JPH0291584U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のストツパー９の一例であるも
のを弾性体の連続衝突による飛行玩具（昭和６３
年１２月１３日出願実用新案登録願）にとりつけ
たときの斜視図である。第２図は本考案のストツ
パー９の一例であるものを弾性体の連続衝突によ
る飛行玩具（昭和６３年１２月１３日出願実用新
案登録願）にとりつけたときの装置の中心軸を含
む断面図である。第３図、第４図、第５図、第６
図はストツパーの形状の例を示す斜視図である。 １は弾性体、２は棒、３はひも、４は貫通穴、
５は弾性体、６はパイプ、７はひもの先端部、８
は穴、９はストツパー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 弾性体の連続衝突による飛行玩具（昭和６
   ３年１２月１３日出願実用新案登録願）において
   、弾性体１に固定できる大きさと形状を有する。 (ロ) 弾性体１に固定し、装着全体を鉛直に立て
   た状態で、弾性体５と接触することがない大きさ
   と形状を有する。 (ハ) 弾性体１に固定し、装置全体を鉛直に立て
   た状態で、最上部の弾性体５は通りぬけることが
   できるが、それ以外の弾性体５は通りぬけること
   ができない大きさと形状をもつ穴８を上部に有す
   る。 以上のごとく大きさと形状を有する弾性体の連
   続衝突による飛行玩具のストツパー９。