JPH03126649U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のリボンカセツトの一実施例を
示す斜視図、第２図は第１図の横断面図、第３図
は第１図の露出孔部部分の分解斜視図、第４図は
従来のリボンカセツトを示す斜視図、第５図は第
４図の横断面図、第６図は第４図の露出孔部部分
の分解斜視図、第７図は従来の他のリボンカセツ
トを示す斜視図である。 １……ケース本体、５……インクシート、６…
…インクリール、７……回転軸、８……係合孔、
９……軸支凹部、１０……露出孔部、１２……フ
ランジ、１３……係合凹部、１７……係合片。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ケース本体の内部にインクシートが巻回された
   １対のインクリールを回転自在に配設し、前記各
   インクリールの一端部に形成された係合孔に、プ
   リンタの巻取りボビンを係合させて前記インクシ
   ートを所定速度で巻取るリボンカセツトにおいて
   、前記各インクリールの前記係合孔側端面に、少
   なくとも１個の係合凹部を周方向に所定間隔を有
   するように形成し、前記ケース本体に前記インク
   リールの係合凹部に係合する係合片を切除自在に
   形成したことを特徴とするリボンカセツト。