JPH03163929A - ワイドエリアネットワーク - Google Patents
ワイドエリアネットワークInfo
- Publication number
- JPH03163929A JPH03163929A JP30444889A JP30444889A JPH03163929A JP H03163929 A JPH03163929 A JP H03163929A JP 30444889 A JP30444889 A JP 30444889A JP 30444889 A JP30444889 A JP 30444889A JP H03163929 A JPH03163929 A JP H03163929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lan
- bridged
- local
- remote
- bpdu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000009545 invasion Effects 0.000 abstract 3
- 241000877463 Lanio Species 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 2
- QNRRHYPPQFELSF-CNYIRLTGSA-N Laninamivir Chemical compound OC[C@@H](O)[C@@H](OC)[C@@H]1OC(C(O)=O)=C[C@H](N=C(N)N)[C@H]1NC(C)=O QNRRHYPPQFELSF-CNYIRLTGSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スパニングツリーアルゴリズムを採用したワ
イドエリアネットワーク(以下、WANと称する)に関
する。
イドエリアネットワーク(以下、WANと称する)に関
する。
[従来の技術コ
例えばIEEE802.1.Dのドラフトに詳細に示さ
れるようなスパニングツリーアルゴリズムは、リモート
ブリッジドLAN (ローカルエリアネットワーク)に
複数のローカルブリッジドLANが接続されたWANに
採用されている。
れるようなスパニングツリーアルゴリズムは、リモート
ブリッジドLAN (ローカルエリアネットワーク)に
複数のローカルブリッジドLANが接続されたWANに
採用されている。
第2図及び第3図には、それぞれWANの一構成例が示
されている。
されている。
第2図に示されるWANは、複数の(図においては2個
の)ローカルブリッジドLANIOがリモートブリッジ
ドLAN12に接続された構戊を有しており、第3図に
示されるWANではリモートブリッジドLAN12に接
続されるローカルブリッジドLANIOが3個である。
の)ローカルブリッジドLANIOがリモートブリッジ
ドLAN12に接続された構戊を有しており、第3図に
示されるWANではリモートブリッジドLAN12に接
続されるローカルブリッジドLANIOが3個である。
第2図においてはさらに、リモートブリッジドLAN1
2の内部構成が示されている。
2の内部構成が示されている。
リモートブリッジドLAN]2は、セグメント14を介
してローカルブリッジドLANIOに接続される4個の
リモートブリッジ16と、リモ−トブリッジ16間を接
続するリモート回線18と、を含んでいる。
してローカルブリッジドLANIOに接続される4個の
リモートブリッジ16と、リモ−トブリッジ16間を接
続するリモート回線18と、を含んでいる。
この図においては、4個のリモートブリッジ16のうち
、16−1及び16−2がリモート回線18−1により
接続され、16−3及び16−4がリモート回線]8−
2により接続されている。
、16−1及び16−2がリモート回線18−1により
接続され、16−3及び16−4がリモート回線]8−
2により接続されている。
前者は例えばメイン回線、後者はメイン回線をバックア
ップする回線として用いられる。
ップする回線として用いられる。
また、ローカルブリッジドLANIO及びリモートブリ
ッジドLAN12を含むWANにおいて発生されるハロ
ーBPDUに応じてパス形成が行われる。
ッジドLAN12を含むWANにおいて発生されるハロ
ーBPDUに応じてパス形成が行われる。
従来においてはこの様なネットワーク構戊により、スパ
ニングツリーアルゴリズムがWANに適用されていた。
ニングツリーアルゴリズムがWANに適用されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来においては以下のような問題があっ
