JPH03112436U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例であるリアスポイラ
の取付状態を示す一部省略一部切断正面図、第２
図は第１図の−線に沿う拡大断面図、第３図
はその全体背面斜視図である。 １……トランク、２……上扉、３……ウエザス
トリツプ、１０……リアスポイラ、１１……本体
、１２……センタユニツト、１３……支柱部、１
４……雌ねじ穴、１５……ウイング部、１６，１
７……雌嵌合部、１８……挿通孔、１９……雄ね
じ部材、２０……左ウイング、３０……右ウイン
グ、２１，３１……雄嵌合部、２２，３２……長
孔、２３，３３……保持溝、２４，３４……ナツ
ト、２５，３５……支柱部、２６，３６……取付
具、２７，３７……雌ねじ孔、２８，３８……雄
ねじ部材、２９，３９……中空部、４０……警告
灯、４１……電気配線、４２……雄ねじ部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体がセンタユニツトと左ウイングおよび右ウ
   イングとに分割され、中央に配されるセンタユニ
   ツトに左ウイングおよび右ウイングの内側端部が
   摺動自在にそれぞれ嵌合されるように構成されて
   いるとともに、左ウイングおよび右ウイングの外
   側端部に車体に係止される取付具が設けられてお
   り、さらに、前記センタユニツトの背面に警告灯
   が設けられていることを特徴とする自動車用スポ
   イラ。