JPH03150117A - 積層板の連続製造方法 - Google Patents
積層板の連続製造方法Info
- Publication number
- JPH03150117A JPH03150117A JP1290393A JP29039389A JPH03150117A JP H03150117 A JPH03150117 A JP H03150117A JP 1290393 A JP1290393 A JP 1290393A JP 29039389 A JP29039389 A JP 29039389A JP H03150117 A JPH03150117 A JP H03150117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- woven fabric
- impregnated
- base material
- weaving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 23
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims abstract description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 claims description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 2
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 3
- 229920002678 cellulose Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000001913 cellulose Substances 0.000 abstract description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 abstract 3
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 abstract 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 abstract 2
- -1 acrylic ester Chemical class 0.000 abstract 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 6
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 240000002834 Paulownia tomentosa Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 101000650578 Salmonella phage P22 Regulatory protein C3 Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 101001040920 Triticum aestivum Alpha-amylase inhibitor 0.28 Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 238000011417 postcuring Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 239000012756 surface treatment agent Substances 0.000 description 1
- 229920006305 unsaturated polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は、基@棒麹の製織と@脂含浸とエンドレスベル
トプレスを連動しτ合接化した積層板の連続IIIl造
方法に関する。
トプレスを連動しτ合接化した積層板の連続IIIl造
方法に関する。
電気PHM科として便用さnる積層板及び金属箔張積層
板は、紙または布Mi@にエポキシ4II脂t40〜5
0%塗布含浸させ一足の乾燥炉で乾燥さセ”[プリプレ
グを得る0ζrtt、 111711板の厚さによって
2〜7枚を1ね、その上下に繞叡會セットし、多段プレ
スを用いて一定時間加熱加圧して積層板を得る0これが
従来の積層板の製造方法であるが、この方法ではII!
原愉が^く、多段プレスであるがために各段の特性値の
