JPH03102108A - 燃焼式暖房装置 - Google Patents

燃焼式暖房装置

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Publication number
JPH03102108A
JPH03102108A JP23926589A JP23926589A JPH03102108A JP H03102108 A JPH03102108 A JP H03102108A JP 23926589 A JP23926589 A JP 23926589A JP 23926589 A JP23926589 A JP 23926589A JP H03102108 A JPH03102108 A JP H03102108A
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JP
Japan
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combustion
shaft
air
plate
resistance wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP23926589A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ida
博之 井田
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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  • Wick-Type Burners And Burners With Porous Materials (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、温蔵車等の車両に搭載される燃焼式暖房装
置で、特に燈芯に供給される液体燃料を気化させ、この
気化した燃料と燃焼用空気との混金気を燃焼室内で着火
させて燃焼させるようにした燃焼式暖房装置に関する。
(従来の技術) この種の技術としては、本出願人により、第4図に示す
ように、周壁に空気流入孔+04bが設けてある燃焼筒
+04と、液体燃料が一時含浸される燈芯106と、こ
の燈芯106を前記燃焼筒+04内に向けて保持してお
く保持部材107と、この保持部材107側から前記燃
焼筒104内に突き出たシャフト122とを備え、前記
燈芯106に対向するプレート121を前記シャフト1
22の先RN部に設けてなる燃焼式暖房装置が提案され
ている(実願平1−36824号)。
前記燃焼筒+04の内部に形威された燃焼室103内に
は、グローブラグ112の着火Ffllll2aと着火
センサ140の火炎検出部140aとがそれぞれ突き出
ている。
この燃焼式暖房装置によれば、燈芯106に対向するプ
レート121がシャフト!22の先端部に設けてあるの
で、燃焼用空気が燃焼筒104の中心軸に向かってまっ
すぐ流入したとき、燃焼筒104の中心部に燃焼用空気
が集中してエアリッチな火炎が生じるが、その火炎とと
もに余剰空気もプレート12+にぶつかって燃焼筒10
4の内周壁近傍に案内され、プレート+21の外周と燃
焼筒104の内周壁とのすき間を通過する際に余剰空気
が未燃ガスと混合される。一方、燃焼用空気が燃焼筒1
04内に旋回しながら流入したとき,燃焼i104の中
心部にフユーエルリッチな火炎が生じるが、その火炎と
ともに未燃ガスもプレート121にぶつかって燃焼筒+
04の内周壁近傍に案内され、プレート+21の外周と
燃坑筒104の内周壁とのすき問を通過する際に未燃ガ
スが余剰空気と混合される。
また、プレート+21から燈芯106の表面に輻射熱が
伝わるので、燈芯106の燃料気化能力が向上する。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前述のようにシャフト122を保持部材10
7側から燃焼室103内に突き出し、しかもそのシャフ
1122の先端部に燈芯106の表面に対向するプレー
ト+21を設けたので、着火センサ140の取付位置が
制約され、火炎検出上の妨げとなっていた。
更には、燃焼室103内に突き出た着火センサ140の
火炎検出部140aが燃焼ガスの円滑な流れを阻止する
抵抗として作用するという問題もあった。
また、シャフト122及びプレート+21の材質として
、耐熱性や耐酸化性に優れた金属が提案されているが、
このような金属は一般に高価であり、コストアップの一
因となるという問題があった。
(課題を解決するための手段) 上述の課題を解決するためこの発明は、周壁に空気流入
