JPH0296201U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第３図までは本考案の実施例に関す
る図面であり、第４図は従来技術に関する図面で
ある。第１図はホイールキヤツプに内蔵のタイヤ
滑り止め装置を車輪に装着した状態を示す斜視図
、第２図はタイヤ滑り止め装置を示す部分切欠図
、第３図はタイヤに帯体が巻かれた状態を示す部
分断面図、第４図は従来技術のタイヤ滑り止め装
置を示す縦断面図である。 １……ホイールキヤツプ、３……車輪、５……
ボルト・ナツト、１７……ハブ部、１９……渦巻
きバネ、２３……保持体（保持手段）、２７……
帯体、３５……リム部、４１……フツク（固定手
段）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車輪にボルト・ナツトで固定されるホイールキ
   ヤツプにおいて、 ホイールキヤツプのハブ部に渦巻きバネでフロ
   ート支持された環状の保持手段と、この保持手段
   に一端が固定された複数の帯体と、この帯体の他
   端に固定され、且つ前記車輪のリム部に取付られ
   る固定手段とを備えることを特徴とするホイール
   キヤツプに内蔵のタイヤ滑り止め装置。