ばらつきが大きめ。
板は、紙または布Mi@にエポキシ4II脂t40〜5
0%塗布含浸させ一足の乾燥炉で乾燥さセ”[プリプレ
グを得る0ζrtt、 111711板の厚さによって
2〜7枚を1ね、その上下に繞叡會セットし、多段プレ
スを用いて一定時間加熱加圧して積層板を得る0これが
従来の積層板の製造方法であるが、この方法ではII!
原愉が^く、多段プレスであるがために各段の特性値の
ばらつきが大きめ。
この従来法の欠点を解決するために、連続的に積層板に
!lI造する方法が開発さyt、た。すなわち。
!lI造する方法が開発さyt、た。すなわち。
並列して連続的罠作るプリプレグ食合わせロールで重ね
た積層@を、ダブルベルトプレスの上下ベルト間に送り
加熱加圧器を遥して連続的をcIIi層斌形する。この
連続製造方法を第21によって説明すると、ガラス布1
5を樹脂含浸機4で11職を含浸し、並列して得たプリ
プレグとamシート7及び金属箔8を合わせa−ル6で
貞ね、加熱加圧−12管通して成形し、金jl@帛彊横
層at−得る〇〔発明が解決しようとする課聰〕 上記積層板の連続的製造方法は、合理化した原iet低
減する方法ではあるが、その生産性は使用する熱硬化性
41INiIf)硬化特性に左右さnる0硬化時間が長
−と%厄形11kK後硬化をする必要を生ずるか、或い
は加熱加圧at長くする必要があり。
た積層@を、ダブルベルトプレスの上下ベルト間に送り
加熱加圧器を遥して連続的をcIIi層斌形する。この
連続製造方法を第21によって説明すると、ガラス布1
5を樹脂含浸機4で11職を含浸し、並列して得たプリ
プレグとamシート7及び金属箔8を合わせa−ル6で
貞ね、加熱加圧−12管通して成形し、金jl@帛彊横
層at−得る〇〔発明が解決しようとする課聰〕 上記積層板の連続的製造方法は、合理化した原iet低
減する方法ではあるが、その生産性は使用する熱硬化性
41INiIf)硬化特性に左右さnる0硬化時間が長
−と%厄形11kK後硬化をする必要を生ずるか、或い
は加熱加圧at長くする必要があり。
設備投資が大きく葡修点検費が増加する◎しかしながら
、熱硬化性樹脂の硬化特性の調整及びダブルベルトプレ
スの加熱加圧器を長くすることには@度が6って非常に
困難な現状にある0本発明は、上記rJI題点を解決し
て、基材鑵維Vssm!と樹脂含浸とエンドレスベルト
プレス管連動して効率良き積層板の製造方法1!:*供
することを目的とする。
、熱硬化性樹脂の硬化特性の調整及びダブルベルトプレ
スの加熱加圧器を長くすることには@度が6って非常に
困難な現状にある0本発明は、上記rJI題点を解決し
て、基材鑵維Vssm!と樹脂含浸とエンドレスベルト
プレス管連動して効率良き積層板の製造方法1!:*供
することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、布または不織布
基@を織る工程と、さらにその基材に常i!て液状の熱
硬化性4すIIkを皇布含役する工程とを連動するよう
にした榴脂含浸基剃の装造糸に徴欽並列し、得た樹脂含
浸基@を合わせamルに蔦ね。
基@を織る工程と、さらにその基材に常i!て液状の熱
硬化性4すIIkを皇布含役する工程とを連動するよう
にした榴脂含浸基剃の装造糸に徴欽並列し、得た樹脂含
浸基@を合わせamルに蔦ね。
かつ七〇両ThK離型シート又は金属箔1憲ね合わせ、
さら罠ダブルベルトプレス罠送つて加熱加圧器で連続成
形する禎N機の製造方法である。
さら罠ダブルベルトプレス罠送つて加熱加圧器で連続成
形する禎N機の製造方法である。
本発明を図によりてM、#!Aする0第1図にお−て。
ヤーン1を製織s!2でIlkg、1キュムレ−クロー
ル5に#l:て樹脂含浸機4で掬m會含授した樹脂含浸
基@は、S並列で合わせロール6aC至る0仁こまでは
製織工程と樹脂含浸工程の連動を示す0第1崗の例は、
合わせロール6で3枚の樹脂含浸基拐の片WJ#c金属
陥シート8反対向に離型シ一トフを東ね合わせ、さらに
エンドレスベルトプレスの上下ベルト90間尺送り人み
、加熱加圧器12t−通して成形する。
ル5に#l:て樹脂含浸機4で掬m會含授した樹脂含浸
基@は、S並列で合わせロール6aC至る0仁こまでは
製織工程と樹脂含浸工程の連動を示す0第1崗の例は、
合わせロール6で3枚の樹脂含浸基拐の片WJ#c金属
陥シート8反対向に離型シ一トフを東ね合わせ、さらに
エンドレスベルトプレスの上下ベルト90間尺送り人み
、加熱加圧器12t−通して成形する。
布または不織布は、セルロース系のものまたは紙、成る
ーは合既極維、またはガラス繊維を使用することができ
る〇 ガラス布またはガラス不織布は、ガラろ滴−炉から直接
