両用発電システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1317615A JP2805921B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 車両用発電システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1317615A JP2805921B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 車両用発電システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03179133A true JPH03179133A (ja) | 1991-08-05 |
JP2805921B2 JP2805921B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=18090165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1317615A Expired - Fee Related JP2805921B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 車両用発電システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805921B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998028179A1 (en) * | 1996-12-24 | 1998-07-02 | Itt Automotive Electrical Systems, Inc. | Hydraulically powered fan and power steering in a vehicle |
US5946911A (en) * | 1997-01-07 | 1999-09-07 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Fluid control system for powering vehicle accessories |
US5960628A (en) * | 1995-03-09 | 1999-10-05 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Hydraulically powered fan and power steering in vehicle |
US6016657A (en) * | 1995-03-09 | 2000-01-25 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Automotive hydraulic system and method |
US6021641A (en) * | 1995-03-09 | 2000-02-08 | Buschur; Jeffrey J. | Hydraulically powered fan system for vehicles |
US6629411B2 (en) | 2001-05-09 | 2003-10-07 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Dual displacement motor control |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP1317615A patent/JP2805921B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5960628A (en) * | 1995-03-09 | 1999-10-05 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Hydraulically powered fan and power steering in vehicle |
US6016657A (en) * | 1995-03-09 | 2000-01-25 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Automotive hydraulic system and method |
US6021641A (en) * | 1995-03-09 | 2000-02-08 | Buschur; Jeffrey J. | Hydraulically powered fan system for vehicles |
US6158216A (en) * | 1995-03-09 | 2000-12-12 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Hydraulically powered fan system for vehicles |
WO1998028179A1 (en) * | 1996-12-24 | 1998-07-02 | Itt Automotive Electrical Systems, Inc. | Hydraulically powered fan and power steering in a vehicle |
US5946911A (en) * | 1997-01-07 | 1999-09-07 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Fluid control system for powering vehicle accessories |
US6629411B2 (en) | 2001-05-09 | 2003-10-07 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Dual displacement motor control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805921B2 (ja) | 1998-09-30 |
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JPH0564010B2 (ja) | ||
JPH0479217B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |