JPH03124974A - 気圧応用発電装置 - Google Patents
気圧応用発電装置Info
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- JPH03124974A JPH03124974A JP1260069A JP26006989A JPH03124974A JP H03124974 A JPH03124974 A JP H03124974A JP 1260069 A JP1260069 A JP 1260069A JP 26006989 A JP26006989 A JP 26006989A JP H03124974 A JPH03124974 A JP H03124974A
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
現在全世界の電気使用量は日益に多くなる一方です。そ
れに倍増して公害がふえています。原子力発電、石油、
石炭、液化ガス等随時、気圧応用発電装置に切り変えて
ゆききれいな空気を取りもどし、この間々進みますと将
来酸素は無くなります。又地球上の有限のエネルギー源
を保護しなくてはなりません。気圧応用発電装置は一度 設備しますと永久的にエネルギーを必要としません。そ
れでも毎秒８０万ＫＷ発電出来ます 従来の技術 現在の発電装置は、原子力、石油、石炭液化ガス等を燃
やして発電しています 燃やすには大量の酸素を消費すると共に大量の公害を地
球上に広げます。又、発電 技術、能力とも劣ります 福島第２原子力発電所を例にしますと 原子炉は４炉あります。
れに倍増して公害がふえています。原子力発電、石油、
石炭、液化ガス等随時、気圧応用発電装置に切り変えて
ゆききれいな空気を取りもどし、この間々進みますと将
来酸素は無くなります。又地球上の有限のエネルギー源
を保護しなくてはなりません。気圧応用発電装置は一度 設備しますと永久的にエネルギーを必要としません。そ
れでも毎秒８０万ＫＷ発電出来ます 従来の技術 現在の発電装置は、原子力、石油、石炭液化ガス等を燃
やして発電しています 燃やすには大量の酸素を消費すると共に大量の公害を地
球上に広げます。又、発電 技術、能力とも劣ります 福島第２原子力発電所を例にしますと 原子炉は４炉あります。
第１炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉の発電
力第２炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉の発
電力第３炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉の
発電力第４炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉
の発電力併し６２年度中の発電量は 第１炉 ８２％ 事故多発で 第２炉 ７４％ 事故多発で 第３炉 ７７％ 事故多発で 第４炉 ９９％ 事故多発で ６３年度はもっと多発で減少 原子炉だけ１炉造るのに４０００億円必要です以上核燃
料開発事業団調べ 発明が解決しようとする課題 従来の全世界の発電技術は、どの発電 装置を見ましても全分急速に地球破壊 をしています。ある学者は此の間々、破壊が進めば、あ
と１００年ぐらいで生物は姿を消すであろうと云ってい
ます。此の大切な地球を救うための発電装置です 課題を解決する為の手段 全世界の生物を守る為、又、大切な地球を救う為、又有
限のエネルギー源を保存する為に無限にある、海水圧を
応用した発電装置が必要です。なほ毎秒４０万ＫＷ発電 可能なタービン、発電機、その他の機材は海水に強い材
料使用必要です 作用 必要発電量により深さは変ります。深度１００ｍと仮定
しますと、海抜１００ｍの陸地に発電所を造り建物の中
央部より内計３ｍぐらいのベルリューム製か、もっと良
い材質があればその材質で製造した鋼管を水平に海に突
出し海水取入口とする。此の場所の水圧は１１気圧です ダム水力発電は１気圧です。毎秒４０ 万ＫＷ発電可能なタービン、発電は 出来るそうです。日立製作所調べ 海水取入口より、建物の中央まで水平に管を延長しその
先を２本に割け、その先にタービンを廻して発電する。
力第２炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉の発
電力第３炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉の
発電力第４炉 １１０万ＫＷ １日２４時間可動の各炉
