JPH03107469U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のエレベータの昇降路装置の一
実施例を示す昇降路正面図、第２図は第１図のＡ
部詳細図、第３図は第１図の−線視図である
。 １，１′……三方枠、２，２′……乗場側扉、
３，３′……乗場側敷居、４，４′……支持ブラ
ケツト、５，５′……敷居トーガード、６……ハ
ンガケース、７ａ，７ｂ……フエツシヤプレート
、８……溝、９……インジケータ、１０……ドア
ハンガ、１１……ドアレール、１２……ハンガカ
バー、１３……昇降路壁、１４……フエツシヤプ
レート固定ボルト、１５……乗りかご、１６……
幕板、１７……乗りかご側敷居、１８，１８′…
…フエツシヤプレート固定ブラケツト、１９……
フエツシヤプレート取付フレーム。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 各階の敷居とハンガケース間に、乗りかご敷居
   端と昇降路壁面との〓間を狭くするフエツシヤプ
   レートを設け、一方、各階の幕板にインジケータ
   を備えたエレベータの昇降路装置において、前記
   インジケータに対応する部分のフエツシヤプレー
   トをスライド可能としたことを特徴とするエレベ
   ータの昇降路装置。