JPH0317196U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による第１実施例のフアン装
置を示す縦断面図、第２図はハウジングの側面図
、第２Ａ図は第２図のＡ−Ａ断面図、第３図はエ
ンドブラケツトの側面図、第３Ａ図は第３図のＡ
−Ａ断面図、第４図は固定子の鉄心を示す側面図
、第４Ａ図は第４図のＡ−Ａ断面図、第５図は軸
の側面図、第５Ａ図は第５図のＡ−Ａ断面図、第
６図はスリーブ部材の側面図、第６Ａ図は第６図
のＡ−Ａ断面図、第７図は防振ゴムの側面図、第
７Ａ図は第７図のＡ−Ａ断面図、第８図はフアン
ロータ側の取付台の側面図、第８Ａ図は第８図の
Ａ−Ａ断面図、第８Ｂ図は第８図のＢ矢視図、第
９図はフアンロータ側の取付台上に固定されるキ
ヤツプの側面図、第９Ａ図は第９図のＡ−Ａ断面
図、第９Ｂ図は第９図のＢ矢視図、第９Ｃ図は第
９図のＣ矢視図、第１０図は反フアンロータ側の
取付台の側面図、第１０Ａ図は第１０図のＡ−Ａ
断面図、第１０Ｂ図は第１０図のＢ矢視図、第１
１図は反フアンロータ側の取付台に固定されるキ
ヤツプの側面図、第１１Ａ図は第１１図のＡ−Ａ
断面図、第１１Ｂ図は第１１図のＢ矢視図、第１
２図はこの考案による第２実施例を示す縦断面図
、第１３図は第２実施例のスリーブ部材を示す側
面図、第１３Ａ図は第１３図のＡ−Ａ断面図、第
１３Ｂ図は第１３Ａ図のＢ矢視図、第１４図は第
２防振リングの側面部分図、第１４Ａ図は第１４
図のＡ−Ａ断面図、第１５図は第１防振リングの
側面部分図、第１５Ａ図は第１５図のＡ−Ａ断面
図、第１５Ｂ図は第１５Ａ図のＢ矢視図、第１６
図は従来例の構造略図である。 １……フレーム、２……モータ（電動機）、４
……軸、１０……ハウジング、１１……固定子、
１２……回転子、１３……制御回路、２５……ボ
ールベアリング（軸受）、Ｐ……パワートランジ
スタ（発熱部材）、２２……仕切壁、３４，３４
ａ……スリーブ部材、６５……第１防振リング（
防振部材）、６６……第２防振リング（防振部材
）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ フレーム１に支持された略密閉筒状のハウジ
   ング１０の長手方向中間部に仕切壁２２を設ける
   と共に、この仕切壁２２には貫通孔２３を形成し
   、フアンロータ３の一端側に連結された軸４を上
   記貫通孔２３を通して上記ハウジング１０内に導
   入し、ハウジング１０の長手方向両端側にそれぞ
   れ上記軸４を軸支する軸受２５，２５を設け、上
   記軸４の外周部の位置において固定子１１を仕切
   壁２２に連結して設け、上記ハウジング１０内に
   おいて上記軸４に連結した回転子１２を、その永
   久磁石４５が上記固定子１１の突極部３２……３
   ２の外周部と対向するように配置する一方、制御
   回路１３の発熱部材Ｐを上記仕切壁２２に固定し
   たことを特徴とするフアン装置。 ２ 上記仕切壁２２の貫通孔２３の周囲には略円
   筒状のスリーブ部材３４ａを固定し、上記固定子
   １１はスリーブ部材３４ａを介して上記仕切壁２
   ２に固定され、このスリーブ部材３４ａと固定子
   １１との間には略円筒状の防振部材６５，６６が
   介設されていることを特徴とする第１請求項記載
   のフアン装置。