JPH031104U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は
内袋装着具を格納する直前の状態の全体斜視図、
第２図及び第３図は使用状態を示し、第２図は内
袋装着中の縦断斜視図、第３図は内袋装着後の縦
断側面図、第４図は別の実施態様における縦断側
面図、第５図イ，ロはそれぞれ従来の内袋の装着
態様を示す斜視図、第６図はさらに本考案の別の
態様の斜視図、第７図は内装装着具の別の態様を
示す斜視図。 １……内袋装着具、２……切欠部、３……耳部
、３ａ，３ｂ，３ｃ……各耳部、４……内袋装着
具の底板、５……ゴミ容器、５ａ……その側壁、
５ｂ……その底板、６……内袋、６ａ……折返部
、７……中空筒体、８……弾性骨体。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 縦割溝２によつて隔てた複数の耳部３を、底
   板４に立設し、前記耳部３の上縁をゴミ容器５の
   側壁５ａ内面に圧接させた状態で、前記ゴミ容器
   ５内に格納可能としたことを特徴とするゴミ容器
   における内袋装着装置。 ２ 所定深さの縦割溝２によつて隔てた複数の耳
   部３を有する中空筒体７を設け、前記耳部３の上
   縁をゴミ容器５の側壁５ａ内面に圧接させた状態
   で、前記ゴミ容器５内に格納可能としたことを特
   徴とするゴミ容器における内袋装着装置。 ３ 縦割溝２によつて隔てた複数の耳部３をゴミ
   容器５の底板５ｂに直接立設したゴミ容器におけ
   る内袋装着装置。 ４ 耳部３を有する中空筒体７が弾性骨体８から
   構成される実用新案登録請求の範囲第２項記載の
   ゴミ容器における内袋装着装置。