JPH0282936U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第８図は本考案に係る棚板受け具
の実施例を示しており、第１図は棚板受け具の斜
視図、第２図は棚板受け具のひとつの使用状態を
示す側面図、第３図はその使用状態を示す底面図
、第４図は他の使用状態を示す斜視図、第５図は
第４図におけるＶ―Ｖ線断面図、第６図は更に他
の使用状態を示す斜視図、第７図は更に又他の使
用状態を示す断面図、第８図は更に別の使用状態
を示す斜視図である。第９図は従来例の棚板受け
具を使用状態で示す斜視図である。 １……腹板、２……縦フランジ、２ａ……縦フ
ランジのコーナ側端、３……横フランジ、３ａ…
…横フランジのコーナ側端、４……棚板、ｅ……
縦フランジのコーナ側端と横フランジの内面との
間の間隔、ｍ……横フランジのコーナ側端と縦フ
ランジの内面との間の間隔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 多角形状の腹板１と、該腹板１の互いに直交す
   る縦直縁および横直縁から腹板１の内面側へ直角
   に折曲連設された縦フランジ２および横フランジ
   ３とからなり、 縦フランジ２および横フランジ３は、互いに交
   わるコーナ側端２ａ，３ａをそれぞれ切り欠いた
   形に形成して縦フランジ２のコーナ側端２ａと横
   フランジ３の内面との間の間隔ｅ、および横フラ
   ンジ３のコーナ側端３ａと縦フランジ２の内面と
   の間の間隔ｍをそれぞれ、棚板４の板厚以上の寸
   法に設定してあることを特徴とする棚板受け具。