JPH0313818U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第４図は本考案の一実施例の説明図で
、第１図は全体斜視図、第２図はマツト本体の展
開図、第３図は枕板の展開図、第４図は実施例の
マツトの使用状態を示す側面図、また第５図は枕
板の変形例の展開図、第６図は本考案の他の実施
例におけるマツト本体の展開図、第７図は同他の
実施例における枕板の展開図である。 １，１″……マツト本体、２，２′，２″……
枕板、１Ａ……保持片、１Ｂ……抜止め片（第１
係合部）、１Ｃ……肩部（第２係合部）、１Ｅ…
…スリツト（第２係合部）、２Ａ……第１スリツ
ト（第１被係合部）、２Ｂ……第２スリツト（第
２被係合部）、２Ｂ′……切欠（第２被係合部）
、２Ｂ″……挿入片（第２被係合部）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. プラスチツクフオームによりそれぞれ別部材と
   して形成されたマツト本体及び枕板とからなり、
   マツト本体の一端及び枕板の一端にはそれぞれ互
   いに着脱自在に係合する第１係合部及び第１被係
   合部が形成され、またマツト本体の第１係合部よ
   り他端寄りの位置及び枕板の他端にはそれぞれ互
   いに着脱自在に係合する第２係合部及び第２被係
   合部が形成され、そして第１係合部と第１被係合
   部とを互いに係合させかつ第２係合部と第２被係
   合部とを互いに係合させることにより、上記枕板
   を、円弧面状に弾性変形させた状態でマツト本体
   に取り付けたことを特徴とする枕付きマツト。