JPH0317618Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317618Y2 JPH0317618Y2 JP1988040005U JP4000588U JPH0317618Y2 JP H0317618 Y2 JPH0317618 Y2 JP H0317618Y2 JP 1988040005 U JP1988040005 U JP 1988040005U JP 4000588 U JP4000588 U JP 4000588U JP H0317618 Y2 JPH0317618 Y2 JP H0317618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- brush cutter
- attached
- gas
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、支持杆もしくは、駆動軸の先端部
に着脱可能に装着した刈払刃(丸鋸)を、駆動用
エンジンを介して高速回転させて、雑草、下草、
潅木などを刈取るために使用される動力式刈払機
に、高さ調整自在で着脱可能にした風船を、取付
けたことに関する。
に着脱可能に装着した刈払刃(丸鋸)を、駆動用
エンジンを介して高速回転させて、雑草、下草、
潅木などを刈取るために使用される動力式刈払機
に、高さ調整自在で着脱可能にした風船を、取付
けたことに関する。
(従来の技術)
駆動部一式を、背負架で背負つて、操縦ハンド
ルを使用して、先端部の刈刃を駆動して刈る。
ルを使用して、先端部の刈刃を駆動して刈る。
(考案が解決しようとする課題)
この従来の刈払機には、次のような欠点があつ
た。
た。
如何に駆動部を軽くつくつてあるとは言え、そ
れを背負うのは大変に疲れ、特に、振動が肩や腕
に激しい疲れを、もたらす草刈作業の重労働感が
目立ち、新たな職業病をつくり出している。
れを背負うのは大変に疲れ、特に、振動が肩や腕
に激しい疲れを、もたらす草刈作業の重労働感が
目立ち、新たな職業病をつくり出している。
本考案は、上記に鑑み、刈払機に風船を取付
け、刈払機が、すこし浮くだけで、飛んでいかな
いように、揚力を調整するように風船に気体を入
れて、更に巻き上げ装置により、風船の高さを調
整し、運搬中を問わず、人体にかかつてくる刈払
機の重量を軽くし、作業者の疲労、振動を減らす
ことを目的とする。
け、刈払機が、すこし浮くだけで、飛んでいかな
いように、揚力を調整するように風船に気体を入
れて、更に巻き上げ装置により、風船の高さを調
整し、運搬中を問わず、人体にかかつてくる刈払
機の重量を軽くし、作業者の疲労、振動を減らす
ことを目的とする。
(課題を解決する手段)
この考案は、その目的を達成させるための、次
のような構成としている。すなわち、この考案に
係る刈払機は、支持杆(駆動軸)の先端に、着脱
可能にした刈払刃(丸鋸)を駆動用エンジンを介
して高速回転させて、雑草、下草、潅木などを、
刈取るために使用される動力式刈払機において、
着脱可能にした風船を、取り付けたことを特徴と
している。
のような構成としている。すなわち、この考案に
係る刈払機は、支持杆(駆動軸)の先端に、着脱
可能にした刈払刃(丸鋸)を駆動用エンジンを介
して高速回転させて、雑草、下草、潅木などを、
刈取るために使用される動力式刈払機において、
着脱可能にした風船を、取り付けたことを特徴と
している。
(実施例)
この考案の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図に示すものは、支持杆(駆動軸)の先端
部に着脱可能にした刈払刃(丸鋸)を、駆動用エ
ンジンを介して高速回転させて、雑草、下草、潅
木などを刈取るために使用される動力式刈払機に
おいて、風船3が刈払機に着脱可能に取りつけら
れ、該風船3の適所に浮力を調整するための気体
の取り入れ口4を設け、前記風船と刈払機の距離
を、巻き上げ装置17を介して調整自在に取り付
けられ、風船の高さが調整自在にされているもの
である。
部に着脱可能にした刈払刃(丸鋸)を、駆動用エ
ンジンを介して高速回転させて、雑草、下草、潅
木などを刈取るために使用される動力式刈払機に
おいて、風船3が刈払機に着脱可能に取りつけら
れ、該風船3の適所に浮力を調整するための気体
の取り入れ口4を設け、前記風船と刈払機の距離
を、巻き上げ装置17を介して調整自在に取り付