た。
た。
(1) 例えば、ローカルブリッジドLANにおいてト
ポロジの変化が生じた場合において、ローカルブリッジ
ドLANのBPDUに応じてリモートブリッジドLAN
が反応してしまい、リモートブリッジドLANのトポロ
ジ変化が生じてしまう。また、リモートブリッジドLA
Nにおいてトポロジの変化が生じた場合も同様の障害が
生じる。
ポロジの変化が生じた場合において、ローカルブリッジ
ドLANのBPDUに応じてリモートブリッジドLAN
が反応してしまい、リモートブリッジドLANのトポロ
ジ変化が生じてしまう。また、リモートブリッジドLA
Nにおいてトポロジの変化が生じた場合も同様の障害が
生じる。
このような事態を避けるため、予めスパニングツリーア
ルゴリズムの各種パラメータをチューニングし、ローカ
ルブリッジドLANにおけるトポロジ変化にリモートブ
リッジドLANが反応しないようにすることも可能であ
るが、かかるチューニングはスパニングツリーアルゴリ
ズムの各種パラメータの設定自由度を制約し、調整の手
間を発生させる。
ルゴリズムの各種パラメータをチューニングし、ローカ
ルブリッジドLANにおけるトポロジ変化にリモートブ
リッジドLANが反応しないようにすることも可能であ
るが、かかるチューニングはスパニングツリーアルゴリ
ズムの各種パラメータの設定自由度を制約し、調整の手
間を発生させる。
回線品質や回線速度等のリモート回線特有の所作に対す
るリモートブリッジドLANのアルゴリズム変更を行う
ことが不可能である。
るリモートブリッジドLANのアルゴリズム変更を行う
ことが不可能である。
本発明は、このような問題点を解決することを(2)
3
課題としてなされたものであり、ローカルブリッジドL
ANとリモートブリッジドLANが互いのトポロジ変化
又はアルゴリズム変化の影響を受けず、かつチューニン
グが不要なWANを提供することを目的とする。
ANとリモートブリッジドLANが互いのトポロジ変化
又はアルゴリズム変化の影響を受けず、かつチューニン
グが不要なWANを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、本発明は、ローカルブリッ
ジドLANとリモートブリッジドLANとが異なるグル
ープアドレスのスパニングツリーアルゴリズムを採用し
、リモートブリッジドLANが、ローカルブリッジドL
ANにそれぞれ接続され接続されたローカルブリッジド
LAN内部で発生するパス形成信号であるBPDUの侵
入を禁止する所定個数のBPDU侵人禁止手段を含むこ
とを特徴とする。
ジドLANとリモートブリッジドLANとが異なるグル
ープアドレスのスパニングツリーアルゴリズムを採用し
、リモートブリッジドLANが、ローカルブリッジドL
ANにそれぞれ接続され接続されたローカルブリッジド
LAN内部で発生するパス形成信号であるBPDUの侵
入を禁止する所定個数のBPDU侵人禁止手段を含むこ
とを特徴とする。
[作用]
本発明においては、ローカルブリッジドLANから発せ
られたBPDUが、リモートブリッジドLANに内蔵さ
れるBPDU侵入禁止手段により排除される。このため
、ローカルブリッジドLA5 4 Nのトボロジ変更の際に発せられるBPDUに他のロー
カルブリッジドLANが反応しない。また、リモートブ
リッジドLANはローカルブリッジドLANと異なるグ
ループアドレスであるために、ローカルブリッジドLA
Nのトポロジ変更の際に発せられるBPDUに対しては
リモートブリッジドLANは反応しない。従って、リモ
ートブリッジドLAN及びローカルブリッジドLANの
トポロジが保存される。
られたBPDUが、リモートブリッジドLANに内蔵さ
れるBPDU侵入禁止手段により排除される。このため
、ローカルブリッジドLA5 4 Nのトボロジ変更の際に発せられるBPDUに他のロー
カルブリッジドLANが反応しない。また、リモートブ
リッジドLANはローカルブリッジドLANと異なるグ
ループアドレスであるために、ローカルブリッジドLA
Nのトポロジ変更の際に発せられるBPDUに対しては
リモートブリッジドLANは反応しない。従って、リモ
ートブリッジドLAN及びローカルブリッジドLANの
トポロジが保存される。
さらに、リモートブリッジドLANのアルゴリズム変更
が、ローカルブリッジドLANの構或に影響を与えるこ
と無く行われる。
が、ローカルブリッジドLANの構或に影響を与えるこ
と無く行われる。
[実施例]
以下、本発明の好適な実施例について図面に基づいて説
