JPH03112015U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂはこの考案の第１の実施例の夫々
の斜視図、第２図は同じく第１図ａ中Ａ−Ａ線に
おける横断面図、第３図ａ，ｂは同じく組鞄を分
離した夫々斜視図、第４図は同じく大容量鞄及び
小容量鞄の斜視図、第５図は同じく大容量鞄と小
容量鞄を連結した実施例の斜視図、第６図は同じ
く第５図中Ｂ−Ｂ線における横断面図、第７図は
同じく組鞄を分離せずに連結した実施例の斜視図
、第８図は同じく蛇腹状部を形成した実施例の横
断面図、第９図は同じく蛇腹状部を伸した実施例
の横断面図、第１０図は同じく蛇腹状部を鞄内部
に折り込んだ実施例の横断面図、第１１図ａ，ｂ
はこの考案の他の実施例の斜視図、第１２図ａ，
ｂは同じく組鞄を分離した斜視図、第１３図は同
じく大容量に組み立てた斜視図、第１４図はこの
考案の他の実施例の組鞄を大容量に組み立てた斜
視図である。 １，２……鞄、３，７……身部、４，８……蓋
部、３ａ，４ａ，７ａ，８ａ……開口部、５……
フアスナー、６ａ，６ｂ……フアスナー、１２…
…大容量鞄、１３……小容量鞄、１４……蛇腹状
部、１６，１７……鞄、１８，１９……身部、１
８ａ，１９ａ，２３ａ，２２ａ，２２ｂ，２４ａ
……開口部、２０，２５，２６……フアスナー、
２１……ホツク、２２……枠部、２３，２４……
蓋部、３０，３１……大容量鞄。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 二つの鞄が身部と蓋部に夫々分離し、夫々の
   鞄が、少なくとも開口部の形状及び大きさを同一
   にし、一方の鞄の身部の開口部と他方の鞄の身部
   の開口部及び一方の鞄の蓋部の開口部と他方の鞄
   の蓋部の開口部を夫々連結する連結手段を設けた
   組鞄。 ２ 二つの鞄の一方が二つの身部に分離し、他方
   が枠部と両蓋部に分離し、夫々の鞄が、少なくと
   も開口部の形状及び大きさを同一にし、一方の鞄
   の身部と身部の開口部の間に他方の鞄の枠部の両
   開口部を連結する連結手段を設けた組鞄。 ３ 一方の鞄が二つの身部に分離し、他方の複数
   の鞄が夫々枠部と両蓋部に分離し、一方の鞄及び
   他方の複数の鞄が、夫々少なくとも開口部の形状
   及び大きさを同一にし、一方の鞄の身部の開口部
   の間に、他方の複数の鞄の複数の枠部の夫々の開
   口部を連結する連結手段を設けた組鞄。 ４ 一方の鞄の身部の外側壁と、他方の鞄の蓋部
   の、外側壁を一体的に取り付ける為の着脱手段を
   設けた請求項１乃至３のいずれか１項に記載の組
   鞄。 ５ 二つの鞄の身部及び枠部を硬質箱型製として
   蓋部を軟質皮革製とした請求項１乃至３のいずれ
   か１項に記載の組鞄。 ６ 二つの鞄の開口縁と平行な壁を蛇腹状に形成
   した請求項１乃至３のいずれか１項に記載の組鞄
   。