JPH0295496U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例の通報装置の構成図、
第２図は第１図通報装置の動作フローチヤート、
である。 符号の説明、１……スイツチ、３……制御回路
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 通報の為のスイツチと、該スイツチによつて
   信号の種別を判断する制御回路と、前記制御回路
   によつて判断された信号を送信する為の送信回路
   を有する通報装置において、 前記制御回路は、 現状態を記憶する記憶回路と、 前記スイツチの動作を検出する動作検出手段と
   、 該動作検出手段により動作検出時、前記記憶回
   路から通報信号送信中か否かを判断する判断手段
   とを 具備し、前記現状態が信号通報中で無いときに
   前記スイツチが動作すると第１の信号として、ま
   たは、前記現状態が信号通報中のときに前記スイ
   ツチが所定時間以上作動するとき第２の信号とし
   て、判断することを特徴とする通報装置。 ２ 前記第１の信号のときには通報信号を送信し
   、前記第２の信号のときは通報信号を停止するこ
   とを特徴とする請求項１記載の通報装置。 ３ 前記第１の信号のときは通報信号を送信し、
   前記第２の信号のときは通報取り消し信号を送信
   することを特徴とする請求項１記載の通報装置。