JPH03118736U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す把手突出状態
の平面図、第２図は把手折畳状態の拡大側面図、
第３図は把手折畳状態の要部平面図、第４図は要
部拡大断面正面図、第５図は要部拡大断面平面図
、第６図はブロツク体の要部拡大斜視図、第７図
は把手の要部拡大斜視図、第８図は解除機構の作
用説明図、第９図はロツク機構の作用説明図、第
１０図はマツサージ部の組立方法を示す斜視図、
第１１図は使用方法を示す簡略斜視図である。 １……棒状ローラ、２……マツサージ部、３…
…駆動機構、５……膨出部、２１……把手、２３
……ロツク機構、２４……解除機構。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の膨出部５…を有する複数本の棒状ローラ
   １…を夫々回転自在として周方向に沿つて所定ピ
   ツチにて配設したマツサージ部２と、該マツサー
   ジ部２をその軸心廻りに回転駆動させる駆動機構
   ３と、を備えたマツサージ機において、 上記マツサージ部２の両端部近傍に把手２１，
   ２１を揺動自在に取付けると共に、該把手２１，
   ２１の軸方向とマツサージ部２の軸方向とが略平
   行となる突出状態でその状態を保持するロツク機
   構２３と、該ロツク機構２３による把手ロツク状
   態を解除して把手２１，２１の揺動を可能とする
   解除機構２４と、を設けたことを特徴とするマツ
   サージ機。