フィラメントとしケー中とした糸會J+1%ts。
ーは合既極維、またはガラス繊維を使用することができ
る〇 ガラス布またはガラス不織布は、ガラろ滴−炉から直接
フィラメントとしケー中とした糸會J+1%ts。
製織機、ンイクメントマツト成形11!た昏工テ曹ツブ
マット成形機t−1〜5台並列してsまた曇工不練布を
製造する◎原料から直接ケーIIFをとるヤーンは、集
束剤を使用せず[接表由処理剤k1m布するから成形品
の領置は高Vh6製飯中に事故によってM厳が止まる時
は、I争ニムレータQ−ルに或程度の量を−1111し
てーるためにJ[)工の流nが止まる心配はな−0 製織した布または不織布ttxi布含授部に送って常温
で液状の熱硬化性細励、flえはエポキシ樹繊。
マット成形機t−1〜5台並列してsまた曇工不練布を
製造する◎原料から直接ケーIIFをとるヤーンは、集
束剤を使用せず[接表由処理剤k1m布するから成形品
の領置は高Vh6製飯中に事故によってM厳が止まる時
は、I争ニムレータQ−ルに或程度の量を−1111し
てーるためにJ[)工の流nが止まる心配はな−0 製織した布または不織布ttxi布含授部に送って常温
で液状の熱硬化性細励、flえはエポキシ樹繊。
アクリルエステル@脂、不飽和ポリエステル*a。
エボ中シ変性IPN@脂、ポリイミド樹脂等Ytm布含
浸する◎掬&蚤工本来の低速硬化性とし、ガラス布と樹
脂のなじみを良くする0 塗布時の付着@脂分は、ガラス嶺では40〜60%。不
a布、テ嘗ツブマットで会!60−90%の範囲で使用
さnる0不織布等は、体積が大8−ため付*mが多くな
り、かつ未aSSが多くなる傾向罠あるためロールでつ
ぶしながら重布しな−トホイトを発生する原因となる0
こりような問題を防ぐためには81演法が最適である0
したがって。
浸する◎掬&蚤工本来の低速硬化性とし、ガラス布と樹
脂のなじみを良くする0 塗布時の付着@脂分は、ガラス嶺では40〜60%。不
a布、テ嘗ツブマットで会!60−90%の範囲で使用
さnる0不織布等は、体積が大8−ため付*mが多くな
り、かつ未aSSが多くなる傾向罠あるためロールでつ
ぶしながら重布しな−トホイトを発生する原因となる0
こりような問題を防ぐためには81演法が最適である0
したがって。
&flI法による場合は1〜3層の積層が装置的に望ま
し−〇 III4yIhを含浸した基剃τ合わせamルで点ね合
わせる数、すなわち積層剃製造の並列数・工成形する積
層板の厚さ罠ようて決める。その片肉または両11に金
属陥管張る場合は、使用する樹脂によってはIi!層剤
をIT1WI&性及び引t&はがし強さを出すことがあ
るD片&に金jlI箔を張る場合は、反対向に虐シシ一
トを使用する0@脂に内部議型剤を配合するか、成るー
はベルト#C#II型剤を使用する場合は。
し−〇 III4yIhを含浸した基剃τ合わせamルで点ね合
わせる数、すなわち積層剃製造の並列数・工成形する積
層板の厚さ罠ようて決める。その片肉または両11に金
属陥管張る場合は、使用する樹脂によってはIi!層剤
をIT1WI&性及び引t&はがし強さを出すことがあ
るD片&に金jlI箔を張る場合は、反対向に虐シシ一
トを使用する0@脂に内部議型剤を配合するか、成るー
はベルト#C#II型剤を使用する場合は。
離型シートの必l!はなりkoffi形品の表向は印刷
性に影響があるため#ll型剤の選択をl1賛である◎
合わせロールで嵐ね合わせた扱数#JIiNl@と金m
帛成る−は離型クードを連続的にダブルベルトプレスに
送り、加熱加圧機1遍して積層孜またを工金m箔彊槓層
板を得る。
性に影響があるため#ll型剤の選択をl1賛である◎
合わせロールで嵐ね合わせた扱数#JIiNl@と金m
帛成る−は離型クードを連続的にダブルベルトプレスに
送り、加熱加圧機1遍して積層孜またを工金m箔彊槓層
板を得る。
使用するダブルベルトプレスの加熱加圧器Iは西独製そ
の他通常知らn″C%/−hるものは十分便用できる。
の他通常知らn″C%/−hるものは十分便用できる。
又、%開昭61−179711tC開示さnているよう
に、高温で液状の媒体を高温高圧として使用する加熱加
圧器は低原愉で稼動川能であり。
に、高温で液状の媒体を高温高圧として使用する加熱加
圧器は低原愉で稼動川能であり。
本発明に通している〇
〔作用〕
本発明のa造方法は、布または不緘布基剃を淑る工程と
、その基@罠常温で液状の熱硬化性掬島を含没する工程
と、さらに Iす llilを基材に含浸した積層@ヲ
エンドレスベルトプレスで加熱加圧成形する工程とを連
動する方法であるoしたがって。
、その基@罠常温で液状の熱硬化性掬島を含没する工程
