JPH03107604A - 調節自在接続装置 - Google Patents
調節自在接続装置Info
- Publication number
- JPH03107604A JPH03107604A JP13517490A JP13517490A JPH03107604A JP H03107604 A JPH03107604 A JP H03107604A JP 13517490 A JP13517490 A JP 13517490A JP 13517490 A JP13517490 A JP 13517490A JP H03107604 A JPH03107604 A JP H03107604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular member
- ridges
- tubular
- grooves
- connection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
くイ)産業上の利用分野
本発明は、修理可能なジャンパ流路を、海底引板と流路
引込み装置との間に接続する格別の用途を有する調節自
在接続装置に関するものである。
引込み装置との間に接続する格別の用途を有する調節自
在接続装置に関するものである。
流路引込み装置は、垂直および水平移動が遠隔操作車両
(ROV)によって液圧で設定されるように海底に再設
定下降されるようにする。
(ROV)によって液圧で設定されるように海底に再設
定下降されるようにする。
(ロ)従来技術
米国特許第1,213,132号は、パイプを回転不能
に被接続管の端に半休部分を締結するボルトと、2つの
半体部分を有するパイプ、カップリングとを開示してい
る。各パイプ端に係合するカップリングの部分とパイプ
端とは、異なるねしまたは係合面を有していて、パイプ
端が互いに向かって弓き付けられるようにカップリング
がパイプ端に固定された後に、カップリングの回転を許
している。適当な金属製リングまたはその他の形式のバ
ッキングがその内でパイプ端の端面間に設けられて、端
面の密封関係を保証している。
に被接続管の端に半休部分を締結するボルトと、2つの
半体部分を有するパイプ、カップリングとを開示してい
る。各パイプ端に係合するカップリングの部分とパイプ
端とは、異なるねしまたは係合面を有していて、パイプ
端が互いに向かって弓き付けられるようにカップリング
がパイプ端に固定された後に、カップリングの回転を許
している。適当な金属製リングまたはその他の形式のバ
ッキングがその内でパイプ端の端面間に設けられて、端
面の密封関係を保証している。
米国特許第4..008.972号は、工具をチュービ
ング・スI・リングに結合するように用いられるように
意図され、かつ、チュービング・ストリングの外面のま
わりの分割クランプと、チュービング・ストリング内の
マンドレルと、3つの要素間をきつく係合させる締結手
段とを有しているチュービング・コネクタを開示してい
る。歯がクランプの内面もしくはマンドレルの外面(好
ましくは、クランプの内面)または両者に設けられて、
クランプとストリングとの間に確実な係合を与えること
を示唆している。
ング・スI・リングに結合するように用いられるように
意図され、かつ、チュービング・ストリングの外面のま
わりの分割クランプと、チュービング・ストリング内の
マンドレルと、3つの要素間をきつく係合させる締結手
段とを有しているチュービング・コネクタを開示してい
る。歯がクランプの内面もしくはマンドレルの外面(好
ましくは、クランプの内面)または両者に設けられて、
クランプとストリングとの間に確実な係合を与えること
を示唆している。
米国特許第4,175,405号は、1つの区分のみを
修理するためにすべてのシャフトを取り除くことなしに
シャフトの一部が取り除かれるように、回転動力を伝達
するシャフト間に用いられるカップリングを開示してい
る。各シャフトは、溝を有する分割カラーを設けられて
、シャフト・キーを受け、また、軸方向に延びる開口を
設けられて1回転動力を伝達するようにカラーまたは反
対シャフト端に係合する駆動ピンを受ける。1対のハウ
ジング部分は、シャフト間の回転動力の伝達をするよう
に整列された形状にシールおよびベアリングとともに端
部を把持する。
修理するためにすべてのシャフトを取り除くことなしに
シャフトの一部が取り除かれるように、回転動力を伝達
するシャフト間に用いられるカップリングを開示してい
る。各シャフトは、溝を有する分割カラーを設けられて
、シャフト・キーを受け、また、軸方向に延びる開口を
設けられて1回転動力を伝達するようにカラーまたは反
対シャフト端に係合する駆動ピンを受ける。1対のハウ
ジング部分は、シャフト間の回転動力の伝達をするよう
