JPH0315772U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の斜視図、第２図は
第１図のものの使用状態を示す斜視図、第３図は
第２図中の要部を示す一部断面図、第４図は本考
案の他の実施例の斜視図、第５図は従来のものの
斜視図、第６図は第５図のものの使用状態を示す
斜視図、第７図は第６図中の要部を示す斜視図で
ある。 １……支持具、２……本体、３……保持板部、
５……ワイヤーハーネス、７……車体パネル、８
……ボルト、９……ねじ孔、１０……ダツシユサ
イレンサ、１１……つば部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車体パネルから突出させたボルトに螺合させた
   支持具によつてワイヤーハーネスを固定するワイ
   ヤーハーネスの固定装置において、前記支持具を
   、下部に開口したねじ孔を有する棒状の本体と、
   該本体の上方部位から側方に突出させたワイヤー
   ハーネス保持板部と、前記本体の該保持板部の突
   出部位とは異なつた部位から突出させたつば部と
   で形成したことを特徴とするワイヤーハーネスの
   固定装置。