JPH03123056U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいずれも本考案の一実施例を示すもので
、第１図は斜視図、第２図は分解斜視図である。 １……基台、２……旋回車輪、３……支柱、４
……フエンス部、５……枠部材、６……ワイヤ、
７……ラス板、８……表示板、９……反射部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 基台の底部に可動用車輪が装着され、当該基
   台の上部にフエンス部が立設されている可動フエ
   ンスにおいて、 前記フエンス部は基台に対して着脱可能に装着
   されていることを特徴とする可動フエンス。 ２ 基台の底部に可動用車輪が装着され、当該基
   台の上部にフエンス部が立設されている可動フエ
   ンスにおいて、 前記フエンス部に、当該フエンス部の平面と平
   行する平面を有する表示板が着脱可能に装着され
   ていることを特徴とする可動フエンス。 ３ 基台の両端近傍に、一対の溝状の支柱がその
   溝部が相対向するように立設されており、当該溝
   部にフエンス部の側縁部が嵌入されている請求項
   １若しくは請求項２記載の可動フエンス。 ４ フエンス部は、支柱の上部から下方に挿入さ
   れるように構成されている請求項３記載の可動フ
   エンス。 ５ 表示板には、画像が形成されている請求項２
   記載の可動フエンス。 ６ フエンス部には、ラス板若しくはワイヤが張
   架されている請求項１ないし請求項５のいずれか
   に記載の可動フエンス。 ７ フエンス部若しくは基台上に、フエンス部の
   平面と実質的に平行する方向に放射された光線を
   反射する反射部材が装着されている請求項１ない
   し請求項６のいずれかに記載の可動フエンス。 ８ フエンス部若しくは基台上に、回転灯若しく
   は点滅灯が着脱可能に装着されている請求項１な
   いし請求項７のいずれかに記載の可動フエンス。 ９ 可動用車輪は、旋回車輪である請求項１ない
   し請求項８のいずれかに記載の可動フエンス。