JPH03112292U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示し、第１図は本考案
の一部を破断した正面図、第２図は本考案の平面
図、第３図は本考案抑型の正面図、第４図は本考
案抑型の平面図、第５図は本考案抑型の右側面図
、第６図は本考案の一部破断した使用状態図であ
る。 １…受台、２…支持板、４…受型、５…曲面、
６…切欠、７…支ピン、８…反転押型、９…湾曲
部、１０…台本体、１１…凹部、１２…突条、１
３…ひだ型、１４…支軸、１５…抑型、１６…凸
部、１７…突条、１９…支柱体、２０…ベツト、
２１…覆体、２２…揺動稈、２３…コイルスプリ
ング、２４…アーム、２５…連結桿、２６…カム
、２７…皮、２７ａ…皮、２８…ひだ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ターンテーブルやコンベア等の移動装置に着
   脱自在とした受台と、三側面を餃子外形に対応さ
   せて任意曲面とした受型と、餃子腹部を形成する
   湾曲部を一側面に設け受型一端に揺動自在に設置
   する反転押型と、内面に餃子の外形を形成する任
   意曲面の凹部を設け当該凹部が湾曲部に、且つ受
   型の曲面に対応するよう受台に揺動自在に設けた
   台本体とからなる餃子成形用型において、餃子の
   ひだに対応する突条を餃子背面を形成する任意曲
   面の凸部曲面に直交斜め方向に設けてなる抑型を
   組合せるようにしたことを特徴とする餃子自動成
   形装置における皮の予備成形具。 抑型を上下動装置に連結し一定位置にて上下
   動自在とした請求項１記載の餃子自動成形装置に
   おける皮の予備成形具。