に整列された形状にシールおよびベアリングとともに端
部を把持する。
米国特許第4,603,887号は、滑らかな内面と外
方に延びる端フランジとを有する第1または外部材、お
よび第1部材とクランプ内で滑動できそれらを一体に把
持するように第1部材フランジと第2部材ねじを係合さ
せる第2または内部材を有する調節自在チュービング・
コネクタを開示している。クランプは2つの部材の長さ
を調節できるように回転できる。
方に延びる端フランジとを有する第1または外部材、お
よび第1部材とクランプ内で滑動できそれらを一体に把
持するように第1部材フランジと第2部材ねじを係合さ
せる第2または内部材を有する調節自在チュービング・
コネクタを開示している。クランプは2つの部材の長さ
を調節できるように回転できる。
(ハ)発明が解決しようとした課題
本発明の課題は、海底にあるジャンパ流路に用いるのに
適した改良された調節自在ジヨイントを得ることにある
。
適した改良された調節自在ジヨイントを得ることにある
。
本発明の別の課題は、長さを調節でき、一方の部材の内
面上の部材間に適当なシールを与える管状部材を結合す
る改良された調節自在の接続装置を得ることにある。
面上の部材間に適当なシールを与える管状部材を結合す
る改良された調節自在の接続装置を得ることにある。
本発明のさらに別の課題は、設定したときに、他のロッ
ク要素なしに接続部材を一体に保持するように機能する
改良された調節自在の接続装置を得ることにある。
ク要素なしに接続部材を一体に保持するように機能する
改良された調節自在の接続装置を得ることにある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の調節自在接続装置は、外精密ピッチ溝を有する
第1管状部材と、外精密ピッチ講を有する第2管状部材
と、分割クランプと、締結手段とを有している。前記両
部材のうちの一方は外端凹部を有し、また、他方は両部
材を相互に係合させる内端凹部を有している。分割クラ
ンプは前記両部の外精密ピッチ溝に嵌合する内精密ピッ
チ講を有している。締結手段は前記両部材を互いに関し
て予め定めた位置に保持するように両部材上に分割クラ
ンプを締め付ける。適当なシール部材が一次金属対金属
シールを有する一方の管状部材内に定置された他方の管
状部材の外面と二次弾性シールとの間に設けられる。
第1管状部材と、外精密ピッチ講を有する第2管状部材
と、分割クランプと、締結手段とを有している。前記両
部材のうちの一方は外端凹部を有し、また、他方は両部
材を相互に係合させる内端凹部を有している。分割クラ
ンプは前記両部の外精密ピッチ溝に嵌合する内精密ピッ
チ講を有している。締結手段は前記両部材を互いに関し
て予め定めた位置に保持するように両部材上に分割クラ
ンプを締め付ける。適当なシール部材が一次金属対金属
シールを有する一方の管状部材内に定置された他方の管
状部材の外面と二次弾性シールとの間に設けられる。
くホ)実施例
第1図に示す引板10は、引板12から間隔をあけられ
、その流路14は引板10から流路引込み装置20に接
続されたジャンパ流路18まで流路16内に接続する、
同様に、引板12からの流路22は流路引込み装置28
に接続されたジャンパ流路26への流路24に接続され
る。ジャンパ流路18.26は本発明の改良された調節
自在接続装置Aを有し、適当な液圧手段(図示せず)を
設けられている。この液圧手段は引板流路1424およ
び引込み装置20.28に接続する遠隔操作車両(RO
V)によって作動されうる。
、その流路14は引板10から流路引込み装置20に接
続されたジャンパ流路18まで流路16内に接続する、
同様に、引板12からの流路22は流路引込み装置28
に接続されたジャンパ流路26への流路24に接続され
る。ジャンパ流路18.26は本発明の改良された調節
自在接続装置Aを有し、適当な液圧手段(図示せず)を
設けられている。この液圧手段は引板流路1424およ
び引込み装置20.28に接続する遠隔操作車両(RO
V)によって作動されうる。
第2,3図に示すように、調節自在接続装置Aは、第1
管状部材30、第2管状部材32、クランプ部分36.
38および締結手段を有する分割クランプ34を有して
いる。締結手段は、部分36.38を一体に固定しかつ
後述するように部材30.32の外面に部分36.38
を締め付けるためのボルト40とナツト42とからでき
ている。第1管状部材30は、一端に固定された端フラ
ンジ44を有している。中央穴46は部材30を通って
延び、かつ、部材30の端まで延びる皿穴48内で終了
する。部材30の外面はねじまたは環状溝およびうねと
なりうる複数の精密ピッチ講およびうね50を有してい
る。
管状部材30、第2管状部材32、クランプ部分36.
