JPH0285417U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すもので、第１図
は使用状態斜視図、第２図は使用状態を示す平面
図、第３図は直状の柄部を取り外した状態を示す
浅底の容器兼用台の断面図、第４図はレンズ部と
直状の柄部との取り付け状態を示す一部拡大正面
図、第５図はレンズ部と直状の柄部との取り付け
状態を示す一部拡大断面図である。 １……レンズ部、２……直状の柄部、３……下
部取付軸、４……球体部、５……凹所、６……切
欠凹部、７……浅底の容器兼用台、８……外周部
、９……嵌入孔、１０……底板、１１……敷材、
１２……レンズ外周枠、ａ……虫めがね。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円形又は角形のレンズ部と、虫めがね部の
   下部に設けれた直状の柄部とからなる虫めがねに
   おいて、上記虫めがねを構成するレンズ部が直状
   柄部に対して曲折可能とすると共に、直上柄部の
   下部を陶器製の浅底の容器の周縁部に嵌入孔に装
   着自在にしたことを特徴とする虫めがね装置。 (2) 虫めがね部が柄部に対しほぼ直角に曲折可
   能としてある請求項１の虫めがね装置。 (3) 陶器製の浅底の容器の底面に皮革または布
   地を敷設した請求項１の虫めがね装置。 (4) 陶器製の浅底の容器の底面にクツシヨン性
   マツトを敷設した請求項１の虫めがね装置。