孔が設けてある燃焼筒と、液体燃料が一時含浸される燈
芯と、この燈芯を前記燃坑筒内に向けて保持しておく保
持部材と、この保持部材側から前記燃焼筒内に突き出た
シャフトと、前記燈芯の表面に対向するプレートとを備
えた燃焼式暖房装置において、前記シャフトとこのシャ
フトの先端部に固定された前記プレートとがセラミック
スで一体成形してあり、が1記シャフトに温度センサと
しての抵抗線が埋め込まれている。
(作用) 前述したようにシャフトとこのシャフトの先端部に固定
されたプレートとをセラミックスで一体威形し、シャフ
トに抵抗線を埋め込んでシャフトと温度センサとを一体
的に結合したので、シャフトから独立した別体の着火セ
ンサを取り付ける必要がなくなり、プレートによる着火
センサ取付位置の制約が解消される。
(実施例) 以下、図面に基いてこの発明の一実施例を説明する。
第1図は、この発明の一実施例に係る燃焼式暖房装置を
示す縦断面図である。この燃焼式暖房装置は、温蔵車等
の車両に搭載され、温蔵庫等の庫内を温めるもので、燃
焼器1と熱交換器2とから構成されている。
燃焼器lは、内部が燃焼室3となる燃焼筒4と、この燃
焼筒4の外周に装着した保温筒5と、セラミックス繊維
で成形された円板状の燈芯6と、保持部材7と、ケース
8とからなる。
燃焼筒4の一端側は保温筒5の一端部に取り付けた燈芯
6で閉塞され、燃焼筒4の池端側には燃焼室3内で発生
する火炎及びその燃焼ガスが通る開口s4aが形成され
ている。燃焼筒4の周壁には多数の空気流入孔4bが穿
設され、保温筒5の周壁にもその空気流入孔4bに対向
する空気流入孔5aが穿設されており、図示しない燃焼
川空気供給ブロアから保温筒5の外周に形成された空気
通路9内に供給される燃焼用空気が保温筒5及び燃焼筒
4の各空気流入孔4b,5aを通って燃焼室3内に導入
されるようになっている。
保温筒5の他端側に形成されたフランジ5bは、ケース
8の複数箇所に形威された取付部8aにボルト10で固
定されている。
保持部材7は燃料通路l1を有し、その燃料通路l1の
一端は図示しないポンプ側の燃料供給管に接続され、他
端は燈芯6に接続されている。したがって、この燃料通
路l1は、ポンプ側の燃料供給管を通じて送られてきた
液体燃料を燈芯6に導くことができる。
また、保持部材7の中心部には、先端部22aにプレー
ト21を設けたシャフト22が導電性金属固定部材23
を介して固定してある。シャフト22は、燃焼筒4の中
心軸に沿って燃焼室3内に突き出ている。
シャフト22とこのシャフト22の先端部22aに固定
した円盤状のプレーエ2lとは、セラミックスで一体成
形してある。シャフト22が固定されたとき、プレート
2lは燈芯6の表面に対向し、プレート21の半径は燈
芯6め半径よりも小さくしたので、プレート21の外周
と燃焼筒4の内周壁との間に隙間が形成される。
第2図に示すように、シャフト22の内部には着火セン
サとしての抵抗!13が埋め込まれ、その抵抗線13の
姑端はシャフト22の後端部22bに埋め込まれたリー
ド片24に接続してあり、抵抗線13の終端はシャフト
22の中間部よりやや後端寄りの位置に埋め込まれたリ
ード片25に接続してあり、抵抗線13の中間部はシャ
フト22の先端部22aで後端側に折り返している。
リード片25が埋め込まれているシャフト22の中間部
よりやや後端寄りの外周には筒状の第2の端子部26が
装着してあり、その第2の端子部26はリード片25に
接続してある。リード片24が埋め込まれているシャフ
ト22の後端部22bには蓋状の第1の端子1’l(2
7が装着してあり、その第lの端子部27はリード片2
4に接続してある。第2の端子部26の外周には、六角
頭部28とフランジ部29とがろう付けにより装着して
ある。また、胴部30の外周にはねじ山30aが切って
あり、その胴部30は中空になっており、内部にはシー
ル材としてエボキシ樹脂31が充填してある。したがっ
て,第1の端子部27及びシャフト22の後端部22b
はエボキシ樹脂3I中に埋め込まれた状態になる。第1
の端子部27には、導線32の一端が接続してあり、導
線32の他端には端子33が接続してある。その端子3
3は図示しない電源に接続され、抵抗線13に電流が供
給される。
前述した第lの端子部27、第2の端子部26、六角頭
部28、フランジ部29及び胴部30により導電性金属
固定部材23が構威される。それらの各構成部材はそれ
ぞれ導電性金属でできており、六角頭部28、フランジ
部29及び胴部30は一体に成形されている。導電性金
属固定部材23はいわゆるボディアースになっており、
電源から供給された電流は、端子33、導線32、第1
の端子部27、リード片24、抵抗線l3、リード片2