と、さらに Iす llilを基材に含浸した積層@ヲ
エンドレスベルトプレスで加熱加圧成形する工程とを連
動する方法であるoしたがって。
低速度の製鍛工程に合わせて成形することになるから、
エンドレスプレスの成形速#は低速で良−こととなる0 すなわち、本発明によると基@に含没する樹脂の硬化性
も%に速くする必4!lはない0すなわち。
エンドレスプレスの成形速#は低速で良−こととなる0 すなわち、本発明によると基@に含没する樹脂の硬化性
も%に速くする必4!lはない0すなわち。
従来の連続製造法のように、%罠速硬化性とし。
かつそのため罠予め樹脂の基材楡維への含浸を良くしボ
イドの発生管防ぐこと罠手数をかける会費はなー。換言
すnは、実施例で説明するよ5に速硬化性程度の樹脂t
−使用し、通常のニドレスベルトプレスで通常の加熱加
圧成形よって、Mt形速度を低速の製織速1jK合わせ
、優れた品質の積層品をIIl!遺し、しかも総合して
低原愉となる0〔実施例〕 (夷jliilll)ダイレクトメルト法でガラス溶融
炉より直接取り出しプラスチックサイズ剤で処理した9
μの酋撚糸(ヤーン)kエアジェツト方式製織機で織り
密度45X33の厚み(118Mのガラス布を得た0こ
のガラス布會約8CIII1分の速度で織る製織機5台
を並列稼動して1キエムレ−夕に送り、ざらに各列を樹
り含&邸に送って常温て液体の速硬化性ポリエステル掬
lII′に付層樹脂分60%となるよ5に含浸し、不必
要な溶剤等を発散させ、合わせロールで両IINにII
I型シートtlね合わセ、ニドレスベルトプレスの加熱
加圧器で140℃。
イドの発生管防ぐこと罠手数をかける会費はなー。換言
すnは、実施例で説明するよ5に速硬化性程度の樹脂t
−使用し、通常のニドレスベルトプレスで通常の加熱加
圧成形よって、Mt形速度を低速の製織速1jK合わせ
、優れた品質の積層品をIIl!遺し、しかも総合して
低原愉となる0〔実施例〕 (夷jliilll)ダイレクトメルト法でガラス溶融
炉より直接取り出しプラスチックサイズ剤で処理した9
μの酋撚糸(ヤーン)kエアジェツト方式製織機で織り
密度45X33の厚み(118Mのガラス布を得た0こ
のガラス布會約8CIII1分の速度で織る製織機5台
を並列稼動して1キエムレ−夕に送り、ざらに各列を樹
り含&邸に送って常温て液体の速硬化性ポリエステル掬
lII′に付層樹脂分60%となるよ5に含浸し、不必
要な溶剤等を発散させ、合わせロールで両IINにII
I型シートtlね合わセ、ニドレスベルトプレスの加熱
加圧器で140℃。
15分間、通過速度9cw/分の条件で連続成形したO
得た積層板の厚さくし6u、ボイドなく耐水性が優れた
ものであったO (実施IP112)*jl!f11と同じ方法で得た7
μのヤーンを使用して織り密[SOX56、厚みα1閣
のガラス布を得た0このガラス布を約10C■/分の速
度で織る製織機5台管並列稼動して1キエ^レータに送
り、さらに樹脂含浸Sに送って、常温で液体の速硬化性
エポキシ桐at−付着樹脂分50%となるように少量の
溶剤を発散させながら含浸し、得た5枚のIIMIII
含浸基@を合わせa−ルに送り、さらにその片fl!o
[155gの銅箔を他山には離型クードを接して、ダブ
ルベルトプレスの加熱加圧器で170℃で20分間、通
過速1jl O(:■/分の条件で連続成形した050
0X500amK切断して得た銅張積層板の厚さくし5
閤、ボイドなく。
ものであったO (実施IP112)*jl!f11と同じ方法で得た7
μのヤーンを使用して織り密[SOX56、厚みα1閣
のガラス布を得た0このガラス布を約10C■/分の速
度で織る製織機5台管並列稼動して1キエ^レータに送
り、さらに樹脂含浸Sに送って、常温で液体の速硬化性
エポキシ桐at−付着樹脂分50%となるように少量の
溶剤を発散させながら含浸し、得た5枚のIIMIII
含浸基@を合わせa−ルに送り、さらにその片fl!o
[155gの銅箔を他山には離型クードを接して、ダブ
ルベルトプレスの加熱加圧器で170℃で20分間、通
過速1jl O(:■/分の条件で連続成形した050
0X500amK切断して得た銅張積層板の厚さくし5
閤、ボイドなく。
耐熱性及び強度の優nたものであった。
本発明の製織、樹脂含浸及びエンドレスベルトプレスの
連動による連続製造方法の効果を挙げると次の通りであ
る0 (11ガラス布等の剃科単価が低下し、かつダイレクト
メルト法製織であるため機械強度大で薄智化が可能であ
る〇 (21製織速度に合わせるため、樹脂の含浸性が向上し
、Mt形時の昇温速度がゆるやfi為となり、ボイドが
発生せず耐熱性、耐水性の製品となる0(3)低速であ
るための生産性低下・工、W&倫の簡易化及び管理台数
