JPH0315943U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は装置各
部品の斜視図、第２図は床パネル敷設状態の平面
図、第３図は第２図の−視要部拡大断面図、
第４図は第２図の−視要部拡大断面図、第５
図はベース体の平面図、第６図は一部切欠き側面
図、第７図は第５図の−視で示す作用説明図
である。 Ａ……床基盤、１……床パネル、２……根太部
材、２ａ……基部、２ｂ，２ｂ……支持片、３…
…アジヤスタボルト、４……ベース体、７……上
板、８……床パネルの側板、９……水平段部、Ｃ
……コード、１１……位置決め部材、１３……目
地カバー体、１４……螺合部、１５……挿通孔、
１６……切り溝、１７……舌片、１８，１９……
中心目印。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 床基盤上に上下隙間が有するように敷設する左
   右一対の床パネルを根太部材にて支持する一方、
   該根太部材とアジヤスタボルトとを介して高さ調
   節自在となるように構成して成る二重床における
   床パネルの支持装置において、床基盤に固定する
   ベース体に２本のアジヤスタボルトを適宜隔てて
   立設し、該２本のアジヤスタボルトを根太部材の
   幅方向に適宜隔てた箇所に各々螺合したことを特
   徴とする二重床における床パネルの支持装置。