JPH0274738U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例を示す光電スイツチの
断面図、第２図は本考案の光電スイツチの分解斜
視図、第３図は本考案の光電スイツチのボリユー
ム調整部の構成図、第４図は従来の光電スイツチ
の一部分解斜視図である。 １……ケース、２……長穴、３，１３……丸孔
、４，１４，３４，３５，４４，４５，５３，５
４，５５……長孔、５……ボリユームの調整棒、
５ａ……弾性片、５ｂ……係合片、５ｃ……鍔、
６，８，６６，６７……Ｏリング、７，６９……
キヤツプ、１０，５８……シールドカバー、１１
，２２，２３，２４，２５，２６，３２，３３，
４２，４３……突出部、１２……角孔、１５……
終端部、１６……一端部、１７……舌片、２１…
…水平基板、２７……ボリユーム、２８……表示
灯、２９……ガイド、３１……第１の垂直基板、
４１……第２の垂直基板、５１……前面基板、５
７……受光素子、５９……発光素子、６０……半
田付け、６１……ヘツド、６２……ネジ溝付き円
筒部、６３，６４，６５……突起、６８……チヤ
ツク、７０，７１……光フアイバ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体内の基板にボリユームを搭載し、その
   ボリユームを調整棒を介して本体外部から調整す
   る光電スイツチにおいて、前記調整棒の側面の外
   側に弾性を有する係止部を設け、前記本体上部か
   ら差し込み装着すると共に、前記調整棒の先端を
   所定の位置に案内するテーパ部を備えたガイドを
   ボリユームに被着するようにしたことを特徴とす
   る光電スイツチ。 (2) 前記調整棒にＯリングを装着し、本体と調
   整棒間を密封してなる請求項１記載の光電スイツ
   チ。