38および締結手段を有する分割クランプ34を有して
いる。締結手段は、部分36.38を一体に固定しかつ
後述するように部材30.32の外面に部分36.38
を締め付けるためのボルト40とナツト42とからでき
ている。第1管状部材30は、一端に固定された端フラ
ンジ44を有している。中央穴46は部材30を通って
延び、かつ、部材30の端まで延びる皿穴48内で終了
する。部材30の外面はねじまたは環状溝およびうねと
なりうる複数の精密ピッチ講およびうね50を有してい
る。
第2管状部材32は、完全に貫通した中央穴54を設け
られて一端に固定された端フランジ52を有している。
られて一端に固定された端フランジ52を有している。
第2管状部材32の外面は、ねじまたは環状溝およびう
ねでもよい複数の精密ピッチ溝およびうね56を有して
いる。講およびうね56は部材32の端に向かって延び
る第1縮径部分58内で終了し、また、外ねじ62内で
終了する第2縮径部分60内で終了する。第1内縮径部
分58は、皿穴48内に嵌合する直径を有している。弾
性シール64は、皿穴48の内面を密封する第2縮径部
分60の内側部分と包囲関係に定置されている。金属製
コツプ・シール66は弾性シール64とナツト68との
間で第2縮径部分60のまわりに定置され、外ねじ62
にねじ込まれる。ナツト68は第2縮径部分60上にシ
ール64.66を固定するように設けられ、第1管状部
材30の皿穴48内に簡単に入るように外面取りを有し
ている。第1縮径部分58は第2管状部材32の外端を
第1管状部材30の皿穴58内に挿入することを制限す
るストップを形成する肩70を画定する。
ねでもよい複数の精密ピッチ溝およびうね56を有して
いる。講およびうね56は部材32の端に向かって延び
る第1縮径部分58内で終了し、また、外ねじ62内で
終了する第2縮径部分60内で終了する。第1内縮径部
分58は、皿穴48内に嵌合する直径を有している。弾
性シール64は、皿穴48の内面を密封する第2縮径部
分60の内側部分と包囲関係に定置されている。金属製
コツプ・シール66は弾性シール64とナツト68との
間で第2縮径部分60のまわりに定置され、外ねじ62
にねじ込まれる。ナツト68は第2縮径部分60上にシ
ール64.66を固定するように設けられ、第1管状部
材30の皿穴48内に簡単に入るように外面取りを有し
ている。第1縮径部分58は第2管状部材32の外端を
第1管状部材30の皿穴58内に挿入することを制限す
るストップを形成する肩70を画定する。
クランプ部分36.38は、管状部材30.32の外面
に溝とうね50.56を係合させるように嵌合される内
溝およびうね72を有し、また、穴76を通って延びる
ボルト40を有する軸方向に延びるフランジ74をも有
している。このようにして、ボルト40とナツト42と
が締め付けられたとき、クランプ部分36.38が部材
30.32の外講面にきつく係合させられる。
に溝とうね50.56を係合させるように嵌合される内
溝およびうね72を有し、また、穴76を通って延びる
ボルト40を有する軸方向に延びるフランジ74をも有
している。このようにして、ボルト40とナツト42と
が締め付けられたとき、クランプ部分36.38が部材
30.32の外講面にきつく係合させられる。
第2図に示すように、部材30.32は、部材30の端
が部材32のストップ肩70に係合するように、できる
限り互いの内に嵌め込まれる。部材30と32のジヨイ
ントを長くしたいときには、第3図に示すように部材3
0の皿穴48内に全体としてない位置に部材32を定置
するだけでよい。
が部材32のストップ肩70に係合するように、できる
限り互いの内に嵌め込まれる。部材30と32のジヨイ
ントを長くしたいときには、第3図に示すように部材3
0の皿穴48内に全体としてない位置に部材32を定置
するだけでよい。
ジヨイントが所望の長さになるように部材3032を所
望の位置にして、クランプ部分36.38が締め付けら
れ、そして、それによってつくられせるジヨイントが、
流路の一体化を犠牲にせず。
望の位置にして、クランプ部分36.38が締め付けら
れ、そして、それによってつくられせるジヨイントが、
流路の一体化を犠牲にせず。
または部材のそれ以上の相対移動をもたらす問題を起さ
ずに、所望の長さになっている。
ずに、所望の長さになっている。
第1図は本発明の改良された調節自在の接続装置を有す
るジャンパ流路によって流路引込み装置に接続された1
対の海底引板の平面図。第2図は第1短縮位置にある本
発明の改良された調節自在の接続装置の断面図。第3図
は第2図に示す装置にくらべて伸長位置にある改良され
た調節自在の装置を示す第2図に類似した断面図。 10 12:引板 14,16.22’、24:流路
18.26+ジヤンパ流路 20.28:流路引込み装置 30・第1管状部材 32:第2管状部材36.