けられ、風船の高さが調整自在にされているもの
である。
また、第2図に示すように、熱気球3aに風船
を変えることもでき、更に、第3図に示すように
取付位置を変えることもでき、風船も種々の形状
または変形したものを使用できる。
を変えることもでき、更に、第3図に示すように
取付位置を変えることもでき、風船も種々の形状
または変形したものを使用できる。
第4図に示すものは、使用状態を示したもので
あり、巻き上げ装置17を使用して、風船の高さ
を調整できるようにしている。使用目的、使用条
件によつて高さを変えられるのものである。
あり、巻き上げ装置17を使用して、風船の高さ
を調整できるようにしている。使用目的、使用条
件によつて高さを変えられるのものである。
特に、背負式刈払機に効果がある。風船を取り
付ける部分は、刈払機のあらゆる部分に、取付け
可能である。
付ける部分は、刈払機のあらゆる部分に、取付け
可能である。
風船(気球、熱気球を含む)の中に使用する気
体としては、空気より軽い気体を用いる。
体としては、空気より軽い気体を用いる。
より具体的にいえば、水素ガス、ヘリウムガス
(ヘリウムガスに類似したあらゆる不活性ガスを
含む)、過熱された暖かく軽い空気、刈払機のエ
ンジンから出る排気ガス、炭酸ガス、アンモニア
ガス、水蒸気、その他、単体、混合、化学反応し
たあらゆる気体を用いる。
(ヘリウムガスに類似したあらゆる不活性ガスを
含む)、過熱された暖かく軽い空気、刈払機のエ
ンジンから出る排気ガス、炭酸ガス、アンモニア
ガス、水蒸気、その他、単体、混合、化学反応し
たあらゆる気体を用いる。
しかし、なにもこれに限定されず、あらゆる固
体、液体、気体や、それらの混合物で、空気より
も軽く、化学的に安定し、使用可能であれば用い
る。
体、液体、気体や、それらの混合物で、空気より
も軽く、化学的に安定し、使用可能であれば用い
る。
風船の材質も、ゴム(天然、合成、混合、その
他)または、ナイロン、ポリエステル、合成樹
脂、繊維質、その他公知の適当な材料、化学反
応、混合したあらゆる材料を使用する。
他)または、ナイロン、ポリエステル、合成樹
脂、繊維質、その他公知の適当な材料、化学反
応、混合したあらゆる材料を使用する。
風船を取付ける位置は、刈払機のあらゆる部分
(たとえば、エンジン、支持杆、頭部体、ハンド
ルその他)に取付可能である。
(たとえば、エンジン、支持杆、頭部体、ハンド
ルその他)に取付可能である。
これは、作業条件、作業目的によつて、作業者
が使いやすいように適当な位置へ、とり変えられ
て用いる。取付角度も、同じである。
が使いやすいように適当な位置へ、とり変えられ
て用いる。取付角度も、同じである。
取付ける数量は、1個から無限まである。また
大きさも、刈払機がすこし浮くだけの揚力が得ら
れればよいのであつて、それに適当した範囲内で
用いる。(大きすぎると飛んでいつてしまうし、
置いいた飛んでいつてしまつても困る。また、小
さすぎれば意味がない。) これは、体積と中味のガスの比重と数で変わ
る。これも、作業条件、作業目的によつて、とり
かえられて用いる。また、形状、組合せ、配列、
材質も、風船の中味(ガス)も同じように変えら
れて用いる。
大きさも、刈払機がすこし浮くだけの揚力が得ら
れればよいのであつて、それに適当した範囲内で
用いる。(大きすぎると飛んでいつてしまうし、
置いいた飛んでいつてしまつても困る。また、小
さすぎれば意味がない。) これは、体積と中味のガスの比重と数で変わ
る。これも、作業条件、作業目的によつて、とり
かえられて用いる。また、形状、組合せ、配列、
材質も、風船の中味(ガス)も同じように変えら
れて用いる。
風船の高さも、作業者が使いやすいように、変
えられて(自由自在も含む)用いる。
えられて(自由自在も含む)用いる。
ただ形状としては、数学状のあらゆる形状
(球、円柱、角柱、立方体、直方体、角すい、円
すい、多面体、その他)また、生物に類似するあ
らゆる形状(鳥、動物、花、虫、魚、植物、その
他)また、天然、自然のあらゆる形状(星、太
陽、月、土星、岩石、島、結晶、雪、その他)次
に、人工的に作り出した形状(歯車、コイン、自
動車、飛行機、船、宇宙船、カメラ、UFO、そ
の他)、その他がある。
(球、円柱、角柱、立方体、直方体、角すい、円
すい、多面体、その他)また、生物に類似するあ
らゆる形状(鳥、動物、花、虫、魚、植物、その
他)また、天然、自然のあらゆる形状(星、太
