JPH0277872U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0277872U JPH0277872U JP1988157514U JP15751488U JPH0277872U JP H0277872 U JPH0277872 U JP H0277872U JP 1988157514 U JP1988157514 U JP 1988157514U JP 15751488 U JP15751488 U JP 15751488U JP H0277872 U JPH0277872 U JP H0277872U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- printed board
- plate
- view
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 26
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 claims description 9
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例の構成図で、aは実装
状態を示す斜視図、bは一部破断斜視図、第2図
は本考案の他の実施例の一部破断斜視図、第3図
は本考案のさらに他の実施例の一部破断斜視図、
第4図はプリント板コネクタの実装図である。 図において、1はプリント板、2はスルーホー
ル、3はアースパターン、5はプリント板コネク
タ、6はハウジング、7はライトアングル形端子
、10,10A,10Bは遮蔽体、11は導体本
体板、12は導体突子、15は導体櫛歯板、16
−1は金属体、16−2は絶縁被膜、17−1は
絶縁体、17−2は導体層、17−3は絶縁被膜
をそれぞれ示す。
状態を示す斜視図、bは一部破断斜視図、第2図
は本考案の他の実施例の一部破断斜視図、第3図
は本考案のさらに他の実施例の一部破断斜視図、
第4図はプリント板コネクタの実装図である。 図において、1はプリント板、2はスルーホー
ル、3はアースパターン、5はプリント板コネク
タ、6はハウジング、7はライトアングル形端子
、10,10A,10Bは遮蔽体、11は導体本
体板、12は導体突子、15は導体櫛歯板、16
−1は金属体、16−2は絶縁被膜、17−1は
絶縁体、17−2は導体層、17−3は絶縁被膜
をそれぞれ示す。
補正 平1.3.29
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 プリント板コネクタの実装構造
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) ライトアングル形端子7が配列したコネク
タを、プリント板1に実装したプリント板装置に
おいて、 導体本体板11と、該導体本体板11の側面に
等ピツチで配列した導体櫛歯板15と、該導体本
体板11の端面、又は該導体櫛歯板15の端面に
、配列した導体突子12とよりなる遮蔽体10を
用い、 該ライトアングル形端子7間に該導体櫛歯板1
5がそれぞれ挿入され、該導体突子12がアース
接続されたスルーホール12に挿入・半田付けさ
れて、該遮蔽体10が該プリント板1に搭載され
たことを特徴とするプリント板コネクタの実装構
造。 (2) ライトアングル形端子7が配列したコネク
タを、プリント板1に実装するプリント板装置に
おいて、 該コネクタのハウジングの天井板部が該ライト
アングル形端子7の上方に延伸してなる延伸板部
21と、該延伸板部21の下面に等ピツチで垂直
に並列し該ライトアングル形端子7間に挿入され
る櫛歯板22と、選択した該櫛歯板22の下端面
に突出する突子25とが、該ハウジングを一体に
モールド成型され、 該延伸板部21の下面、該櫛歯板22の全表面
、及び該突子25の全表面に導体層23が形成さ
れてなる遮蔽体部20を、プリント板コネクタ5
に添設し、 該突子25がアース接続されたスルーホールに
挿入半田付けされて、該プリント板コネクタ5が
該プリント板1に搭載されたことを特徴とするプ
リント板コネクタの実装構造。
タを、プリント板1に実装したプリント板装置に
おいて、 導体本体板11と、該導体本体板11の側面に
等ピツチで配列した導体櫛歯板15と、該導体本
体板11の端面、又は該導体櫛歯板15の端面に
、配列した導体突子12とよりなる遮蔽体10を
用い、 該ライトアングル形端子7間に該導体櫛歯板1
5がそれぞれ挿入され、該導体突子12がアース
接続されたスルーホール12に挿入・半田付けさ
れて、該遮蔽体10が該プリント板1に搭載され
たことを特徴とするプリント板コネクタの実装構
造。 (2) ライトアングル形端子7が配列したコネク
タを、プリント板1に実装するプリント板装置に
おいて、 該コネクタのハウジングの天井板部が該ライト
アングル形端子7の上方に延伸してなる延伸板部
21と、該延伸板部21の下面に等ピツチで垂直
に並列し該ライトアングル形端子7間に挿入され
る櫛歯板22と、選択した該櫛歯板22の下端面
に突出する突子25とが、該ハウジングを一体に
モールド成型され、 該延伸板部21の下面、該櫛歯板22の全表面
、及び該突子25の全表面に導体層23が形成さ
れてなる遮蔽体部20を、プリント板コネクタ5
に添設し、 該突子25がアース接続されたスルーホールに
挿入半田付けされて、該プリント板コネクタ5が
該プリント板1に搭載されたことを特徴とするプ
リント板コネクタの実装構造。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の考案の実施例の構成図で、aは
実装状態を示す斜視図、bは一部破断斜視図、第
2図は第1の考案の他の実施例の一部破断斜視図
、第3図は第1の考案にさらに他の実施例の一部
破断斜視図、第4図は第2の考案の実施例構成図
で、aは一部破断斜視図、bは正面断面図、cは
側断面図、第5図はプリント板コネクタの実装図
である。 図において、1はプリント板、2はスルーホー
ル、3はアースパターン、5はプリント板コネク
タ、6はハウジング、7はライトアングル形端子
、10,10A,10Bは遮蔽体、11は導体本
体板、12は導体突子、15は導体櫛歯板、16
−1は金属体、16−2は絶縁被膜、17−1は
絶縁体、17−2は導体層、17−3は絶縁被膜
、20は遮蔽体部、21は延伸板部、22は櫛歯
板、23は導体層、24は絶縁被膜をそれぞれ示
す。
実装状態を示す斜視図、bは一部破断斜視図、第
2図は第1の考案の他の実施例の一部破断斜視図
、第3図は第1の考案にさらに他の実施例の一部
破断斜視図、第4図は第2の考案の実施例構成図
で、aは一部破断斜視図、bは正面断面図、cは
側断面図、第5図はプリント板コネクタの実装図
である。 図において、1はプリント板、2はスルーホー
ル、3はアースパターン、5はプリント板コネク
タ、6はハウジング、7はライトアングル形端子
、10,10A,10Bは遮蔽体、11は導体本
体板、12は導体突子、15は導体櫛歯板、16
−1は金属体、16−2は絶縁被膜、17−1は
絶縁体、17−2は導体層、17−3は絶縁被膜
、20は遮蔽体部、21は延伸板部、22は櫛歯
板、23は導体層、24は絶縁被膜をそれぞれ示
す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ライトアングル形端子7が配列したコネクタを
、プリント板1に実装したプリント板装置におい
て、 導体本体板11と、該導体本体板11の側面に
等ピツチで配列した導体櫛歯板15と、該導体本
体板11の端面、又は該導体櫛歯板15の端面に
、配列した導体突子12とよりなる遮蔽体10を
用い、 該ライトアングル形端子7間に該導体櫛歯板1
5がそれぞれ挿入され、該導体突子12がアース
接続されたスルーホール2に挿入・半田付けされ
て、該遮蔽板10が該プリント板1に搭載された
ことを特徴とするプリント板コネクタの実装構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988157514U JPH0711412Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | プリント板コネクタの実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988157514U JPH0711412Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | プリント板コネクタの実装構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0277872U true JPH0277872U (ja) | 1990-06-14 |
JPH0711412Y2 JPH0711412Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31437027
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988157514U Expired - Lifetime JPH0711412Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | プリント板コネクタの実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711412Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP1988157514U patent/JPH0711412Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711412Y2 (ja) | 1995-03-15 |
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