38・クランプ部分 40:ボルト44 52:端フラ
ンジ 46:中央穴48:皿穴 56
:溝およびうね58:第1縮径部分 60:第2
縮径部分(外4名)
るジャンパ流路によって流路引込み装置に接続された1
対の海底引板の平面図。第2図は第1短縮位置にある本
発明の改良された調節自在の接続装置の断面図。第3図
は第2図に示す装置にくらべて伸長位置にある改良され
た調節自在の装置を示す第2図に類似した断面図。 10 12:引板 14,16.22’、24:流路
18.26+ジヤンパ流路 20.28:流路引込み装置 30・第1管状部材 32:第2管状部材36.
38・クランプ部分 40:ボルト44 52:端フラ
ンジ 46:中央穴48:皿穴 56
:溝およびうね58:第1縮径部分 60:第2
縮径部分(外4名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、中央穴および一端にある皿穴を有する第1管状部材
であって、該第1管状部材を前記一端から反対端にある
流路に接続する部材、外溝およびうねを有する第1管状
部材と、中央穴および一端に縮外径を有する第2管状部
材であつて、該第2管状部材を前記一端から反対端にあ
る流路に接続する部材、外溝およびうねを有する第2管
状部材と、前記第1および第2管状部材の前記外ねじお
よびうねと係合する内溝およびうねを有する1対の嵌合
クランプ部分であって、該クランプ部分を前記第1およ
び第2管状部材の外面にきつく係合するように結合する
部材を有している嵌合クランプ部分と、前記第1管状部
材の皿穴でかつ前記第2管状部材の縮径部分のまわりで
該第1と第2管状部材との間に定置されたシール部材と
からなる調節自在接続装置。 2、前記溝およびうねは比較的精密なピッチを有してい
ることを特徴とした請求項1記載の調節自在接続装置。 3、前記第2管状部材の第1縮径部分の一端に第2縮径
部分を有し、前記シール部材が前記第2管状部材上に定
置されることを特徴とした請求項1記載の調節自在接続
装置。 4、前記シール部材を保持するように前記第2管状部材
の一端にねじ止めされたナットを有することを特徴とし
た請求項3記載の調節自在接続装置。 5、前記シール部材は、弾性シール・リングと、金属製
コップ・シール・リングとを有していることを特徴とし
た請求項1記載の調節自在接続装置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP89309339A EP0418434B1 (en) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | Adjustable connection apparatus |
EP89309339.3 | 1989-09-14 | ||
US443388 | 1989-11-30 | ||
US07/443,388 US4998756A (en) | 1989-09-14 | 1989-11-30 | Adjustable connection apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03107604A true JPH03107604A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=26122347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13517490A Pending JPH03107604A (ja) | 1989-09-14 | 1990-05-24 | 調節自在接続装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03107604A (ja) |
AU (1) | AU631195B2 (ja) |
BR (1) | BR9003132A (ja) |
CA (1) | CA2017097A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013007440A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Bridgestone Corp | 管継手 |
CN112813798A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-05-18 | 兰州铁道设计院有限公司 | 一种用于桥梁横向抗震的组合式耐腐蚀支撑装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4175405A (en) * | 1977-09-12 | 1979-11-27 | PEM-IMS, Inc. | Shaft coupling |
US4436325A (en) * | 1980-12-08 | 1984-03-13 | Big Inch Marine Systems, Inc. | Coupling |
US4603887A (en) * | 1984-10-01 | 1986-08-05 | Halliburton Company | Rigid adjustable length assembly |
-
1990
- 1990-05-18 AU AU55180/90A patent/AU631195B2/en not_active Ceased
- 1990-05-18 CA CA 2017097 patent/CA2017097A1/en not_active Abandoned
- 1990-05-24 JP JP13517490A patent/JPH03107604A/ja active Pending
- 1990-07-03 BR BR909003132A patent/BR9003132A/pt not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013007440A (ja) * | 2011-06-24 | 2013-01-10 | Bridgestone Corp | 管継手 |
CN112813798A (zh) * | 2021-02-03 | 2021-05-18 | 兰州铁道设计院有限公司 | 一种用于桥梁横向抗震的组合式耐腐蚀支撑装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2017097A1 (en) | 1991-03-14 |
AU631195B2 (en) | 1992-11-19 |
AU5518090A (en) | 1991-03-21 |
BR9003132A (pt) | 1991-08-27 |
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