JPH0289048U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案にかかるブレードと前方作業灯
の主光軸の関係を示すブルドーザの一部側面図、
第２図は他の実施例を示すブルドーザの一部側面
図、第３図は従来の前方作業灯を取付けたブルド
ーザ側面図、第４図は第３図の正面図である。 １…前方作業灯、２…主光軸、２ａ…ブレード
地上時の主光軸、２ｂ…ブレード下限時の主光軸
、２ｃ…ブレード上限時の主光軸、３…ブレード
リフトシリンダ、４…ヨーク、５…ラジエータガ
ード、６…ブレード、６ａ…ブレード地上位置、
６ｂ…ブレード下限位置、６ｃ…ブレード上限位
置、７…フレーム、８…ブラケツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シリンダのピストンロツド先端はブレード
   の背面もしくはブレードを支えるフレームの上面
   に軸支され、かつ、シリンダはラジエータガード
   側部のヨークに軸支されたブレードリフトシリン
   ダに前方作業灯を取付けてなり、ブレードの上昇
   下降時に、前記作業灯がシリンダと一体で揺動す
   るようにしたことを特徴とするフルドーザの前方
   作業灯取付構造。 (2) 前記前方作業灯を、ブラケツトを介してブ
   レードリフトシリンダに取付けてなる請求項１記
   載のブルドーザの前方作業灯取付構造。