の発電力併し６２年度中の発電量は 第１炉 ８２％ 事故多発で 第２炉 ７４％ 事故多発で 第３炉 ７７％ 事故多発で 第４炉 ９９％ 事故多発で ６３年度はもっと多発で減少 原子炉だけ１炉造るのに４０００億円必要です以上核燃
料開発事業団調べ 発明が解決しようとする課題 従来の全世界の発電技術は、どの発電 装置を見ましても全分急速に地球破壊 をしています。ある学者は此の間々、破壊が進めば、あ
と１００年ぐらいで生物は姿を消すであろうと云ってい
ます。此の大切な地球を救うための発電装置です 課題を解決する為の手段 全世界の生物を守る為、又、大切な地球を救う為、又有
限のエネルギー源を保存する為に無限にある、海水圧を
応用した発電装置が必要です。なほ毎秒４０万ＫＷ発電 可能なタービン、発電機、その他の機材は海水に強い材
料使用必要です 作用 必要発電量により深さは変ります。深度１００ｍと仮定
しますと、海抜１００ｍの陸地に発電所を造り建物の中
央部より内計３ｍぐらいのベルリューム製か、もっと良
い材質があればその材質で製造した鋼管を水平に海に突
出し海水取入口とする。此の場所の水圧は１１気圧です ダム水力発電は１気圧です。毎秒４０ 万ＫＷ発電可能なタービン、発電は 出来るそうです。日立製作所調べ 海水取入口より、建物の中央まで水平に管を延長しその
先を２本に割け、その先にタービンを廻して発電する。
タービンを廻し終えた海水は１号空洞水槽へ導き入
れる。水槽の中で管の内計の下部まで海水が来ますと電
極により揚水ポンプが働き ２号空洞水槽へ移す。又、同よう道順で地上に送られ元
の海へ帰えす 海水取入口計３ｍで管の内側の摩擦を 差引きますと、毎秒２６５ｔ、流れますが２本に割れま
すので、毎秒２３０ｔぐらいになります。Ｎｏ．１図の
（８）のシャッターで水流を調整します。１号、２号空
洞水槽と 割けましたのは使用電気の節約のためですなほ揚水量を
螺■にしますと、もっと 節約になります 揚水ポンプ、エレベーター、其の他の消費する電力は毎
秒２０万ＫＷです ８０万ＫＷ−２０万ＫＷ＝６０万ＫＷ 毎秒６０万ＫＷが差引発電量になります実施例 高さ１ｍ巾５０ｃｍ奥行５０ｃｍの鉄製の箱に高さ５０
ｃｍの水を入れ、最底部の横に内計１ｃｍの穴を明け、
ビニール管を取付長さ３０ｃｍ放水しますと４秒間で１
．８ｔ、出ます又同ようにし、コンプレッサーで１０気
圧にして放水しますと、４秒間で１７ｌでした約９倍の
力がありますビニール管を１０ｍにしますと４秒間で１
４ｌでした。
極により揚水ポンプが働き ２号空洞水槽へ移す。又、同よう道順で地上に送られ元
の海へ帰えす 海水取入口計３ｍで管の内側の摩擦を 差引きますと、毎秒２６５ｔ、流れますが２本に割れま
すので、毎秒２３０ｔぐらいになります。Ｎｏ．１図の
（８）のシャッターで水流を調整します。１号、２号空
洞水槽と 割けましたのは使用電気の節約のためですなほ揚水量を
螺■にしますと、もっと 節約になります 揚水ポンプ、エレベーター、其の他の消費する電力は毎
秒２０万ＫＷです ８０万ＫＷ−２０万ＫＷ＝６０万ＫＷ 毎秒６０万ＫＷが差引発電量になります実施例 高さ１ｍ巾５０ｃｍ奥行５０ｃｍの鉄製の箱に高さ５０
ｃｍの水を入れ、最底部の横に内計１ｃｍの穴を明け、
ビニール管を取付長さ３０ｃｍ放水しますと４秒間で１
．８ｔ、出ます又同ようにし、コンプレッサーで１０気
圧にして放水しますと、４秒間で１７ｌでした約９倍の
力がありますビニール管を１０ｍにしますと４秒間で１
４ｌでした。
管が長いと圧のかゝつた水流は中で渦
が発生する為めとわかりました
発明の効果
気圧応用発電装置は、一切の公害がない一度設置します
と半永久的に発電出来るエネルギー源、一切不用、コス
ト安 現在発電所より第１変電所への売却単価は原子力発電所
９円〜１０円 東京電力調べ石油 １０円〜１１円
東京電力調べ 石炭 １０円〜１１円 東京電力調べ 液化ガス １０円〜１１円 東京電力調べダム水力 １
３円〜１４円 東京電力調べ気圧応用発電装置ですと３
円〜４円ですなほ建築材、各必要機器材は私には わかりませんので省略します
と半永久的に発電出来るエネルギー源、一切不用、コス
ト安 現在発電所より第１変電所への売却単価は原子力発電所
９円〜１０円 東京電力調べ石油 １０円〜１１円
東京電力調べ 石炭 １０円〜１１円 東京電力調べ 液化ガス １０円〜１１円 東京電力調べダム水力 １
３円〜１４円 東京電力調べ気圧応用発電装置ですと３
円〜４円ですなほ建築材、各必要機器材は私には わかりませんので省略します
Ｎｏ．１図
（１）海、（２）陸、（３）鋼管、（４）建物、（５）