明する。
明する。
本発明の一実施例に係るWANは、例えば第2図に示さ
れるWANと同様の構成を有している。
れるWANと同様の構成を有している。
本発明の特徴とするところは、リモートブリッジドLA
N12がローカルブリッジドLANIOから発せられる
BPDUを排除する機能を有し、か6 つ、リモートブリッジドLAN12とローカルブリッジ
ドLAN1.0とが異なるグループアドレスのスパニン
グツリーアルゴリズムを採用する点である。
N12がローカルブリッジドLANIOから発せられる
BPDUを排除する機能を有し、か6 つ、リモートブリッジドLAN12とローカルブリッジ
ドLAN1.0とが異なるグループアドレスのスパニン
グツリーアルゴリズムを採用する点である。
第1図は、本発明の一実施例に係るWANの構戊の説明
図である。
図である。
第1図(a)には、リモー1・ブリッジ]6の有するB
PDU排除機能か示されている。
PDU排除機能か示されている。
ローカルブリッジドLANIOにおいて内部でのパス形
或のために発せられるBPDUが、リモ1・ブリッジド
LAN1 2に内蔵されるリモートブリッジ16に達す
ると、リモートブリッジ16は、このBPDUをフィル
タリングし、リモートブリッジトLAN12内部への侵
入を阻止する。
或のために発せられるBPDUが、リモ1・ブリッジド
LAN1 2に内蔵されるリモートブリッジ16に達す
ると、リモートブリッジ16は、このBPDUをフィル
タリングし、リモートブリッジトLAN12内部への侵
入を阻止する。
すなわち、ローカルブリッジドLANIOのBPDUは
、ローカルブリッジドLANIO自身のパス形或のため
の信号であり、他のローカルブリッジドLANIOへの
侵入は侵入された他のローカルブリッジドLANIOに
パス形成上の障害をもたらすか、この実施例においては
、この様な侵人は阻止される。
、ローカルブリッジドLANIO自身のパス形或のため
の信号であり、他のローカルブリッジドLANIOへの
侵入は侵入された他のローカルブリッジドLANIOに
パス形成上の障害をもたらすか、この実施例においては
、この様な侵人は阻止される。
第1図(b)には、ローカルブリッジドLAN10のグ
ループアドレスAL及びリモートブリッジドLAN12
のグループアドレスARの関係が示されている。
ループアドレスAL及びリモートブリッジドLAN12
のグループアドレスARの関係が示されている。
この図に示されるように、ローカルブリッジドLANI
OのグループアドレスALとリモートブリッジドLAN
12のグループアドレスARとは、AL≠AR の関係を有している。
OのグループアドレスALとリモートブリッジドLAN
12のグループアドレスARとは、AL≠AR の関係を有している。
従って、ローカルブリッジドLANIO又はリモートブ
リッジドLAN12において発せられるBPDUは、互
いに認識され得ない。このため、ローカルブリッジドL
ANIO又はリモートブリッジドLAN12におけるト
ポロジが変更されたときにも、他のローカルブリッジド
LANIO又はリモートブリッジドLAN12のトボロ
ジは保存される。
リッジドLAN12において発せられるBPDUは、互
いに認識され得ない。このため、ローカルブリッジドL
ANIO又はリモートブリッジドLAN12におけるト
ポロジが変更されたときにも、他のローカルブリッジド
LANIO又はリモートブリッジドLAN12のトボロ
ジは保存される。
また、リモートブリッジドLAN12のアルゴリズム変
更時にも、ローカルブリッジドLAN10のアルゴリズ
ム等に影響は生じない。
更時にも、ローカルブリッジドLAN10のアルゴリズ
ム等に影響は生じない。
なお、本実施例においては、ローカルブリッジ1−’L
ANIOが2個であるが、これよりも多い個数でも構わ
ない。
ANIOが2個であるが、これよりも多い個数でも構わ
ない。
また、リモーl・ブリッジドLAN12の構或がこの実
施例と異なる構成であっても、本発明の特徴たるBPD
U排除並びにグループアドレス設定がなされていれば、
本実施例と同様の効果を得ることかできる。
施例と異なる構成であっても、本発明の特徴たるBPD
U排除並びにグループアドレス設定がなされていれば、
本実施例と同様の効果を得ることかできる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明によれば、予めチューニン
グ等の処理を施すこと無く、かつ他のロカルブリッジド
LAN及びリモートブリッジドLANの反応をおこさせ
る事なく、ローカルブリッジドLANのトポロジ変更を
