JPH03106094U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03106094U JPH03106094U JP12128590U JP12128590U JPH03106094U JP H03106094 U JPH03106094 U JP H03106094U JP 12128590 U JP12128590 U JP 12128590U JP 12128590 U JP12128590 U JP 12128590U JP H03106094 U JPH03106094 U JP H03106094U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- centering
- grip part
- cylinder
- outer cylinder
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
第１図は従来の回転消ゴムホルダーの一部切断
して示した斜視図、第２図は本考案の回転消ゴム
ホルダー付シヤープペンシルの第１の実施例の断
面図、第３図は上記実施例の分解斜視図、第４図
は第２の実施例の一部分を示す断面図、第５図は
上記第２の実施例の一部分を示す分解斜視図、第
６図は第３の実施例の断面図、第７図は第４の実
施例の断面図である。 １５……貯芯筒、２３……内筒、２４……外筒
、２６……消ゴム、２７……芯押出筒、２８……
芯押出キヤツプ。
して示した斜視図、第２図は本考案の回転消ゴム
ホルダー付シヤープペンシルの第１の実施例の断
面図、第３図は上記実施例の分解斜視図、第４図
は第２の実施例の一部分を示す断面図、第５図は
上記第２の実施例の一部分を示す分解斜視図、第
６図は第３の実施例の断面図、第７図は第４の実
施例の断面図である。 １５……貯芯筒、２３……内筒、２４……外筒
、２６……消ゴム、２７……芯押出筒、２８……
芯押出キヤツプ。
補正 平２．１２．１９
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 回転消ゴムホルダー付シヤープ
ペンシル 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
ペンシル 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
筒状の握り部内に収納されていて貯芯筒の前進
後退によつて芯出しが行なわれるシヤープペンシ
ル部と、前記握り部内に収納されていて雌ねじを
有する外筒と該雌ねじに螺合する雄ねじを有しそ
の先端に消ゴムを取付けた内筒とからなる回転消
ゴムホルダー部と、前記貯芯筒を押して芯出しを
行なう芯出し機構とを備え前記芯出し機構が前記
外筒の摺動を阻止するための解除可能な外筒固定
爪と前記握り部に嵌合されているキヤツプとを有
し、該固定爪を解除して前記キヤツプにより外筒
を摺動させて貯芯筒を押す構成であることを特徴
とする回転消ゴムホルダー付シヤープペンシル。
後退によつて芯出しが行なわれるシヤープペンシ
ル部と、前記握り部内に収納されていて雌ねじを
有する外筒と該雌ねじに螺合する雄ねじを有しそ
の先端に消ゴムを取付けた内筒とからなる回転消
ゴムホルダー部と、前記貯芯筒を押して芯出しを
行なう芯出し機構とを備え前記芯出し機構が前記
外筒の摺動を阻止するための解除可能な外筒固定
爪と前記握り部に嵌合されているキヤツプとを有
し、該固定爪を解除して前記キヤツプにより外筒
を摺動させて貯芯筒を押す構成であることを特徴
とする回転消ゴムホルダー付シヤープペンシル。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の回転消ゴムホルダーの一部切断
して示した斜視図、第２図は本考案の回転消ゴム
ホルダー付シヤープペンシルの第１の実施例の断
面図、第３図は上記実施例の分解斜視図、第４図
は第２の実施例の一部分を示す断面図、第５図は
第３の実施例の断面図である。 １５……貯芯筒、２３……内筒、２４……外筒
、２６……消ゴム、２８……芯押出キヤツプ、２
９，２９′，２９″……外筒固定爪。
して示した斜視図、第２図は本考案の回転消ゴム
ホルダー付シヤープペンシルの第１の実施例の断
面図、第３図は上記実施例の分解斜視図、第４図
は第２の実施例の一部分を示す断面図、第５図は
第３の実施例の断面図である。 １５……貯芯筒、２３……内筒、２４……外筒
、２６……消ゴム、２８……芯押出キヤツプ、２
９，２９′，２９″……外筒固定爪。
Claims (1)
- 筒状の握り部内に収納されていて貯芯筒の前進
後退によつて芯出しが行なわれるシヤープペンシ
ル部と、前記握り部内に収納されていて雌ねじを
有する外筒と該雌ねじに螺合する雄ねじを有しそ
の先端に消ゴムを取付けた内筒とからなる回転消
ゴムホルダー部と、前記外筒の外側に配置された
芯出し部材と前記握り部に嵌合された芯押出ノブ
とよりなり該芯押出ノブを押すことにより芯出し
部材を介して前記貯芯筒を押すようになつている
芯出し機構とを備えている回転消ゴムホルダー付
シヤープペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12128590U JPH0528073Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12128590U JPH0528073Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106094U true JPH03106094U (ja) | 1991-11-01 |
| JPH0528073Y2 JPH0528073Y2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=31669326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12128590U Expired - Lifetime JPH0528073Y2 (ja) | 1990-11-21 | 1990-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0528073Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-21 JP JP12128590U patent/JPH0528073Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528073Y2 (ja) | 1993-07-19 |