陽、月、土星、岩石、島、結晶、雪、その他)次
に、人工的に作り出した形状(歯車、コイン、自
動車、飛行機、船、宇宙船、カメラ、UFO、そ
の他)、その他がある。
また、風船を取付ける手段は、ワイヤ、糸
(絹、綿、ナイロン、麻、繊維質、合成樹脂、そ
の他)ロープ(糸と同じこと)、その他あらゆる
使用可能な材料を用いることができる。
(絹、綿、ナイロン、麻、繊維質、合成樹脂、そ
の他)ロープ(糸と同じこと)、その他あらゆる
使用可能な材料を用いることができる。
風船(熱気球、気球を含む)は、着脱可能であ
るので、取りはずして普通の刈払機としても使え
る。
るので、取りはずして普通の刈払機としても使え
る。
刈払刃(丸鋸)も、取り変えて用いる。ブレー
ド(円板の周囲に取付ける刈刃)も同じ。
ド(円板の周囲に取付ける刈刃)も同じ。
刈払刃は、鋸身と鋸歯が一体型、別体型(チツ
プ付き)がある。
プ付き)がある。
刈払機の支持杆は、アルミニウム合金、チタン
合金、その他公知のダイカスト合金、セラミツ
ク、合成樹脂、繊維質(硅素繊維、カーボン、ボ
ロン、ウイスカ、水素繊維、その他)、その他。
合金、その他公知のダイカスト合金、セラミツ
ク、合成樹脂、繊維質(硅素繊維、カーボン、ボ
ロン、ウイスカ、水素繊維、その他)、その他。
支持杆には、非金属元素、あらゆる混合物、化
合物を使用する。金属元素も使用する。
合物を使用する。金属元素も使用する。
丸鋸の材料としては、繊維質も使用可能であ
る。すなわち、硅素繊維(ガラス繊維)、炭素繊
維(カーボン)、硼素繊維(ボロン)、ウイスカ、
水素繊維、その他非金属元素を使用する。
る。すなわち、硅素繊維(ガラス繊維)、炭素繊
維(カーボン)、硼素繊維(ボロン)、ウイスカ、
水素繊維、その他非金属元素を使用する。
すべては、作業者が使いやすいように変えられ
て用いる。
て用いる。
また、あらゆる農作業、運搬作業(買い物を含
む)に、転用可能である。
む)に、転用可能である。
要するに、重たいものを、風船に取付けること
によつて、この場合は、農業機械である刈払機に
取り付けて浮力を付け、重量を軽くするのが目的
である。
によつて、この場合は、農業機械である刈払機に
取り付けて浮力を付け、重量を軽くするのが目的
である。
ゆえに、おどしとは根本的に目的がちがいま
す。
す。
なお、風船を取りはずしたときは、人体に付け
ておく。
ておく。
最後に、丸鋸(刈払刃)、ブレードは、回転し
ている状態で書いているのである。
ている状態で書いているのである。
排気管の出口は下向きにし、すこしでも浮力
を、得るようにしている。
を、得るようにしている。
本考案より、容易に導びかれる変形応用等は、
本考案の技術思想に含まれる。
本考案の技術思想に含まれる。
ただ支持杆に、使う材料は、刈払機のハンド
ル、駆動軸、歯車、その他、使用できる部分は、
全部使用できる。(農機具で、使用できるところ
は、いつさい。) リチウム合金、ベリリウム合金、ヘリウムを含
む合金(繊維)も、使用可能である。
ル、駆動軸、歯車、その他、使用できる部分は、
全部使用できる。(農機具で、使用できるところ
は、いつさい。) リチウム合金、ベリリウム合金、ヘリウムを含
む合金(繊維)も、使用可能である。
(考案の効果)
刈払機に、風船の高さ調整自在に巻き上げ装置
を使用することによつて、作業条件によつては、
同じ高さでは、邪魔になることがあるが、より具
体的に言えば、風の吹いている場合は、危険なこ
とがあるので下げておくことができ、すなわち、
風船の高さ調整が自在にできるので、作業が容易
で安全であり、危険防止にも役立ち、必要のない
ときは、気体を抜いて、畳んでへしやげておくこ
とができるので持ち運びは便利であり、必要な時
に、ふくらませることができる。もちろん気体の
入れ具合により浮力調整もでき、人体にかかつて
くる刈払機の重量を軽くできるので、作業者の疲
労、振動を減したことは明らかであり、その実用
的効果は絶大なものがある。
を使用することによつて、作業条件によつては、
同じ高さでは、邪魔になることがあるが、より具
体的に言えば、風の吹いている場合は、危険なこ
とがあるので下げておくことができ、すなわち、
風船の高さ調整が自在にできるので、作業が容易
で安全であり、危険防止にも役立ち、必要のない
ときは、気体を抜いて、畳んでへしやげておくこ
とができるので持ち運びは便利であり、必要な時
に、ふくらませることができる。もちろん気体の