１号室空洞水槽、（６）２号室空洞水槽、（７）綱、（
８）シャッター、（９）コンピューター、（１０）（１
１）エレベーター、（１２）海水取入口、（１３）（１
４）タービン及発電機、（１５）（１６）（１９）（２
０）常時使用揚水管、（１７）（１８）（２１）（２２
）予備揚水管、（２３）常時弱電流を流しておく海草、
カキ、貝、魚、其の他の物、不着の為Ｎｏ．２図 （１）海面、（２）海中、（３）深度、（４）綱、（５
）弱電気を流す、（６）陸、（７）鋼管、（８）海水取
入口、（９）シャッター、（１０）コンピューター（１
１）空気取入口、（１２）エレベーター室、（１３）タ
ービン及発電機、（１４）（１５）空気管、（１６）エ
レベーター、（１７）１号空洞水槽、（１８）２号空洞
水槽、（１９）（２０）揚水管、（２１）揚水ポンプ室
、（２２）（２３）揚水溜、（２４）（２５）電極、（
２６）建物、以上
１号室空洞水槽、（６）２号室空洞水槽、（７）綱、（
８）シャッター、（９）コンピューター、（１０）（１
１）エレベーター、（１２）海水取入口、（１３）（１
４）タービン及発電機、（１５）（１６）（１９）（２
０）常時使用揚水管、（１７）（１８）（２１）（２２
）予備揚水管、（２３）常時弱電流を流しておく海草、
カキ、貝、魚、其の他の物、不着の為Ｎｏ．２図 （１）海面、（２）海中、（３）深度、（４）綱、（５
）弱電気を流す、（６）陸、（７）鋼管、（８）海水取
入口、（９）シャッター、（１０）コンピューター（１
１）空気取入口、（１２）エレベーター室、（１３）タ
ービン及発電機、（１４）（１５）空気管、（１６）エ
レベーター、（１７）１号空洞水槽、（１８）２号空洞
水槽、（１９）（２０）揚水管、（２１）揚水ポンプ室
、（２２）（２３）揚水溜、（２４）（２５）電極、（
２６）建物、以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 深海の気圧力で海水を直横に流し、その水流圧力で、タ
ービンを廻はし発電する 海抜１００＾ｍで１１気圧
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260069A JPH03124974A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 気圧応用発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1260069A JPH03124974A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 気圧応用発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03124974A true JPH03124974A (ja) | 1991-05-28 |
Family
ID=17342877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1260069A Pending JPH03124974A (ja) | 1989-10-06 | 1989-10-06 | 気圧応用発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03124974A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102278266A (zh) * | 2011-08-18 | 2011-12-14 | 于传祖 | 一种海流发电装置 |
| JP2012189071A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Seiyu Shima | 海水圧高圧噴出発電装置 |
-
1989
- 1989-10-06 JP JP1260069A patent/JPH03124974A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012189071A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Seiyu Shima | 海水圧高圧噴出発電装置 |
| CN102278266A (zh) * | 2011-08-18 | 2011-12-14 | 于传祖 | 一种海流发电装置 |
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