JPH03100853U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のスイツチ装置の取付け状態を
示す斜視図、第２図はスイツチ装置の構成とアク
チユエータとの関係を示す説明図、第３図は本考
案が適用される画像形成装置の側面図、第４図は
従来例の画像形成装置とスイツチ手段の説明図で
あり、第５図はスイツチ装置に対するアクチユエ
ータの係合状態の説明図である。 図中の符号、１……画像形成装置、２……本体
、５……フロントカバー、６……ヒンジ、７……
アクチユエータ、８……上部装置、９……ヒンジ
、１０……スイツチ装置、１１……カバー部材、
１２……開口、１５……マイクロスイツチ、１６
……作動レバー、２０……スイツチ装置、２１…
…マイクロスイツチ、２２……アクチユエータ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体上部に、上部装置を開閉可能に設け、該本
   体上部の側部に開閉可能なカバーを設け、上部装
   置とカバーとが、１つのスイツチ手段を介して、
   閉じた状態を検知され得るように設けてなる装置
   において、 上部装置にスイツチ手段を設け、該スイツチ手
   段に対して、下方と横方向からコンタクト手段を
   係合させ得るような開口を設けるとともに、前記
   上部装置とは別の開閉可能なカバー部材に、スイ
   ツチに対するコンタクト手段を突出させて設け、 いずれの部材を先に閉じた場合でも、他の部材
   を後で閉じることにより、閉じた状態を検知出来
   るように構成したことを特徴とするインターロツ
   クスイツチ装置。