JPH0311865U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は吊
り金具を示す斜視図、第２図は吊り金具の固定手
順を示す平面図、第３図は第１係合片の係合状態
を示す断面図、第４図は第２係合片の当接状態を
示す断面図、第５図は吊り金具の取付け状態を示
す平面図、第６図は吊り金具の使用状態を示す平
面図、第７図は他の実施例を示す斜視図、第８図
は従来例を示す斜視図である。 １……吊り金具、２……掛止孔、３……金具本
体、４……第１係合片、４ｂ……係止部、５……
第２係合片、５ａ……当接部、６……連結溝、６
ａ……開口部。

補正 平１．８．２１ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第１２頁第１行目〜第２行目の「第７
図は他の実施例を示す斜視図、第８図は従来例を
示す斜視図である。」を下記の通り補正する。 「第７図は第２実施例を示す斜視図、第８図は
第３実施例を示す斜視図、第９図は従来例を示す
斜視図である。」

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 略短冊板状に形成し、後部に吊り紐掛止用の掛
   止孔を穿設した金具本体の前部一側に水平方向上
   方への回転によつて、額縁の連結溝内側に係合す
   る第１係合片を設け、該第１係合片と対向する側
   の金具本体前部に、上記第１係合片の係合時に、
   連結溝開口部の側面と当接する第２係合片を設け
   た額縁用吊り金具。