行うことが可能になる。
グ等の処理を施すこと無く、かつ他のロカルブリッジド
LAN及びリモートブリッジドLANの反応をおこさせ
る事なく、ローカルブリッジドLANのトポロジ変更を
行うことが可能になる。
また、リモートブリッジドLANのアルゴリズム変更を
、ローカルブリッジドLANに影響を与えること無く行
うことが可能となる。
、ローカルブリッジドLANに影響を与えること無く行
うことが可能となる。
さらに、それぞれのローカルブリッジドLAN9
及びリモートブリッジドLANの独自性が高まるので、
リモート接続の管理が容易になる。
リモート接続の管理が容易になる。
第1図は、本発明の一実施例に係るワイドエリアネット
ワークの構成図であって、第1図(a)はリモートブリ
ッジの機能図、第1図(b)はグループアドレスの関係
図、 第2図は、ワイドエリアネットワークの一構成例を示す
構成図、 第3図は、ワイドエリアネットワークの他の構成例を示
す構戊図である。 10 ・・・ ローカルブリッジドLAN12 ・・・
リモートブリッジドLAN16 ・・・ リモー1・
ブリッジ
ワークの構成図であって、第1図(a)はリモートブリ
ッジの機能図、第1図(b)はグループアドレスの関係
図、 第2図は、ワイドエリアネットワークの一構成例を示す
構成図、 第3図は、ワイドエリアネットワークの他の構成例を示
す構戊図である。 10 ・・・ ローカルブリッジドLAN12 ・・・
リモートブリッジドLAN16 ・・・ リモー1・
ブリッジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スパニングツリーアルゴリズムを採用した複数のローカ
ルブリッジドLANと、 前記ローカルブリッジドLANと異なるグループアドレ
スをもつスパニングツリーアルゴリズムを採用したリモ
ートブリッジドLANと、 を含み、 前記リモートブリッジドLANが、 前記ローカルブリッジドLANにそれぞれ接続され、接
続されたローカルブリッジドLAN内部で発生するバス
形成信号であるBPDUの侵入を禁止する所定個数のB
PDU侵入禁止手段を含むことを特徴とするワイドエリ
アネットワーク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30444889A JPH03163929A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | ワイドエリアネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30444889A JPH03163929A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | ワイドエリアネットワーク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03163929A true JPH03163929A (ja) | 1991-07-15 |
Family
ID=17933133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30444889A Pending JPH03163929A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | ワイドエリアネットワーク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03163929A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011509056A (ja) * | 2008-01-08 | 2011-03-17 | アルカテル−ルーセント | スパニングツリープロトコルによりセットアップされたネットワーク構成を保護するための方法 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30444889A patent/JPH03163929A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011509056A (ja) * | 2008-01-08 | 2011-03-17 | アルカテル−ルーセント | スパニングツリープロトコルによりセットアップされたネットワーク構成を保護するための方法 |
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