入れ具合により浮力調整もでき、人体にかかつて
くる刈払機の重量を軽くできるので、作業者の疲
労、振動を減したことは明らかであり、その実用
的効果は絶大なものがある。
また、風船を取りはずして従来通りの刈払機と
しても使用できる。
しても使用できる。
第1図は、この考案の実施例の正面図。第2図
は、第1図とは異なる熱気球の実施例の後面図。
第3図、取付位置が変わり、風船の変形を示す正
面図。第4図は、使用状態を示す使用状態図。第
5図は、本考案の前面図。第6図は、本考案の後
面図。第7図は、本考案の正面図。第8図は、本
考案の平面図。第9図は、本考案の裏面図。第1
0図は、本考案の底面図。 1……刈刃、2……エンジン、3,3a……風
船、4……取り入れ口、5……風船取付手段、6
……バネ、7……取付金具、8……支持杆、9…
…ハンドル、10……肩掛ベルト、11……ハン
ガ、12……連結具、13……カバー、14……
頭部体、15……排気管、16……スタンド、1
7……巻き上げ装置。
は、第1図とは異なる熱気球の実施例の後面図。
第3図、取付位置が変わり、風船の変形を示す正
面図。第4図は、使用状態を示す使用状態図。第
5図は、本考案の前面図。第6図は、本考案の後
面図。第7図は、本考案の正面図。第8図は、本
考案の平面図。第9図は、本考案の裏面図。第1
0図は、本考案の底面図。 1……刈刃、2……エンジン、3,3a……風
船、4……取り入れ口、5……風船取付手段、6
……バネ、7……取付金具、8……支持杆、9…
…ハンドル、10……肩掛ベルト、11……ハン
ガ、12……連結具、13……カバー、14……
頭部体、15……排気管、16……スタンド、1
7……巻き上げ装置。
Claims (1)
- 支持杆(駆動軸)の先端部に、着脱可能にした
刈払刃(丸鋸)を、駆動用エンジンを介して高速
回転させて、雑草、下草、潅木などを、刈取るた
めに使用される動力式刈払機において、風船が刈
払機に着脱可能に取りつけられ、該風船の適所に
浮力を調整するための気体の取り入れ口を設け、
前記風船と刈払機の距離を、巻き上げ装置を介し
て調整自在に取り付けられ、風船の高さが調整自
在にせられていることを特徴とする刈払機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040005U JPH0317618Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988040005U JPH0317618Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63163117U JPS63163117U (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0317618Y2 true JPH0317618Y2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=30853707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988040005U Expired JPH0317618Y2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317618Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4421968Y1 (ja) * | 1966-04-07 | 1969-09-17 | ||
| JPS5220368A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-16 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Static water pressure extruding machine |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP1988040005U patent/JPH0317618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63163117U (ja) | 1988-10-25 |
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