の増加罠よりて葡5ことができるため、ガラス布検層板
の製造[通する0
連動による連続製造方法の効果を挙げると次の通りであ
る0 (11ガラス布等の剃科単価が低下し、かつダイレクト
メルト法製織であるため機械強度大で薄智化が可能であ
る〇 (21製織速度に合わせるため、樹脂の含浸性が向上し
、Mt形時の昇温速度がゆるやfi為となり、ボイドが
発生せず耐熱性、耐水性の製品となる0(3)低速であ
るための生産性低下・工、W&倫の簡易化及び管理台数
の増加罠よりて葡5ことができるため、ガラス布検層板
の製造[通する0
llil図は本発明の製織機と連動するエンドレスベル
トプレスの睨明図、第2図は従来のエンドレスベルトプ
レスの説明図である0 1・・・・・・#織ヤーン、 2・・・・・・製に
機。 3・・・・・・1キエムレータロール、4・・・・・・
41fiffl受機。 5・・・・・・ガイドロール、 6・・・・・・合わ
せa−ル。 7・・・・・・離型シート、 8・・・・・・金属
箔シート−φ・・・・・・ベル)、 10・・
・・・・ベル)4動ロール。 11・・・・・・洗浄機、12・・・・−・加熱加圧器
。 15・・・・・・切断機、14・・・・−・完MtML
形品。 15・・・・・・fj5X布。
、−一−−一箔1図 第2図 1、事件の表示 2、発明の名称 積層板の連続製造方法 3、補正をする者 事件との関係 稠IN出睡人 畠 祢 (編]日文化成工業株式会社 48代 理 人 6、補正の内容 (1) qRill書8ページ19行#)ra4#Jt
ra?aJと訂正する。
トプレスの睨明図、第2図は従来のエンドレスベルトプ
レスの説明図である0 1・・・・・・#織ヤーン、 2・・・・・・製に
機。 3・・・・・・1キエムレータロール、4・・・・・・
41fiffl受機。 5・・・・・・ガイドロール、 6・・・・・・合わ
せa−ル。 7・・・・・・離型シート、 8・・・・・・金属
箔シート−φ・・・・・・ベル)、 10・・
・・・・ベル)4動ロール。 11・・・・・・洗浄機、12・・・・−・加熱加圧器
。 15・・・・・・切断機、14・・・・−・完MtML
形品。 15・・・・・・fj5X布。
、−一−−一箔1図 第2図 1、事件の表示 2、発明の名称 積層板の連続製造方法 3、補正をする者 事件との関係 稠IN出睡人 畠 祢 (編]日文化成工業株式会社 48代 理 人 6、補正の内容 (1) qRill書8ページ19行#)ra4#Jt
ra?aJと訂正する。
Claims (3)
- 1. 布または不織布基材を織る織る工程と、さらにそ
の基材に常温で液状の熱硬化性樹脂を塗布含浸する工程
とを連動するようにした樹脂含浸基材の製造糸を複数並
列し、得た各樹脂含浸基材を合わせロールに重ね、かつ
その両側に離型シート又は金属箔を重ね合わせ、さらに
ダブルベルトプレスに送って加熱加圧器で連続成形する
ことを特徴とする積層板の連続製造方法。 - 2. ガラス溶融炉からフィラメントを直接とって製織
することを特徴とする請求項1記載の積層板の連続製造
方法。 - 3. 製織機前にアキェムレータロールを設け、製織機
とエンドレスベルト間の供給バランスを調整することを
特徴とする請求項1記載の横層板の連続製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1290393A JPH03150117A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 積層板の連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1290393A JPH03150117A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 積層板の連続製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03150117A true JPH03150117A (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17755431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1290393A Pending JPH03150117A (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | 積層板の連続製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03150117A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0759349A2 (en) * | 1995-08-23 | 1997-02-26 | Apic Yamada Corporation | Automatic molding machine using release film |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP1290393A patent/JPH03150117A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0759349A2 (en) * | 1995-08-23 | 1997-02-26 | Apic Yamada Corporation | Automatic molding machine using release film |
EP0759349A3 (en) * | 1995-08-23 | 1997-12-17 | Apic Yamada Corporation | Automatic molding machine using release film |
CN1061927C (zh) * | 1995-08-23 | 2001-02-14 | 山田尖端技术株式会社 | 采用脱模薄膜的自动模塑机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5529826A (en) | Fabric-faced thermoplastic composite panel | |
KR100411355B1 (ko) | 복합재용 강화 섬유 기재 | |
US4012267A (en) | Process for producing pultruded clad composites | |
US4496415A (en) | Method for impregnating resin powder directly into a laminate lay up | |
US8101106B2 (en) | Moulding material | |
US20190039329A1 (en) | Flexurally Rigid Laminated Sheets, Parts Molded Therefrom and Method of Fabrication | |
EP0593716B1 (en) | Nonwoven moldable composite and method of manufacture | |
CN103921369B (zh) | 一种热塑性树脂基预浸渍带的干法预浸渍工艺 | |
CN106273989A (zh) | 一种纤维增强热塑性复合材料板的成型装置及其成型方法 | |
CN102296805B (zh) | 可回收的复合材料建筑模板及其制造方法 | |
JP2006062239A (ja) | 繊維ボードの製造方法及び繊維ボード | |
CN107283861B (zh) | 一种单向连续性纤维热塑性增强带的制备工艺 | |
JP2023503032A (ja) | 繊維強化熱可塑性複合材シート及びそれを作製する方法 | |
JPH03150117A (ja) | 積層板の連続製造方法 | |
JPS6111787B2 (ja) | ||
US5585455A (en) | Reinforcement composites for thermosetting polymer systems | |
JP4135180B2 (ja) | 多方向繊維強化熱可塑性樹脂板及びその製造法並びに製造システムと加圧成形装置 | |
US20100209683A1 (en) | Multilayered fabric structure for the production of composite materials | |
CN103538265A (zh) | 纤维强化板材的制造方法 | |
TWM470753U (zh) | 纖維強化板材 | |
JPH04201412A (ja) | 織布強化樹脂複合材 | |
JP3882274B2 (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂コンポジット用の成形材料 | |
JPH05245835A (ja) | 繊維補強熱可塑性樹脂成形用基材及びその製造方法 | |
JP2001191450A (ja) | 銅張積層板および銅張積層板の製造方法 | |
JPH03150116A (ja) | 金属箔張り積層板の製造方法 |