JPH03103740U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図：本考案の１実施例を示す部分斜視図。
第２図：第１図の実施例のレバー単体を示した図
。第３図：第１図の実施例のプラスチツクで形成
した部材単体を示した図。第４図：本考案の他の
実施例を示す部分斜視図。第５図：第４図の実施
例のレバー単体を示した図。第６図：第４図の実
施例のプラスチツクで形成した部材単体を示した
図。第７図：本考案のさらに他の実施例を示す部
分斜視図。第８図：第７図の実施例のレバー単体
を示した図。第９図：第７図の実施例のプラスチ
ツクで形成した部材単体を示した図。 １……レバー、１ａ……レバーに設けた切り欠
き部、２……プラスチツクで形成した部材、２ａ
……プラスチツクで形成した部材の溝部、２ｂ…
…プラスチツクで形成した部材の側壁、２ｃ……
プラスチツクで形成した部材のピン部、３……コ
イルバネ、４……印字ワイヤー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 先端に印字ワイヤーを固着または系合した
   レバーに復帰力を与えるコイルバネをを有するイ
   ンパクトドツトプリンタヘツドにおいて、上記レ
   バーにプラスチツクで形成した部材を設け、前記
   部材を介してコイルバネからの復帰力をレバーに
   与えるように構成したことを特徴とするインパク
   トドツトプリンタヘツドのレバー部構造。 (2) 上記レバーにプラスチツクで形成した部材
   を位置決め保持するための切り欠き部あるいは、
   穴部を設けたことを特徴とする請求項１記載のイ
   ンパクトドツトプリンタヘツドのレバー部構造。 (3) 上記プラスチツクで形成した部材にバネ性
   を持つた溝部を設け、前記溝部にレバーを狭持し
   たことを特徴とする請求項１または請求項２記載
   のインパクトドツトプリンタヘツドのレバー部構
   造。 (4) 上記プラスチツクで形成した部材にピン部
   を設けレバーに設けた穴部に位置決め保持したこ
   とを特徴とする請求項１、請求項２または請求項
   ３記載のインパクトドツトプリンタヘツドのレバ
   ー部構造。 (5) 上記プラスチツクで形成した部材をアウト
   サート成形でレバーと一体で設けたことを特徴と
   する請求項１記載のインパクトドツトプリンタヘ
   ツドのレバー部構造。