5、第2の端子部26、フランジf1l29、胴部30
の順路を経て、アース側に流れる。
前記ケース8の周壁8cには、グローブラグl2が着脱
自在に取り付けてある。グローブラグl2の着火部12
aは、燃焼室3内に突き出ている。
前記熱交換器2は、第1図に示すように、前記燃焼器1
の燃焼室3内で発生した火炎及びその高温の燃焼ガスが
導入される燃焼管l4を有している。この燃焼管l4は
両端が開口した筒体で、その一端側にあるフランジ14
aは、保温筒5のフランジ5bと共にケース8の前記取
付部8aにボルト10で固定されている。
燃焼管l4の外側には、ケース8の筒部8dが燃焼管1
4の他端14bより外側まで延びており、該燃焼管I4
の外周面と筒部8dの内周面との間には、燃焼管l4の
他端14bから出る燃焼ガスが通る燃焼ガス通路Aが形
威されている。ケース8には、燃焼ガス通路Aを通って
きた燃焼ガスを外部に排出するための排気口8eが形成
されている。
ケース8の筒部8dの外側には、温蔵庫内からの暖房用
空気(冷風)が導入される空気人口15aを有し、筒部
8dの外周面との間に暖房用空気通路Bを形成するケー
ス15が配置されている。このケース15の一端15b
は、ケース8の取イ;]部8fにボルトl6で固定され
ている。ケース15の他@ I 5 cの外周面には、
ダクト17の端部17aがボルト18で固定されている
。このダクト17には、暖房用空気通路Bに連通する通
路Cと、温められた暖房用空気(温風)を吹き山すため
の吹出口17bと、燃焼管l4の他端14bから出る燃
焼ガスを燃焼ガス通路Aに向ける導風而17cとが形威
されている。
さらに、前記筒部8dの内周面には周方向に等間隔を存
して複数のフィン19が突設されており、前記燃焼ガス
通路Aを通る燃焼ガスと筒部8dとが効率的に熱交換さ
れるように成っている。また、筒部8dの外周面には周
方向に等間隔を存して複数のフイン20が突設されてお
り、空気人口15aから吸入される暖房用空気が暖房用
空気通路Bを通る間に筒部8dと効率的に熱交換される
ように成っている。
以下、上記構成を有する燃焼式暖房装置の作用を説明す
るう 図示しない操作部をオンして温蔵庫内の暖房を開始させ
ると、燃焼川空気が図示しないブロアにより空気通路9
、保温筒5及び燃焼筒4の各空気流入孔4b,5aを通
って燃焼室3内に導入される。一方,液体燃料は燃料通
路11を通じて燈芯6に供給され、その燈芯6で一時含
浸される。
グローブラグI2に電圧が印加されてその着火部12a
が高温になると、燈芯6に含浸された液体燃料が気化し
、この気化した液体燃料と燃焼用空気との混合気が燃坑
室3内で着火して火炎が発生する。シャフト22の内部
に着火センサとしての抵抗線13が埋め込んであるので
、燃焼室3内の火炎の有無により抵抗線l3の抵抗値が
変化し、その抵抗線13を流れる電流値が変わるので、
その電流値の変化によって火炎の有無を知ることができ
る。
火炎によりシャフト22及びプレート2lは高温に熱せ
られ、第1図の矢印Dで示すように、プレート21から
燈芯6の表面に輻射熱が伝わるので、燈芯6の燃料気化
能力が一層向上する。
また、第3図(a)に示すように燃焼m空気が燃焼筒4
の中心軸に向かってまっすぐ流入したとき、燃焼筒4の
中心部に燃焼用空気が集中してエアリッチな火炎が生じ
るが、その火炎とともに余剰空気もプレート2lにぶつ
かって燃焼筒4の内周壁近傍に案内され、その内周壁と
プレート21の外周との間を通過する際に余剰空気が未
燃ガスと混合される。シャフト22内に温度センサとし
ての抵抗線が埋め込まれているので、燃焼ガスは燃焼筒
4の内周壁とプレート2lの外周との間をスムースに通
過する。
一方、第3図(b)に示すように、燃焼用空気が燃焼筒
4内に旋回しながら流入したとき、燃焼筒4の中心部に
フユ一二ルリッチな火炎が生じるが、その火炎とともに
未燃ガスもプレート21にぶつかって燃焼筒4の内周壁
近傍に案内され、通路を通過する際に未燃ガスが余剰空
気と混合される。以上のようにプレート21により燃料
と空気とかむらなく混合されるので、燃焼効率が向上す
る。
燃焼室3から流出した火炎及びその高温の燃焼ガスは、
燃焼管l4内に導入される。この燃焼ガスは、燃焼vl
4、燃焼ガス通路A内を通って排気口8eから外部に排
出される。燃焼ガスが燃焼ガス通路A内を通る間に、筒
部8dが燃焼ガスとの熱交換により熱くなる。
一方、温R庫内からの暖房川空気は、ケースl5の空気
人口15aから暖房用空気通路B内に入り、該通路B内
を通る間に熱くなっている筒部8dと熱交換されて温め
られ、この温められた暖房用空気がダクトl7内の通路
Cを通って吹出口17bから吹き出し、図示しないのダ
