JPH0296537U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図：本考案の立体構造図。第２図：本考案
の平面構造表示図。第３図：本考案の伸縮折畳ボ
ツクスの構造特色表示図。第４図：貯氷式エアコ
ン・システムの運転流程表示図、第５図：氷球（
アイス・ボール）結氷過程中、冷源温度と水の結
氷体積変化の曲線図。曲線Ａ：常用の氷球（アイ
ス・ボール）を使用して実施した表示線を表はす
。曲線Ｂ：常用の氷球（アイス―ボール）を使用
して実施した表示線を表はす。曲線Ｃ：本考案の
氷球（アイス・ボール）を使用して実施した表示
線を表はす。曲線Ｄ：本考案の氷球（アイス・ボ
ール）を使用して実施した表示線を表はす。 １……殻体、１１……開口、１２……折畳みボ
ツクス、１３……凹み溝、２……密封体、２１…
…金属棒、２１１……芯、３……〓晶、４……冷
源、５……圧縮机（コンプレツサー）、６……凝
結器（コンデンサー）、７……膨脹装置、８……
蒸発器（エバポレーター）、８０……貯氷槽、８
１……ポンプ、８２……送風机、９……冷却水塔
、９１……冷却水。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 一〓の貯氷式エアコン・システムの氷球（ア
   イス・ボール）改良構造にして、該氷球の殻体内
   側に一個の放射状芯の金属棒を装入し、結氷時に
   〓晶が附着するのに便利の用に供し、以つて内外
   両方面から凝結する攻能を達成するのが特徴であ
   る者。 ２ 実用新案登録請求範囲第１項に述べた如き貯
   氷式エアコン・システムの氷球（アイス・ボール
   ）の改良構造にして、其中に於いて該放射状芯の
   金属棒は、一密閉体と固定接触して、氷球（アイ
   ス・ボール）殻体の上方に開口から装入し、密閉
   体をして開口と緊密にネジで固定し且高周波でシ
   ール（密封）を完成する。 ３ 実用新案登録請求範囲の第１項で述べた所の
   貯氷式エアコン・システムの氷球（アイス・ボー
   ル）改良構造中、当該氷球（アイス・ボール）殻
   体は円柱体を呈し、中段部分は一つの環状半円形
   状凹み溝を具有する者。 ４ 実用新案登録請求範囲第１項或第３項で述べ
   た所の、貯氷式エアコン・システムの氷球（アイ
   ス・ボール）改良構造中、当該氷球（アイス・ボ
   ール）殻体の上・下段部分の各々に、伸縮折畳ボ
   ツクスの構造を具有する者。