JPH0291706U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示すごみ入れ装置
の斜視図、第２図は生ごみ用収納部分の縦断面図
、第３図は生ごみ用箱体の斜視図、第４図は袋集
合体の斜視図、第５図は他の実施例による生ごみ
用箱体の斜視図、第６図は他の実施例による要部
の縦断面図である。 １…ケーシング、２…生ごみ用の箱体、２ａ…
鍔板部分、２ｂ…底板、２ｃ…スリツト状孔部、
２ｄ…側板、３…乾燥ごみ用の箱体、４…蓋板、
５…パツキン、６…扉体、７…扉板、８…持受体
、Ａ…袋集合体、９…ミシン目、１０…封緘部分
、１１…腕部材、１２…吸盤。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上部を開口した箱体がケーシングに着脱自在に
   支持され、箱体またはケーシングには箱体の開口
   を開閉する蓋板が設けられ、前記箱体下部の外側
   には、ミシン目の如き切断線を介して連続する多
   数の袋体からなる袋集合体を装填自在とする持受
   体が設けられ、箱体下部には前記袋集合体の袋体
   を箱体内に引き入れるための孔部が設けられ、そ
   の孔部から箱体内に引き入れた袋体の開口縁が箱
   体の開口縁部に支持可能とされていることを特徴
   とするごみ入れ装置。