クトを介して温蔵庫内に導入され、これによって温蔵津
内が温められる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の燃焼式暖房装置によれば、
周壁に空気流入孔が設けてある燃焼筒と、液体燃料が一
時含浸される燈芯と、この燈芯を前記燃焼筒内に向けて
保持しておく保持部材と、この保持部材側から前記燃焼
筒内に突き出たシャフトと、前記燈芯の表面に対向する
プレートとを備えた燃焼式暖房装置において、前記シャ
フトとこのシャフトの先端部に固定された前記プレー1
・とがセラミックスで一体戊形してあり、前記シャフト
に温度センサとしての抵抗線が埋め込んでシャフトと温
度センサとを一体的に結合したので、シャフトから独立
した別体の着火センサを取り付ける必要がなくなり、燃
焼ガスの流れが円滑になり、プレートによる着火センサ
取付位置の制約も解消され、良好な火炎検出を期待する
ことができると4. ともに、部品点数を減らすことができる。
また、セラミックスを用いたので、耐熱性金属に較べ、
シャフト及びプレートの耐熱機能が向上するとともに、
コストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る燃焼式暖房装置を示
す縦断面図、第2図はその燃焼式暖房装置の一部を示す
断面図、第3図は第1図のA−A線矢視断面図、第4図
は従来の燃焼式暖房装置の一部を示す縦断面図である。 3・・・燃焼室、4・・・燃焼筒、4b・・・空気流入
孔、6・・・燈芯、7・・・保持部材、l3・・・抵抗
線、2l・・・プレート、22・・・シャフト、23・
・・導電性金属固定部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、周壁に空気流入孔が設けてある燃焼筒と、液体燃料
    が一時含浸される燈芯と、この燈芯を前記燃焼筒内に向
    けて保持しておく保持部材と、この保持部材側から前記
    燃焼筒内に突き出たシャフトと、前記燈芯の表面に対向
    するプレートとを備えた燃焼式暖房装置において、前記
    シャフトとこのシャフトの先端部に固定された前記プレ
    ートとがセラミックスで一体成形してあり、前記シャフ
    トに温度センサとしての抵抗線が埋め込まれていること
    を特徴とする燃焼式暖房装置。
JP23926589A 1989-09-14 1989-09-14 燃焼式暖房装置 Pending JPH03102108A (ja)

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JP23926589A JPH03102108A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 燃焼式暖房装置

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JP23926589A JPH03102108A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 燃焼式暖房装置

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JPH03102108A true JPH03102108A (ja) 1991-04-26

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ID=17042194

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23926589A Pending JPH03102108A (ja) 1989-09-14 1989-09-14 燃焼式暖房装置

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JP (1) JPH03102108A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1612480A3 (de) * 2004-06-28 2008-12-10 J. Eberspächer GmbH & Co. KG Verdampferbrenner

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1612480A3 (de) * 2004-06-28 2008-12-10 J. Eberspächer GmbH & Co. KG Verdampferbrenner

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